健康

寝たふり猫

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 横になっているのがもっともよいのだが、来週の頭から職場復帰したいので、少しずつ身体を動かしている。
 終日在宅していると、猫にとっては遊び相手がいて楽しいだろうが、頭の痛いことが次々に生起する現場へ、早く戻らなければならない。

 読書ノートに、『世界最悪の旅』『チェルノブィリ(上下)』を追加。

 猫は、自分がパソコンに向かうのが気に入らないらしく、キーボードの上を歩いたり、チェアの上で寝たふりしたりする。

回復

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 身体は通常の起居では痛みを感じることがないほどまで、回復した。
 立ち歩いたり椅子に腰かけるなど、身体をしばらく立てていると、腹圧がかかるのか、まだかなり違和感がある。
 しかし、筋肉が萎えても困るので、家の中で少しずつ身体を動かそうと思っている。

 寝てるぶんには痛くないので、今夜からロキソニンを飲まないで眠るつもり。

 『世界最悪の旅』を読み終えた。

 猫は、昼寝の時間以外は、付かず離れずにいる。
 思いやりの気持ちもあるように見える。

ここまでの経過

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 忘れそうなので、ここまでの経過をメモしておく。

 27日に入院。この日は特に何もなし。

 28日は、朝から手術の準備。と言っても、朝から点滴のみ。
 午後に、点滴を自分で持って、手術室へ移動。
 さまざまな端末を装着され、酸素吸入が始まると、意識が薄れてき、全身麻酔下で手術が行われた。

 目覚めたのはベッドにのせられたまま病室へ戻る途中だった。
 時間が経つにつれて、傷の痛みが強くなったが、堪えがたい程ではなかった。
 この日は終日、食事を摂らなかった。

 夜半に、自力歩行でトイレに行ったが、小用を足している最中に意識を一時的に喪失した。
 痛みが強く、ほとんど眠れぬ夜を過ごした。

 29日の昼から、痛み止め(ロキソニン)を処方していただき、かなり楽になリ、一人でトイレに行けるようになった。
 食事を摂るごとに、回復してくるのを実感した。

 主治医と相談の上、翌日に退院することを決定。
 この日の夜はよく眠れた。

 自力歩行はまだかなり困難だったが、30日に退院。
 病室から駐車場まで歩くのは、まさに大旅行同然の思いだった。

ゴロン

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 オジサンは相変わらず、ゴロン、と横になってることが多い。
 ワタシとおんなじだ。

 でも、今日はいくらか、パソコンに向かって何かやってた。

 まだかなり大儀そうなので、寝てる時に耳をなめたりするイタズラは、自粛している。

退院

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 オジサンが帰ってこないので、とりあえずニャーニャー鳴いてみたりしたが、やっぱり帰ってこなかった。
 でも今日、動物病院から帰ってしばらくしたら、帰ってきた。

 なんでも、お腹を切ったとかで、あまり元気がない。
 ワタシも、病院に行くのは好きでない。

4歳猫

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4歳猫


 オジサンは、病院へ入院した。
 腹が痛くなる鼠径ヘルニアの手術なんだそうだ。

 しばらく帰ってこれないので、ブログの更新もできないらしい。

 ワタシは10日に一度、点滴されるのがとても嫌だけど、とりあえず毎日、楽しく暮らしている。

北八ツ散歩

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静かな雨池1


静かな雨池2


静かな雨池3


 ここ5年ほど、激しい肉体労働をすると下腹部が痛む症状が出ている。
 普段は、身体を休めればすぐによくなるのだが、昨日は、横になっても痛み続けた。

 そんな状態なので、どうかとは思ったのだが、とりあえず小康状態になったので、北八ツの森を歩いてきた。
 麦草峠から雨池に下って八柱山を往復し、雨池峠・坪庭・五辻を経て麦草峠に戻った。
 展望はほとんど得られないコースだが、北八ツらしい黒木の森の雰囲気にどっぷり浸かってくることができた。

 最後に降られたが、まずまずよい天気で、体調もさほど悪くならなかった。

 写真は雨池。

麦蒔き

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成熟してきた大豆
 過日の検査結果が出るので、午前中休みをとって、通院と農作業。
 検査結果は異常なしと出た。
 だからといって、何も問題がないわけではないので、今までのように身体を酷使するのは難しい。

 畑の方は、小麦・大麦・そら豆・えんどう豆の種まきをすませた。
 えんどう豆は、もう少し先に行ってからまきたいところだが、この先、週末も含めて予定がびっしりと入っているので、こっちの都合優先でまいてしまった。
 これで、年内に植える作物はあと、玉ねぎだけとなった。

 大豆が熟してずいぶん、黄色くなってきた。
 ニンニクが発芽した。

 オクラはそろそろ終了しそうだが、ピーマンやシカクマメが相変わらず、よくとれている。

久々に腰痛

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サクラタケ


コガネタケ


モリノカレバタケ

 出勤前に畑で農作業をしていたら、腰を痛めた。
 記録を見ると、ちょうど3年前の9月11日にも、出勤前の農作業で腰を痛めたとある。

 このあたりは、疲労が蓄積しやすい特異日なんだろう。
 3年前には仕事を休んだのだが、今年は超繁忙状態のため、どうにも休むことができない。

 写真は、ミドリ池のきのこ。

キゴ
翌年の種芋


 本日は人間ドックのため、仕事は免除。
 年に一度の定期点検なのだが、今回もまた、ほぼ問題なしと言われた。
 気になる箇所はあるのだが、そこも問題ないということだった。
 問題なくても、症状はあるのだけれど、どう理解してよいのかわからない。

 検査といっても、まる一日近く、飲まず食わずでいる上に、胃のバリウム検査という強引なことをするので、検査後、胃の痛みがひどい。
 歩行もままならないほど痛いのだが、原因がわかっていることなので、検査終了後、畑で農作業。

 雨降りの間、ほうれん草の種をまいたのだが、さすがにまだ、発芽していない。
 ニンニクはいくらか、芽が出始めた。

 コンニャク芋の収穫。

 コンニャクは、3種類に分けて収穫する。
 まず、食用にする親芋。
 次に、来年用の種芋。これは、春にキゴを植えておけば、秋にはできている。
 そして、キゴ。

 キゴとは、親芋の周囲にできる細長い小芋である。
 コンニャクの育成サイクルは、キゴの植えつけ-->種芋の収穫-->種芋の植えつけ-->親芋の収穫となる。
 これで2年かかる。

 プロのコンニャク農家は、植えつけ前に土壌燻蒸(薬剤によって土の中の微生物を全部殺す)をした上で、生育中は、何度も農薬を噴霧して、病害を防ぐ。
 アマチュアは、無肥料・放任栽培なので芋の肥大は今ひとつかもしれないが、とりあえず自家用分程度は、比較的簡単に作ることができる。

 『藤原京の形成』『乞食円空』の読書ノートを追加。

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