2時間の休みをとって落ち葉かき。
今日はミューズパークで5袋。
『教育格差が日本を没落させる』の読書ノートを追加。
家人のおかげで黒ゴマがようやく、食べられるようになった。
ゴマの類は、収穫してから食べられるようにするのが、じつに一苦労なのである。
だが、まともなゴマの香りはやはり、凄いの一言に尽きるものがある。
油を絞るほどのゴマを栽培するのは、かなり大変だ。
こちらによると、ゴマの自給率は1パーセントにも満たないらしい。
2時間の休みをとって落ち葉かき。
今日はミューズパークで5袋。
『教育格差が日本を没落させる』の読書ノートを追加。
家人のおかげで黒ゴマがようやく、食べられるようになった。
ゴマの類は、収穫してから食べられるようにするのが、じつに一苦労なのである。
だが、まともなゴマの香りはやはり、凄いの一言に尽きるものがある。
油を絞るほどのゴマを栽培するのは、かなり大変だ。
こちらによると、ゴマの自給率は1パーセントにも満たないらしい。
今日の写真は、アクシデントに遭遇したと思われる芦生杉。
上の巨杉は、何かの事情によって大枝が折れていた。
折れた大枝も、大木の幹ほどもある巨大なものだったので、そばを通ると怖ろしいほどだった。
下の杉は、落雷か何かの事情で芯材が焼けたかしてなくなってしまい、幹がほぼ空洞化してしまっている。
いずれの杉も痛々しい限りだが、樹勢が弱っている様子はなく、元気に生きているのだった。
ここには、ミズナラの大木も点々と生えていたのだが、ミズナラの大木がカシノナガキクイムシ(カシナガ)の食害によって枯れているのとは対照的だった。
当地の稲穂も下を向き始めた。
この先約一ヶ月、大きな台風などが来ないように願いたい。
しばらく留守にしていた畑で農作業。
大除草。
宮内菜と白菜予定地のうね立てとマルチ張り。
大根の種まき。
『田舎村長人生記』の読書ノートを追加。
先日出かけてきた栄村の前村長の回想記である。
写真は結東の石垣田の続き。
引き続き朝から大除草。
家人も草を取ってくれているので、畑も草原状態ではなくなった。
本金時インゲンの収穫。
写真のように、赤紫色の美しい種実で、煮豆によさそうだが、紅絞りよりやや小さい。
田んぼの防鳥糸張り用の竹伐採。
『熊野詣』
の読書ノートを追加。
明日からまたも長期出張。
昨日は、出勤前に赤大豆の種まきを済ませた。
退勤後、宴会があったので、夕方の農作業はなし。
本日は宿酔のため、農作業は休んで、終日読書。
宇江敏勝『山びとの動物誌』(新宿書房)と鎌田慧『コイズミという時代』(アストラ)を読了。
写真は全粒粉のナン。
見た目より腹にたまる。
荒川水系渓流保存会の飼育池に出かけたが、雨も強く、作業は何もせずに帰宅。
大雨のため農作業もなし。
たまには身体休めもよいかも。
通りすがったミューズパークにでっかいヤマドリタケモドキが出ていた。
そろそろ、そういう季節になったのかも。
『森の語り部』の読書ノートを追加。
ホームページのプロフィールコーナーに高校生向けの解説、秩父山地の歴史と文化を追加。
忙しい忙しいとぼやきながらの毎日だが、ぼやく仲間がいるだけ幸せなんだと思う。
朝、カモミールの花を摘んだ。
花には無数のアブラムシがついているが、摘んだ花をタッパーのような容器に入れて揺すると、アブラムシが落ちる。
しぶとくくっついているのもいるので、これを何度も繰り返す。
すると、ほとんどのアブラムシを除去できる。
忙しい人の急速乾燥法としては、締め切った自動車に放置するのがベストだ。
こうすれば、夕方には、ドライカモミールができている。
読書ノートに『熊野修験の森』を追加。
畑の畦に茶豆をまいた。
枝豆で美味い豆だが、畦豆なので、だめで元々と思っている。
オクラが発芽。
フジやキリの花は見えなくなった。
今はどこもニセアカシアの花盛りだ。
ミズキも目立つが、こちらは花期が長い。
林縁でヤブデマリが咲いていた。
清楚な花だが、この白を撮るのはむずかしい。
『樹木と生きる』の読書ノートを追加。
連休が明けていきなり、1時間半の超過勤務。
今週末はずっと泊まりで出張なので、あまり飛ばしたくないのだが、どうも忙しい。
畑仕事もほとんどできなかったのだが、ひどく乾燥しているため、種まきしたところの芽が出そうにないので、暗くなってはいたが、灌水だけしてきた。
写真は牛の寝通りで見たミズナラの大木。
このルートには、このくらいの大きさのミズナラやブナが至るところに生えていた。
写真の地点は、大マテイ山より少し東で、縦走路から田元方面への分岐点にあたる。
ここを下ると、大トチがあるらしい。このトチには、近々会いに行ってみたい。
『ルポ貧困大国アメリカ』の読書ノートを追加。
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