ジャガイモの植えつけの続き。
多分十勝こがねを多分2キロ。
北紫を多分2キロ。
写真は、小下沢のユリワサビ。
ジャガイモの植えつけの続き。
多分十勝こがねを多分2キロ。
北紫を多分2キロ。
写真は、小下沢のユリワサビ。
奥高尾・景信山を歩いてきた。
帰りは小下沢へ下った。
ハナネコノメが咲いていたが、カメラマンが多かった。
帰宅後、薪作り少々。
トンネルに潅水。
草むしり。
これから雪が降る予報だが、さほど降らない感じ。
節分草が咲いていた。
シモバシラの枯れ茎。
これまた自然の造形である。
足利の里山を歩いていたら、後ろからシマウマが走ってきて追い抜かれた。
と思ったら、そいつは黒いテーピングテープでシマウマ模様を作って足を固めた、トレラン男だった。
おれは、シマウマ男よりコウヤボウキの造形の妙に、はるかに迫力を感じるんだがな。
数日前にこの秋初めて、ジョウビタキを見た。
シベリアのどこで夏を過ごしているのか知らないが、毎年ここに渡ってくる律儀さに頭が下がる。
人にそれができるだろうか。
季節の生き物といえば、屋内をクサギカメムシが飛び回り始めた。
こ奴らは成虫で越冬するので、少しでも暖かいところを本能で探す。
屋外より屋内のほうが暖かいと見れば、どこかに隙間を見つけて、屋内に入り込むが、今日のような小春日和の日には、屋外のほうが暖かいので、屋外に出ようとしてサッシのガラスに群れる。
そこで駆除するのだが、一時期に比べて少なくなったとはいえ、一日100匹近くはとれるから、その処分法を考えなくてはならない。
なにせ、殺そうとすると毒ガスを発射するので、一度に大量に瞬時に殺す必要がある。
最もローコストで簡易なのは、捕獲したカメムシを封筒に数十匹ため込んで、用足しのついでにトイレに流すというやり方だ。
トイレにカメムシ臭が多少漂うのは、やむを得ない。
写真は、子ノ権現付近で見たセンブリの花。
秩父市の最高気温は39.2度と出た。
そう聞くと、やっぱり暑かったような気がする。
秋インゲンのやぐら調整。
ジャガイモ掘り。草むしり。
農作業中、水の消費は1時間に約500ccくらい。
2時間で1リットルだ。
日照りが続くと、多くの雑草も元気がなくなるのだが、ここぞとばかりにどんどん伸びるのもある。
イヌビユとスベリヒユは、そんな雑草だ。
スベリヒユは食えると聞いていたので、大株を抜いて食ってみた。
薄切りニンニク・こうなごと一緒に、塩・胡椒で味つけして、ごま油で炒めた。
格別に美味いわけではないが、不味いものでもない。
また食ってみよう。
クルマユリ
終日、農作業。
ジャガイモ掘りの続き。
マンズなるインゲンのやぐら片付け。
踏みあとの薄いヤブ山とはいえ、昨日は何度もルートを失った。
やっぱりヘタクソだと自覚する。
クルマユリ咲く小草原では、ルート外したわけじゃないのに、自信がなく、行きつ戻りつした。
ちっとも涼しくならないので、暑いのを承知で、登山。
ひどく暑いのは事実だが、標高がいくらか高いので、下界でじっとしてるのと同じくらいかな。
レンゲショウマが咲き始めた。
と思いきや、こっそり写り込んでるヤツがいるな・・・。
ここは浅間山サテライト・剣ヶ峰。
大量の薪作り。
薪置き場は、六段目が埋まりそうなところだが、先が見えてきた。
夜なべに、インゲンの豆こなし。
今年のマンズナルは、豊作の予感。
キバナノヤマオダマキは絵になる花だ。
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