キバシリ走る
見つめるカモシカ
座って反芻するカモシカ
キュウリ小苗を畑に植えつけ。
コンニャク予定地・スイカ予定地・オクラ予定地を耕してうね立て。
ジャガイモの第一次土寄せ。
写真は、南小太郎山で出会った動物と鳥たち。
キバシリ走る
見つめるカモシカ
座って反芻するカモシカ
キュウリ小苗を畑に植えつけ。
コンニャク予定地・スイカ予定地・オクラ予定地を耕してうね立て。
ジャガイモの第一次土寄せ。
写真は、南小太郎山で出会った動物と鳥たち。
ジョウビタキ
終日、薪作りと農作業。
小切ってあったコナラの薪割り。
たいへんはかどったが、薪の絶対量はまだ不十分だ。
畑に行って、ジャガイモの植えつけ。
今日は、インカのめざめ・シェリー・きたあかり。
ルバーブとアスパラガスのうねの整備。
残りのジャガイモ予定地の整備。
帰宅後、手に入ったケヤキ辺材の小切り。
庭のジョウビタキも、そろそろ北へ帰るのだろう。
カヤクグリ-1
カヤクグリ-2
大地を覆っていた雪がずいぶん溶けてきた。
道路の通じなくなっていたお宅も、27日にようやく解消した。(県内孤立、13日ぶり全て解消 新潟の応援隊帰任=埼玉新聞)
屋根からの落雪によって、自宅ボイラの屋根が損壊したが、ボイラ自体が壊れるほどの落雪はなかった。
天気が悪いので、終日在宅。
久しぶりに、大量の薪作り。
読書ノートに、『国家と革命』、『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』、『武田信玄を歩く』、『ブラック企業』、『帝国主義論』を追加。
山日記の「ルート図」の修復をほぼ完了。
かなりの根詰め仕事で、約2ヶ月かかった。
データを紛失したため、一部は修復できなかった。
見慣れない鳥のつがいが、庭を歩いていた。
歩く姿からホオジロかと思ったが、ホオジロではなかった。
クロジかもしれないが、今ひとつ自信がない。
追記 読者の方からカヤクグリではないかとご教示をいただきました。
昼間の気温が上がって、道のわきに積み上げられた雪の量がかなり減った。
下のリンクは、今日の埼玉新聞。
今日あたり、道路は開通しただろうか。
庭を訪れたホオジロが、なにか食べるものはないかと探している。
どうしても出てくるようにと言われたので、危ないのを覚悟で出勤してきた。
幹線道路の除雪はできているが、自動車が対面通行できない箇所が多々残っているため、いたるところで渋滞ができている。
ひどいところでは、10メートル進むのに30分くらいかかっている。
歩道は雪置き場と化しているので、人が歩くことはできない。
歩行者は、アイスバーンの狭い車道を歩くしかないので、すこぶる危ない。
ようやく、当地の孤立世帯数が、具体的に報道され始めた。(埼玉新聞など)
孤立が解消されないと、孤立してるかどうかさえ、把握できないらしい。
動画では、今ひとつ鮮明じゃないので、今日は静止画のカモシカ。
今日も除雪の続き。
自宅から国道までのアクセス道の除雪が終わった。
国道に除雪車も届いて、細いながらも自動車の通るルートができた。
そのルートをさっそく、救急車が何度も行き来している。
ヘリコプターも相変わらず飛んでいるが、明日には、最終集落までの除雪が終わることが期待される。
除雪作業が終わって一息ついていると、自宅の前の茂みで、カモシカがのそのそ歩いていた。
この動物も、大雪は好きでないと見える。
マガモ
所用が発生して、奈良方面へ出かけてきた。
アチラも寒いことは寒いが、コチラの寒さとちがって、険悪さがない。
忙しかったので、目の保養はできなかった。
久しぶりに新幹線に乗った。
のぞみ号は初めてだった。
あまり揺れないので、ノートパソコンにテキストを入力するくらいは、快適にできた。
というわけで、『瀕死の双六問屋』と『伝馬騒動と義民・兵内』の読書ノートを追加。
北秩父の山日記に、天宮尾根 品刕 大日峠 3を追加。
京都駅近くの小さな濠で、マガモの夫婦が寒そうにしていた。
コゲラ
アオバト
最低気温が氷点下7.8度と、この冬最低を記録した。
氷点下7度以下は今月3度目だが、去年1月の2度をはやくも上回った。
今のところ、今年は、寒い冬という形で推移している。
寒いのはいたし方ないが、水道管が毎日凍結して、早朝に水が使えないだけでなく、管の破裂などの心配をしなければならないのは困ったことだ。
最高気温は9.4度だからポカポカ陽気とも言えるが、日が陰ればたちまち氷点下になる。
ここから一ヶ月はじっと我慢だ。
先日いただいてきたコナラの玉を、毎朝、出勤前に割っている。
土日に仕事や出かける用事があるため、薪作りは平日にやらざるを得ないためだ。
朝は寒いし、身体が固まっているので、不用意に動くと腰や頚椎を痛める。
だからまず、十分なストレッチをしてから、斧を振る。
『変容する山村』の読書ノートを追加。
写真は、この間山で出会った鳥たち。
鳥は多いのだが、いい写真が撮れない。
モズ
しばらく留守にしていたので、ほぼ終日、農作業。
第一次落ち葉堆肥の切り返し。
これで三度目なので、第一次分は、これから熟成に入る。
これで、来春のジャガイモに間に合った。
第二次堆肥の仕込み。
順調に作業できれば、初夏から夏の作物に使えるはずだ。
時間があるので、重労働をもう一つ。
短形自然薯掘りを少々。
これは、あまり頑張ると身体を壊しかねないので、ほどほどにした。
凍った土をほじくり返していると、モズが餌を期待して寄ってきた。
午前中、薪作り。
休日なので、チェンソーや楔を使って、難物を割った。
午後は畑仕事。
自然薯用のアーチ支柱立て。
トマトの雨よけ支柱立て。
いずれも途中まで。
大麦の落ち穂をキジが食べに来ていた。
キジに向かって歩いて行くと、気まずそうに道路を歩いて立ち去った。
帰宅途中に、別のキジが国道を歩いていた。
今年は、キジをしばしば、見る。
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