草花

ユリワサビ

| コメント(0)

ユリワサビ

 ジャガイモの植えつけの続き。
 多分十勝こがねを多分2キロ。
 北紫を多分2キロ。

 写真は、小下沢のユリワサビ。

ハナネコノメ

| コメント(0)

ハナネコノメ

 奥高尾・景信山を歩いてきた。

 帰りは小下沢へ下った。
 ハナネコノメが咲いていたが、カメラマンが多かった。

 帰宅後、薪作り少々。

節分草

| コメント(0)

節分草

 トンネルに潅水。
 草むしり。
 これから雪が降る予報だが、さほど降らない感じ。
 節分草が咲いていた。

シモバシラ

| コメント(0)

シモバシラ

 シモバシラの枯れ茎。
 これまた自然の造形である。

コウヤボウキ

| コメント(0)

コウヤボウキ

 足利の里山を歩いていたら、後ろからシマウマが走ってきて追い抜かれた。
 と思ったら、そいつは黒いテーピングテープでシマウマ模様を作って足を固めた、トレラン男だった。
 おれは、シマウマ男よりコウヤボウキの造形の妙に、はるかに迫力を感じるんだがな。

センブリ

| コメント(0)

センブリ

 数日前にこの秋初めて、ジョウビタキを見た。
 シベリアのどこで夏を過ごしているのか知らないが、毎年ここに渡ってくる律儀さに頭が下がる。
 人にそれができるだろうか。

 季節の生き物といえば、屋内をクサギカメムシが飛び回り始めた。
 こ奴らは成虫で越冬するので、少しでも暖かいところを本能で探す。
 屋外より屋内のほうが暖かいと見れば、どこかに隙間を見つけて、屋内に入り込むが、今日のような小春日和の日には、屋外のほうが暖かいので、屋外に出ようとしてサッシのガラスに群れる。

 そこで駆除するのだが、一時期に比べて少なくなったとはいえ、一日100匹近くはとれるから、その処分法を考えなくてはならない。
 なにせ、殺そうとすると毒ガスを発射するので、一度に大量に瞬時に殺す必要がある。
 最もローコストで簡易なのは、捕獲したカメムシを封筒に数十匹ため込んで、用足しのついでにトイレに流すというやり方だ。

 トイレにカメムシ臭が多少漂うのは、やむを得ない。

 写真は、子ノ権現付近で見たセンブリの花。

スベリヒユ

| コメント(0)

スベリヒユ

 秩父市の最高気温は39.2度と出た。
 そう聞くと、やっぱり暑かったような気がする。

 秋インゲンのやぐら調整。
 ジャガイモ掘り。草むしり。

 農作業中、水の消費は1時間に約500ccくらい。
 2時間で1リットルだ。

 日照りが続くと、多くの雑草も元気がなくなるのだが、ここぞとばかりにどんどん伸びるのもある。
 イヌビユとスベリヒユは、そんな雑草だ。

 スベリヒユは食えると聞いていたので、大株を抜いて食ってみた。
 薄切りニンニク・こうなごと一緒に、塩・胡椒で味つけして、ごま油で炒めた。
 格別に美味いわけではないが、不味いものでもない。
 また食ってみよう。

クルマユリ

| コメント(0)

クルマユリ


クルマユリ

 終日、農作業。
 ジャガイモ掘りの続き。
 マンズなるインゲンのやぐら片付け。

 踏みあとの薄いヤブ山とはいえ、昨日は何度もルートを失った。
 やっぱりヘタクソだと自覚する。
 クルマユリ咲く小草原では、ルート外したわけじゃないのに、自信がなく、行きつ戻りつした。

レンゲショウマ

| コメント(0)

レンゲショウマ

 ちっとも涼しくならないので、暑いのを承知で、登山。
 ひどく暑いのは事実だが、標高がいくらか高いので、下界でじっとしてるのと同じくらいかな。

 レンゲショウマが咲き始めた。
 と思いきや、こっそり写り込んでるヤツがいるな・・・。
 ここは浅間山サテライト・剣ヶ峰。

キバナノヤマオダマキ

| コメント(0)

キバナノヤマオダマキ

 大量の薪作り。
 薪置き場は、六段目が埋まりそうなところだが、先が見えてきた。

 夜なべに、インゲンの豆こなし。
 今年のマンズナルは、豊作の予感。

 キバナノヤマオダマキは絵になる花だ。

前の10件 5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15

2022年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のコメント

アーカイブ

カテゴリ

カウンタ
Powered by Movable Type 6.0