野鳥と野生動物

カモシカ

| コメント(0) | トラックバック(0)

キバシリ走る



見つめるカモシカ



座って反芻するカモシカ


 キュウリ小苗を畑に植えつけ。

 コンニャク予定地・スイカ予定地・オクラ予定地を耕してうね立て。

 ジャガイモの第一次土寄せ。

 写真は、南小太郎山で出会った動物と鳥たち。

ジョウビタキ

| コメント(0) | トラックバック(0)

ジョウビタキ

 終日、薪作りと農作業。

 小切ってあったコナラの薪割り。
 たいへんはかどったが、薪の絶対量はまだ不十分だ。

 畑に行って、ジャガイモの植えつけ。
 今日は、インカのめざめ・シェリー・きたあかり。

 ルバーブとアスパラガスのうねの整備。
 残りのジャガイモ予定地の整備。

 帰宅後、手に入ったケヤキ辺材の小切り。

 庭のジョウビタキも、そろそろ北へ帰るのだろう。

カヤクグリ-1
カヤクグリ-2


 大地を覆っていた雪がずいぶん溶けてきた。
 道路の通じなくなっていたお宅も、27日にようやく解消した。(県内孤立、13日ぶり全て解消 新潟の応援隊帰任=埼玉新聞)

 屋根からの落雪によって、自宅ボイラの屋根が損壊したが、ボイラ自体が壊れるほどの落雪はなかった。

 天気が悪いので、終日在宅。
 久しぶりに、大量の薪作り。

 読書ノートに、『国家と革命』『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』『武田信玄を歩く』『ブラック企業』『帝国主義論』を追加。

 山日記の「ルート図」の修復をほぼ完了。
 かなりの根詰め仕事で、約2ヶ月かかった。
 データを紛失したため、一部は修復できなかった。

 見慣れない鳥のつがいが、庭を歩いていた。
 歩く姿からホオジロかと思ったが、ホオジロではなかった。
 クロジかもしれないが、今ひとつ自信がない。

 追記 読者の方からカヤクグリではないかとご教示をいただきました。

ホオジロ

| コメント(0) | トラックバック(0)
ホオジロ


 昼間の気温が上がって、道のわきに積み上げられた雪の量がかなり減った。

 下のリンクは、今日の埼玉新聞。
 今日あたり、道路は開通しただろうか。

 孤立状態 秩父と小鹿野で22世帯32人に

 庭を訪れたホオジロが、なにか食べるものはないかと探している。

カモシカ2

| コメント(0) | トラックバック(0)
カモシカ


 どうしても出てくるようにと言われたので、危ないのを覚悟で出勤してきた。

 幹線道路の除雪はできているが、自動車が対面通行できない箇所が多々残っているため、いたるところで渋滞ができている。
 ひどいところでは、10メートル進むのに30分くらいかかっている。
 歩道は雪置き場と化しているので、人が歩くことはできない。
 歩行者は、アイスバーンの狭い車道を歩くしかないので、すこぶる危ない。

 ようやく、当地の孤立世帯数が、具体的に報道され始めた。(埼玉新聞など)
 孤立が解消されないと、孤立してるかどうかさえ、把握できないらしい。


 動画では、今ひとつ鮮明じゃないので、今日は静止画のカモシカ。

カモシカ

| コメント(0) | トラックバック(0)
カモシカ


 今日も除雪の続き。
 自宅から国道までのアクセス道の除雪が終わった。
 国道に除雪車も届いて、細いながらも自動車の通るルートができた。

 そのルートをさっそく、救急車が何度も行き来している。
 ヘリコプターも相変わらず飛んでいるが、明日には、最終集落までの除雪が終わることが期待される。

 除雪作業が終わって一息ついていると、自宅の前の茂みで、カモシカがのそのそ歩いていた。
 この動物も、大雪は好きでないと見える。

マガモ

| コメント(0) | トラックバック(0)


マガモ


 所用が発生して、奈良方面へ出かけてきた。
 アチラも寒いことは寒いが、コチラの寒さとちがって、険悪さがない。

 忙しかったので、目の保養はできなかった。

 久しぶりに新幹線に乗った。
 のぞみ号は初めてだった。

 あまり揺れないので、ノートパソコンにテキストを入力するくらいは、快適にできた。
 というわけで、『瀕死の双六問屋』『伝馬騒動と義民・兵内』の読書ノートを追加。

 北秩父の山日記に、天宮尾根 品刕 大日峠 3を追加。

 京都駅近くの小さな濠で、マガモの夫婦が寒そうにしていた。


コゲラ


アオバト

 最低気温が氷点下7.8度と、この冬最低を記録した。
 氷点下7度以下は今月3度目だが、去年1月の2度をはやくも上回った。
 今のところ、今年は、寒い冬という形で推移している。

 寒いのはいたし方ないが、水道管が毎日凍結して、早朝に水が使えないだけでなく、管の破裂などの心配をしなければならないのは困ったことだ。

 最高気温は9.4度だからポカポカ陽気とも言えるが、日が陰ればたちまち氷点下になる。
 ここから一ヶ月はじっと我慢だ。

 先日いただいてきたコナラの玉を、毎朝、出勤前に割っている。
 土日に仕事や出かける用事があるため、薪作りは平日にやらざるを得ないためだ。
 朝は寒いし、身体が固まっているので、不用意に動くと腰や頚椎を痛める。
 だからまず、十分なストレッチをしてから、斧を振る。

 山日記に、高柄山矢平山御正体山文殊峠の山行記を追加。

 『変容する山村』の読書ノートを追加。

 写真は、この間山で出会った鳥たち。
 鳥は多いのだが、いい写真が撮れない。

モズ

| コメント(0) | トラックバック(0)


モズ


 しばらく留守にしていたので、ほぼ終日、農作業。

 第一次落ち葉堆肥の切り返し。
 これで三度目なので、第一次分は、これから熟成に入る。
 これで、来春のジャガイモに間に合った。

 第二次堆肥の仕込み。
 順調に作業できれば、初夏から夏の作物に使えるはずだ。

 時間があるので、重労働をもう一つ。
 短形自然薯掘りを少々。
 これは、あまり頑張ると身体を壊しかねないので、ほどほどにした。

 凍った土をほじくり返していると、モズが餌を期待して寄ってきた。

キジ徘徊

| コメント(0) | トラックバック(0)

麦とキジ
立ち去るキジ


 午前中、薪作り。
 休日なので、チェンソーや楔を使って、難物を割った。

 午後は畑仕事。

 自然薯用のアーチ支柱立て。
 トマトの雨よけ支柱立て。
 いずれも途中まで。

 大麦の落ち穂をキジが食べに来ていた。
 キジに向かって歩いて行くと、気まずそうに道路を歩いて立ち去った。

 帰宅途中に、別のキジが国道を歩いていた。
 今年は、キジをしばしば、見る。

前の10件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

2022年3月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のコメント

アーカイブ

カテゴリ

カウンタ
Powered by Movable Type 6.0