列島東部から北部に寒気が入ったらしいので、南信の桑沢山へ。
作業道や不詳な山道が錯綜しており、よく整備されている割に地元の人以外にはなかなか難しい山だった。
下山後、天竜川支流で竿を振ったが、これまた下調べ不足でじつに釣りにくい川だった上、たった一匹かけた(たぶん)イワナをバラした。
山頂で、オクヤマフスマが咲いていた。
列島東部から北部に寒気が入ったらしいので、南信の桑沢山へ。
作業道や不詳な山道が錯綜しており、よく整備されている割に地元の人以外にはなかなか難しい山だった。
下山後、天竜川支流で竿を振ったが、これまた下調べ不足でじつに釣りにくい川だった上、たった一匹かけた(たぶん)イワナをバラした。
山頂で、オクヤマフスマが咲いていた。
ほぼ終日、きのこ作業と薪作り。
椎茸ほだを畑へ移動。
なめこの植菌。なめこはこれで終了。
明覚山で群生していたラショウモンカズラ。
だいたい見て過ぎるのだが、一つひとつの花はこうやって、じつにていねいに作られているのである。
終日、薪作りと農作業。
マサカリで木を割るのがかなり苦痛になってきた。
かといって、エンジン薪割り機など、とても買えないので今しばらくはマサカリで頑張る。
いんげんのヤグラに支柱ネット張り。
西瓜・真桑瓜予定地の準備。
ピーナッツ予定地の準備。
オークリーフ小苗の植えつけ。
写真は、青田南葉山登山道。
「八十八夜の別れ霜」ということわざがある。
この俚諺に従わなかったために、何度か、痛い目にあってきた。
今年も八十八夜を過ぎ、霜が降りることはほぼない時期になった。
ナス・きゅうり・オークリーフの植えつけ。
ネズミに食われたナス苗だが、根が生きていたため、復活しつつある。
収穫は一ヶ月くらい遅れるだろうが、あまり気にしない。
自宅薪棚が崩壊しそうなので、薪を移動。
薪棚は、いったん解体して作り直したほうがよさそうだ。
写真は、八溝山の花たち。
茨城・栃木・福島三県境の八溝山へ。
谷と尾根に林道が張りめぐらされ、山頂まで車道が通じているとあって、とても食指が動かなかった山だが、行ってみると自然度が高く、とてもいい山なのだった。
ここでも緑のニリンソウが咲いていた。
咲いてる数はとても少ないので、まるで宝探しだ。
きゅうりの鉢上げ終わり。
まくわ瓜の鉢上げ始め。
マリーゴールド苗をなす・ピーマン予定地に定植。
いちごの畝に網掛け。
写真は、青麻山の花たち。
マリーゴールドとオークリーフの種まき追加。
きゅうりの鉢上げ。
買い直したナス苗の植え替え。
ナス・ピーマン予定地の準備。
草むしり。
写真は、鳴神山の草花たち。
自宅庭にもヒイラギソウが生えているが、この写真のよりもっと赤っぽい。
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