西日本では猛烈な台風が荒れ狂っているとのこと。
お大事にして下さい。
夕方になって通院とめがね屋行き。
遠近両用ではモニターが見にくいので、この際キッパリと老眼鏡を作ることにいたしました。
これで、パソコンに向かうのが多少ラクになるでしょう。
長尾根を少しのぞいてみました。
ベニタケ科のきのこがたくさん出ていますが、名前はほとんどわかりません。
イグチとテングタケもほとんど見えませんでしたが、フクロツルタケとコウジタケが出ていました。
写真はコウジタケ。
夕方になって通院とめがね屋行き。
遠近両用ではモニターが見にくいので、この際キッパリと老眼鏡を作ることにいたしました。
これで、パソコンに向かうのが多少ラクになるでしょう。
長尾根を少しのぞいてみました。
ベニタケ科のきのこがたくさん出ていますが、名前はほとんどわかりません。
イグチとテングタケもほとんど見えませんでしたが、フクロツルタケとコウジタケが出ていました。
写真はコウジタケ。
ニンジンの播種(今年最終)。除草、灌水。あずきの摘み取り(2度目)。
サニーレタスの播種(ジフィーポット)。
キャベツなどのポット苗植えつけ。
首の痛みがよくならないので、鍼治療に行く。
多少改善あり。
写真は、今年のカボチャ「バターナッツ」で作ったパンプキンスープ。
塩だけであっさり味をつけると、カボチャの甘みが引き立ちます。
バターナッツはちょっと変わった瓢箪型のカボチャで、皮が硬いが中身は甘い。
なかなか面白いカボチャではあります。
来年も作ろうかどうしようかと思案中。
昨日、下ばかり見ながら歩いていたのに、今朝、ハチの巣の様子を見るために屋根を見上げたら、首が回らなくなりました。
かなりの激痛。
仕事の能率上がらず、自動車の運転も危なっかしい。
その上、風邪か花粉症類似の症状が悪化して、ゴミ箱はティッシュの山。
弱ったもんだ。
畑に行っても石灰撒きくらいしかやれませんでした。
午前から午後にかけて集落の祭礼。
こちらは牛頭天王を祀ります。
今年は気温が高い上、空梅雨のため、蜂がたいへん多く、里山のヤブの中などには蜂の巣があるので要注意です。
蜂に刺されたときには何を塗ればいいかという話題になったとき、コンニャクの茎・ドクダミの葉・フキの葉・ゴボウの葉・ウメボシと諸説が出ました。
とりあえず、灰汁(アク)の強いものの汁を塗ればよいのではないかというところに落ち着きましたが、真実やいかに。
夕方から日暮れまで、大除草と菜類予定地の耕耘。
最低気温は20度強と低いのですが、最高気温は34度。今日もひどく暑い日でした。
沢から帰ってきたら、左目の前にとても不愉快なゴミが飛びまわっていました。
目をこすってもゴミが取れないので、これはどうも目に問題があるらしいと思い、目医者に行ったら、飛蚊症(ひぶんしょう)だろうと言われました。
良性のものか悪性のものかは、さらに詳しい検査をしないとわからないそうなのですが、仮に良性のものだとしても、このゴミが取れることはないらしい。
目を動かしている間じゅう、ゴミが飛び回っているので、たいへんうっとうしく、目の中のこのゴミと一生つきあうことになるのかと思うと、やや憂鬱です。
森暢平『天皇家の財布』(新潮新書)、ジル・A・フレイザー『窒息するオフィス』(岩波書店)を読了。
本が読めなくなったら、生きてる楽しみが半減しそう。
しかし、文字を読むのがかなり苦痛になってるのは事実。
歳をとるのはつらいものです。
今日はいい天気でした。
知人の山に行って、薪にする木をもらってきました。
今日一日だけで1ヶ月分の燃料が確保できたと思います。
ただ、重い丸太を運んだりしたので、腰痛が極度に悪化し、ほとんど歩行もままならない状態になってしまいました。
たいへん困りました。
スギ丸太をチェーンソーで切っていたら、タヌキが歩いてきました。
病気でもなさそうだったのに、どうして、昼日中からタヌキが歩いていたのでしょう。
暮れごろから左ひじの痛みが取れないので、時間をみつけていつもお世話になっているO先生に診ていただきました。
診断は予想通り、上腕骨外上顆炎。
もともと頑丈にできていない上、年齢による衰え、さらに身体の使いすぎもあるのでしょう。
2002年は右の上腕骨外上顆炎で2003年は左肩脱臼、そして2004年は左の上腕骨外上顆炎と、腕まわりの故障が続いています。
身体も、しっかりと手入れしながら、永く使っていくように心がけなければいけませんね。
畑を少し耕して、帰宅後煙突掃除。
西丸震哉『さらば文明人』(ファラオ企画)読了。
2月分の過去ログ整理。
写真は秩父ミューズパークの梅。
昨夏にはこの近くでずいぶん、きのこの勉強をさせてもらいました。
うちの庭の梅はまだまだです。
当地のような山間の地でも、風邪やインフルエンザが猛威を振るっています。
わたしの職場は、おおぜいの人間の集まるところですので、蔓延するのはあっという間です。
今のところまだ、やられていないのですが、移されるのは時間の問題でしょう。
でも、仕事がピークを越える来週まで、病気になるわけにいかないので、今しばらくがんばらねば。
歯の詰め物がとれてしまったので、歯医者さんに行きました。
わたしは、こちらにかかっています。
たかが歯と思うかもしれませんが、歯のかみ合わせが悪いと骨格や内臓など至るところに不具合が出てきます。
また日本では、削ったり抜いたりする「治療」に保険点数がつくため、多くの歯科医は治療という名で歯をめちゃめちゃにしているのが現状のようです。
少しずつ修理しながらできるだけ長く、自分の歯を使っていこうという先生のポリシーに共感しています。
佐瀬稔『虚空の登攀者』(中公文庫)読了。
本日は、この秋初めて、朝の気温が氷点下になりました。
いよいよ本格的な冬になるようです。
身体を使った翌週は、仕事面でもわりあい調子がよろしい。
わたしの場合やはり、何もしないでいるだけでは、完全なリフレッシュはできないようです。
『風邪の効用』にも、身体のバランスが大切だと書いてありました。
頭を使ったときには、身体を使い、身体を使ったあとで頭を使うという感じでバランスをとります。
本日は、職場で休憩時間に落ち葉かきを3袋。
忙しいにはちがいないのですが、もっとたくさん集めないと。
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