野鳥と野生動物

ヒドリガモ

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ヒドリガモ

 終日在宅。
 今年になって、初めての身体休めだ。

 3日ぶりに秩父の朝を迎えたのだが、たいへん寒く感じた。
 しかし、朝の気温は氷点下2.4度。
 これは、例年よりずいぶん暖かい気温だ。

 二上山の山行記書き。

 懸案だった原稿の調整。
 こちらは、とりあえず仕上がったのでほっとした。

 写真は、當麻の貯水池で群れていたヒドリガモ。
 こちらではこの時期見るカモは、オナガガモとカルガモくらいなので、珍しく感じた。
 この池には、カモの仲間はヒドリガモしかいなかった。

御用

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イノシシ

 朝、大豆の引き抜き。
 仕事が終わってから、落ち葉かき。今日は5袋。
 帰宅後、大豆の処理。

 庭を歩いていたイノシシは、さっそく御用となった。
 これでまずは、一安心である。

 罠に入ったイノシシは、若いのが2頭だったが、一晩中、悲しい声で叫び続けた。

オオモズ

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オオモズ

 午後ずっと農作業。

 2日間畑を留守にしていたので、また草が伸びている。
 前線が北上したため、また猛暑となった。

 オクラ・カボチャ・インゲン種実・ルバーブなどの収穫。

 写真は、尾瀬ヶ原で見た、オオモズ。

大除草

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ルリビタキ

イワヒバリ

 雨なのだが、午後から夕方にかけて霧雨状態になったので、ありがたいことに、今日も農作業ができた。
 ネギ苗の植えつけは終わってないが、雑草が生い茂ってきたので、しばらくできなかった草むしりを再開。
 大除草ができた。とはいえ、まだまだ不十分なので、引き続き草との戦いだ。

 写真は、八ヶ岳で出会った鳥たち。

さえずるビンズイ

ネズコとヒガラ

シラビソとホシガラス

ルリビタキ

 昨日よく働いたので、今日はお出かけ。

 早朝まで気象情報とにらめっこして、午前中に降水確率の少ないところを選んだ。
 ということで、疲れも溜まっていることなので、今日はライトに篭ノ登・水ノ塔山を周回してきた。

 それなりの標高なので、ダメもとだったが、曇っていたので展望はほとんどなかったものの、歩行中、雨に遭わなかったのは幸運だった。
 イワカガミやツガザクラがよく咲いていたし、アズマシャクナゲは満開だった。

 パーティ登山でなくマイペースで歩けるので、鳥の写真を撮りながら行った。
 黒い雲が出てきたので、駐車場に戻ったとたん、雷雨になった。

 小諸市内では、集中的な雨によると思われる濁流が、道路を横断していた。

 佐久市でコイン精米機に寄って帰宅。

キジ

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OLYMPUS E-510+ZD70-300mm

 キュウリとカボチャ類の小苗植えつけ。
 キュウリはスタートが遅れたので、あまり期待できない。

 この間、雨が降らないので、雑草の伸びが一段落だが、南岸には梅雨前線ができているから、今週末から梅雨の走りとなりそうだ。
 そうなると、草との戦いが一気に厳しくなる。

 職場の庭にキジが歩いていた。

シジュウカラ

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OLYMPUS E-510+ZD70-300mm

 ここ二日間は弱い雨が降ったりやんだりの天気だったが、終日、農作業。
 まずは、雨よけハウスの補強。
 杭を打って、足を杭に縛った。

 春京赤長水跡地を耕して、マルチを張り、短形自然薯を植えた。
 種芋は、ずいぶん少なくなった。

 まんずなるインゲンの支柱立て。
 田んぼの畦刈り。
 自然薯支柱を補強。
 キャベツ小苗とエゴマ小苗の植えつけ。
 落花生・赤大豆・鶴の子・香味野菜・里芋・なた豆などが発芽しつつあるので、畑がまた、賑やかになった。

 シジュウカラが庭の巣箱に出入りしていたのだが、雛が孵ったらしく、ピヨピヨと鳴く声がする。
 親鳥が餌をくわえて帰ってきた。

エナガ

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 畑は相変わらずカラカラなので、朝に夕に、必至の灌水。
 おかげで全体的に順調。

 西瓜の種まき。これはトンネルを作って直播き。
 カボチャでうまくいったので、その応用であるが、植物は基本的に、苗を植えるより直播きの方がダメージが少ないに決まっている。
 うまく発芽するなら、この方法に越したことはない。

 夕方暗くなってから春大根の種まき。
 去年の種が残っていたので、まいてみたが、だめで元々のつもり。

 先月まいたミディトマトの芽が出ないので、とりあえずホームセンターで苗を購入。
 ミディ3本、ミニを2本。
 これだけでも結構な投資だから、実生がダメならこれらの苗から挿し木苗を作るつもり。

 ナス・ピーマン・トウガラシなどの苗も購入して大きめのビニールポットに植え替え。
 これらの苗には、夏から秋にかけて、頑張ってもらわねばならない。

 当地のソメイヨシノは峠を越えた。
 里山の雑木林が刻々と色を変えつつある。
 山里が最も美しい季節でもある。

 写真は職場の庭にいたエナガ。
 動きがすばしこいので、写真に収めるのは容易でない。

カワラヒワ4

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 天気がよいのはたいへんけっこうなのだが、畑が乾くので、朝夕と、種をまいた畑に灌水。
 必ずしも定時に退勤できるわけでなく、暗くなってからの退勤だと月明かりでの灌水となるし、それ以上の仕事がはかどらない。
 それでも、前の週にかなり頑張っておいたので、これでも順調な方だろう。

 帰宅後、ビニールポットにつるありカボチャ(エイコーンスカッシュと白い坊ちゃん)の種まき。

 好天続きで、ソメイヨシノが一気に開花し始めた。
 雑草も同じ。
 タンポポの花を、カワラヒワが食べていた。

アトリ

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 まずはパン作り。
 本日もまずまずの出来。

 昼前から畑に行って農作業。

 里芋(小芋)の植えつけ。
 小松菜跡地の耕耘。
 カボチャ・インゲン予定地の耕耘・うね立て・マルチ張り。
 この春の畑仕事のうち、時間のかかる力仕事が、この半日でかなりはかどった。

 雨が降ってきたため、以上で終了。
 その後、秩父の矢尾百貨店に行って、黒沢和義さんの「山里の記憶」原画展を鑑賞。
 銀座での「二人展」の時より作品が少し増えていた。

 秩父の山里の技(わざ)と食が丹念に描かれ、綴られている。
 食に関する絵や聞き書きを拝見しながら、山暮らしにおける味噌の意味がとても大きいとということに気がついた。

 会場では、昔の教え子のN君や荒川水系渓流保存会のCさんにも会うことができた。

 写真は、職場の庭のアトリ。

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