玉ねぎの収穫終わり。
大豊作の部類。
らっきょうの収穫準備。
少し時間があるように感じたので、O川で釣り。
お地蔵様の立つ入渓ポイントの踏みあとが消えていた。
道がなくても下るのはラクだが、登るのは容易でない。
渓に立ってみると、ホームグランド感が著しい。
釣り始めたのが16時過ぎだったから、わずか30分ほど釣って終了。
写真のようにおかしな魚が釣れた。
こんな魚でも、マヌケな顔のウグイよりましで、坊主でなかったと納得できるから、感謝はする。
玉ねぎの収穫終わり。
大豊作の部類。
らっきょうの収穫準備。
少し時間があるように感じたので、O川で釣り。
お地蔵様の立つ入渓ポイントの踏みあとが消えていた。
道がなくても下るのはラクだが、登るのは容易でない。
渓に立ってみると、ホームグランド感が著しい。
釣り始めたのが16時過ぎだったから、わずか30分ほど釣って終了。
写真のようにおかしな魚が釣れた。
こんな魚でも、マヌケな顔のウグイよりましで、坊主でなかったと納得できるから、感謝はする。
玉ねぎの収穫続き。
直播したオクラの芽を鳥か何かに食われたので、バックアップのポット苗の植えつけ。
エンサイも同じ。
今年は、小苗をかじられる被害が多い。
直播の四角豆はほぼ発芽した。
つくね芋は三分の一ほどが発芽。
夕方、玉ねぎの収穫続き。
写真は、大尽山のヒバの森。
終日、農作業。
大麦の刈り取り。
玉ねぎの収穫。途中まで。
明日も野良仕事のつもりだが、猛暑日になる予報が出ている。
要注意だ。
写真は、明け方に歩き出した大尽山の森。
妖気漂う森の中で、砂かけばばあがこっちを見ているような気がした。
早朝から大尽山へ。ヒバの樹海にやや濁った蒼い瞳。
採点と得点入力を済ませたのち、ガソリンを満タンにして北へ向かった。ここは上北・吹越烏帽子。
ほぼ終日、きのこ作業と薪作り。
椎茸ほだを畑へ移動。
なめこの植菌。なめこはこれで終了。
明覚山で群生していたラショウモンカズラ。
だいたい見て過ぎるのだが、一つひとつの花はこうやって、じつにていねいに作られているのである。
雨のやみ間にブロッコリー苗の植えつけ。
ライ麦(緑肥用)の種まき。
昨年からグリーンピースが混じり始めたスナップえんどうは、今年ほとんどがグリーンピース化した。
食べられないわけではないが、スナップエンドウのほうがよいので、この秋には新しい種に更新する。
かなりモヤっていたが、明覚山から妙高プリン山が望まれた。
ホタルカズラ咲く、北信・明覚山。
下山後、畑の作物に潅水。
エンサイの植えつけ。途中まで。
ゴーヤの植えつけ。いつも食べきれないので、今年は二本だけ。
ピーナッツの植えつけ。植えた当初はカラスやネズミに狙われそうなので、網掛け。
潅水。
里芋発芽。
写真は、薬師堂からほど近いところにある、取上観音堂。
石段がきれいに掃き清められていて、信仰心篤い地域の人々から大切にされていることがわかる。
この建物の彫刻は恐ろしくみごとで、建立当時のこの地域に、とてつもない名人がいたのだろうということがわかる。
終日、農作業。
ニラの植え替え。
ほうれん草の片付け。
かぼちゃの植えつけ。
オクラの直播。
金胡麻の直播。
写真は、将軍杉近くの平等寺薬師堂。
室町時代の建物だが、集落の中にごく自然に建っている。
建物の中には、御館の乱のときに蘆名氏配下の侍が残した落書きが残っているという。
オンライン会議のあと、畑仕事。
草むしりとごま予定地のうね立て。
これだけで日が暮れた。
いちごの収穫。
数日おきに収穫するのだが、今までで一番たくさん採れた。
まくわ瓜の鉢上げ。
四角豆・オクラをビニールポットに播種。
四角豆はずいぶん前に直播したのだが、今のところ発芽する兆候がない。
オクラは例年直播なのだが、今年はまだ種まき準備ができていないので、とりあえずまいておく。
写真は、阿賀町岩谷地区の将軍杉。
マンダロク山へ。1000メートルに満たないのに、やせ尾根は樹林帯を抜ける。カンカン照りでなくて助かった。
終日、薪作りと農作業。
マサカリで木を割るのがかなり苦痛になってきた。
かといって、エンジン薪割り機など、とても買えないので今しばらくはマサカリで頑張る。
いんげんのヤグラに支柱ネット張り。
西瓜・真桑瓜予定地の準備。
ピーナッツ予定地の準備。
オークリーフ小苗の植えつけ。
写真は、青田南葉山登山道。
ししとう・ミニトマトなどの植えつけ。
いんげん豆に支柱やぐら立て。
ブナ林でトレースを何度も失った。
谷状のところの残雪は小さなスノーブリッジになっていた。
いつ崩壊するかわからないので、息を止めてそっと渡る。
頑張って、青田南葉山へ。
残雪のため夏道不鮮明。トレースほぼなし。
GPSがなければ、とても登れなかった。
とはいえ約3時間、ぶっ通しで歩けたのは何よりだった。
写真は、世にも美しいブナ林。
ただし、トレースはまったく不明。
難しい山だった。
ピーマン苗の植えつけ。
落花生・エンサイをビニールポットに種まき。
なめこの植菌。
写真は、八溝山で見たサカハチチョウ。
横を流れているのは、小ぎれいにまとまった小渓だった。
「八十八夜の別れ霜」ということわざがある。
この俚諺に従わなかったために、何度か、痛い目にあってきた。
今年も八十八夜を過ぎ、霜が降りることはほぼない時期になった。
ナス・きゅうり・オークリーフの植えつけ。
ネズミに食われたナス苗だが、根が生きていたため、復活しつつある。
収穫は一ヶ月くらい遅れるだろうが、あまり気にしない。
自宅薪棚が崩壊しそうなので、薪を移動。
薪棚は、いったん解体して作り直したほうがよさそうだ。
写真は、八溝山の花たち。
茨城・栃木・福島三県境の八溝山へ。
谷と尾根に林道が張りめぐらされ、山頂まで車道が通じているとあって、とても食指が動かなかった山だが、行ってみると自然度が高く、とてもいい山なのだった。
ここでも緑のニリンソウが咲いていた。
咲いてる数はとても少ないので、まるで宝探しだ。
里山の林縁でフジと桐が咲き始めた。
ニセアカシアが咲き始めれば、もう初夏になる。
とはいえ、雨降りのため寒く、今日はストーブに火を入れた。
穂の出た大麦をスズメが食い荒らし始めたので、防鳥糸張り。
南風のため吹っ飛び始めたマルチを直していたら、雨が降り始めた。
たけのこをまたいただいた。ありがたい。