野鳥と野生動物

再びジョウビタキ

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ジョウビタキ

 今朝の最低気温は、公式発表で氷点下6.5度と出た。
 気象庁は、10月からラニーニャの発生を報じているが、この温度は、昨冬もっとも寒かった日より寒い。
 寒さの底は、1月下旬から2月中旬くらいだから、12月中旬でのこの寒さは特筆モノだ。
 今朝は、水道管が初凍結した。

 先日、庭にスズメがやってきた。
 ここではスズメという鳥をほとんど見ないから、スズメは意外な珍鳥なのである。
 しかし落ち着きのないスズメの写真は撮れず、悠然と周囲を見回すジョウビタキが撮れてしまった。

ジョウビタキのジョー

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ジョー

 落花生の掘り上げ。
 今年は、原因は不明なれど、大豊作の部類。

 エゴマの収穫開始。
 インゲン収穫の続き。

 これだけで、日没。

 聞き覚えのある声が聞こえると思ったら、庭にジョウビタキが来ていた。

キジ

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キジ

 菅平・大松山へ。

 雪が溶けてきたから、食い物でも探そうと思って、出てきてみたら、変なおっちゃんがコッチを見てるよ。
 超、やな感じ・・・。
 何かをかまえて、コッチを狙ってる。
 殺される!!
 逃げなきゃ。急いで逃げなきゃ。
 腹が減ってるっちゅうのに、迷惑だな。あのおっちゃん。

鹿ワイン煮

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鹿煮

 フシグロセンノウの植え替え。
 今年も、かなりたくさん寄付できそうだ。

 種ジャガイモの棚卸し。
 アバウトだが、シンシア・十勝こがね・北紫をあわせて、23キロほどあった。
 これだけあれば、十分だ。
 十勝こがねは、ほとんど消耗していない。
 ジャガイモの中で保存性という点で、ナンバーワンだろう。

 宮ネギ苗の植えつけ準備。
 3分の1ほど植えつけて時間切れ。

 土曜日に携帯電話が壊れたのでショップに行ったら、対応するまで2時間半待ちと言われた。
 ちょっとやってられないので、とりあえず退散。
 今日また、ショップに行ったら、3時間待ちなので暇つぶししてきてよいと言われた。
 べつに暇じゃないけどね。

 しばらく野良仕事をして、また出かけたら、今度は対応してくれて、べつに壊れていないと言われた。
 貴重な時間を費やしたが、壊れていないのであれば、まぁよかった。

 鹿の足をいただいた。
 ありがたい。
 骨から肉を削いで、半分は朝から茹でて、半分は燻すために味付け食塩水に漬けた。
 茹で肉がいくらか柔らかくなったので、変わり映えしないが、夕方からまたワイン煮にした。

 読書ノートに、『日本海軍はなぜ過ったか』『光と影』『人間魚雷』を追加。

モズ独言

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モズ

 モグラか、でなければせめてミミズでもいるかと思って立ち寄ってみたが、なんにもいやしない。
 ちっ。シケタ畑だぜ。
 秋のうちに刺しといたトカゲも少なくなってきたから、期待したんだがな・・・。

 と、モズが言ってる。
 今日は、ジャガイモ植えの準備。

 ピーマンと玉レタスの種まき。
 ピーマンは、昨年種とりしたもの。
 芽が出るかどうかわからない。

 全体的に農作業は遅れ気味。
 来月にかけて、ピッチを上げねば。

鹿燻

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鹿燻

 ヒノキの木っ端をいただいたので、風呂用の薪作り。
 まずまず捗った。

 自動車の車検が終わって、タイヤを冬用に交換してもらった。
 これで通勤にもひと安心だ。

 鹿を燻した。
 とても美味い。

鹿ワイン煮

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 半日茹でた鹿を赤ワインで煮込んだ。
 セロリとトマトは買ったものを使った。
 柔らかくて美味い。

鹿ラーメン

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 半日近く茹でると、鹿肉はとても柔らかくなる。
 温度はさほど高くなくても良いから、長時間茹でるといいようだ。
 上手に血抜きした鹿肉は、特有の癖もなくて、美味い。
 これは、鹿ラーメン。

夜明けから日没まで

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鹿の小娘


 西武線沿線の低山を歩いてきた。

 夜明けとともに東吾野駅を出発して、天覚山・大高山へ。
 更にスルギ尾根を通って子ノ権現。

 ここで大休止して、さらに高畑山へ。
 高畑山先から廃道を下って名郷へ。

 名郷からしばし林道を歩き、古い峠道を歩いて妻坂峠。
 ここから駆け下れば武甲山表参道の一の鳥居。

 時刻はここで16時になったため、山歩きは終了して、車道を歩いて西武秩父駅近くの駐車地点。
 ここに着いたところで、日が暮れた。

 夜明けから日没まで歩いたのは初めてだ。
 鹿の小娘もビックリしていた。

シジュウカラ

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シジュウカラ

 おおむね周年、庭に、シジュウカラが来ている。
 この鳥はおそらく、ガビチョウを嫌っていて、ガビチョウが来るようになってから庭で営巣しなくなった。

 ガビチョウを排除する方法があればいいのだが。

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