草花

オクモミジハグマ

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オクモミジハグマ


 自宅の最高気温が33.3度。公式記録では、38.2度だから、ここはかなりマシな方らしい。
 それにしても、とてもいられたものではないのだが、幸い、今日は出勤日だった。

 いずれ記録は破られるのだが、小鹿野町ではまだ、新型コロナ陽性者は出ていない。埼玉県では、ベスト3に残った。

 読書ノートに、『昭和の怪物 七つの謎』を追加。ノートした本はこれで、952点目。

 写真は、オクモミジハグマ。目立たないので、誰も気づかない花だ。

聴講生

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ショウキラン


 某大学の聴講生生活。
 ネットで講義を聞く。
 なかなか苦しい。

 休み時間に野良仕事。
 人参種まきの準備。
 ビニールポットにキャベツの種まき。

 写真は、船形山で見たショウキラン。

ショウジョウバカマ

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ショウジョウバカマ


 里芋の土寄せ。
 四角豆とゴーヤの蔓を紐で誘引。
 草むしり少々。

イワカガミ

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イワカガミ


 秋いんげんの種まき終了。
 雨があまり降らなかったので草むしりがはかどった。

 今現在、某大学の学生の身分なんだが、zoomで授業するというお達しが来たかと思ったら、接続テストをするから明日までにマイクとカメラを用意せよというメールが来た。

 とりあえずzoomのインストールはできたんだが、マイクを正しく接続してくださいというエラーが出た。そりゃそうだろうよ。マイクなんか持ってないんだから。

 カメラはどうするんだ。デジカメなら持ってるが、特殊なカメラ買えなんて言うんじゃ、もうやる気なくすぞ。

イワベンケイ

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イワベンケイ


 小雨の中、秋いんげんの種まき。途中まで。
 草むしりがはかどらない。

ツガザクラ

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ツガザクラ

 秋いんげん予定地の耕うん。
 もう種まきしなければならないのだが、雨降りのため畑になかなか入れない。
 というのはサボりの口実で、梅雨が明ければ、猛暑のため畑仕事はさらにきつくなる。

 頑張るべきは今なのだ。

チョウカイフスマ

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チョウカイフスマ


 ひぐらし初鳴き。
 雨続きで涼しく感じるが、酷暑が近づいている。

粟ヶ岳

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ヒメサユリ


 10年ぶりに、中越下田の粟ヶ岳へ。
 ヒメサユリにはどうにか、間に合った。

 ほぼ快晴で、気温はかなり高く、バテた。
 御神楽岳や二王子岳に行ったときも、こんな感じだった。

 越後の山は、標高600メートルくらいで灌木帯になり、800メートルくらいで森林限界を越えることがある。
 北や南のアルプスの森林限界は標高2700メートルくらいだから気温も低いが、越後だとほぼ蒸し風呂のような暑さになる。

オニルリソウ

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オニルリソウ


 強い雨が降っているが、やみ間に農作業。

 らっきょうの掘り上げ。
 掘ったらっきょうの植えつけ。

 これは、山道で見たオニルリソウ。
 少なくなったが、絶滅することなく、点々と咲いている。

粘り草

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粘り草


 先日登った石間の米山へ、今度は上吉田の米山薬王殿から登ってみた。
 薬王殿(薬師堂)から尾根伝いにずっと登っていって到達するピーク(三角点)だから、位置的にはここが薬師堂の奥の院になるように思うのだが、それらしい祠もなにもない。
 このピークが地元の人々の信仰に関わっていたという証拠は見当たらない。
 だから米山とは、山名というより、点名である。

 下山後、農作業。

 畑周辺の雑木切り。
 潅水。
 大豆(鞍掛豆)の種まき。
 麦刈り始め(途中まで)。

 今日は、上吉田から登って、石間へ下山した。
 登山口と下山口のアプローチには、自転車を使った。
 石間で、粘り草(ムシトリナデシコ)がたくさん咲いている畑あとがあった。

 頑張って子育てしていたシジュウカラのヒナは蛇に食われて全滅した。

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