2時間の休みをとって落ち葉かき。
今日はミューズパークで5袋。
『教育格差が日本を没落させる』の読書ノートを追加。
家人のおかげで黒ゴマがようやく、食べられるようになった。
ゴマの類は、収穫してから食べられるようにするのが、じつに一苦労なのである。
だが、まともなゴマの香りはやはり、凄いの一言に尽きるものがある。
油を絞るほどのゴマを栽培するのは、かなり大変だ。
こちらによると、ゴマの自給率は1パーセントにも満たないらしい。
2時間の休みをとって落ち葉かき。
今日はミューズパークで5袋。
『教育格差が日本を没落させる』の読書ノートを追加。
家人のおかげで黒ゴマがようやく、食べられるようになった。
ゴマの類は、収穫してから食べられるようにするのが、じつに一苦労なのである。
だが、まともなゴマの香りはやはり、凄いの一言に尽きるものがある。
油を絞るほどのゴマを栽培するのは、かなり大変だ。
こちらによると、ゴマの自給率は1パーセントにも満たないらしい。
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「いのちの作法」も「教育格差」問題も深く考えさせられる内容でした。教育格差は、現場でどこから手をつけていけばよいでしょう。相互に矛盾する内容を同時に教えている矛盾を痛感シテいる者です。豊かな創造性は、自由な発想から生まれますね。学校教育現場には、今どれだけの自由があるでしょうか。教員にも生徒にも活力を生む真の自由が求められます。そんな中で、日々格闘されている実践者に敬意をはらいます。
沢内村のやり方はまず、生命が守られなければ仕方がない、というところから出発して、人の暮らしの最も土台的な部分をしっかりさせることに力が注がれているように思います。
それは医療、保健、普通教育、地域の共同体です。これがないと人は暮らせません。
教育の中で、自由ほど大切なものはないです。困難な場面も多いですが、自由を教えたいですね。
最近、「よりよい世の中を作らなくてはいけない」と語ることが多くなりました。空理空論を振り回すのではダメですが、地に足をつけて人のために行動できる人間を育てたいものです。