ここ数年の中で今年は、2008年以来の長い冬になっている。
朝の冷え込みはさほどでないが、昼間の気温がちっとも上がらないため、冬越し野菜たちはまだ、動こうとしない。
もっとも、タマネギ・ニンニク・麦類などの根は、春を忘れていないはずだから、もう追肥を始めてやらなくてはならない。
そんなわけで、昨日は少し休みをもらって、主としてニンニクに追肥。
風のためにマルチが何度も吹っ飛んだりしていたので、ニンニクもタマネギも、やっとこさ生きてるといった感じだ。
明日から月曜日まで、安達太良山周辺へ業務山行。
期間を通して冬型の予想なので、安達太良名物の烈風を楽しめそうだ。
ヒノキ丸太の玉切りも、少しずつこなしている。
近所のホームセンターで、「じゃがいもバイキング」と称して、種芋のバラ売りをやっていた。
まとめて買うより割高ではあるが、キロ単位では売ってない品種があったので、「サッシー」と「シンシア」を購入。
バラ売りなので、程度のよい芋を選ぶこともできるので、ほかでもやってほしい。
本日の朝日新聞デジタルに、玄海町長の弟の会社、原発マネー9割分受注 11億円という記事がのっているが、これは、2011年7月12日に、当生活記で紹介した西日本新聞の記事とほぼ同じだ。
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