ジャガイモ

残りネギ

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宮ネギ


 軒先にしばらく吊るしてあった鹿肉を燻した。
 あまり燻すと硬くなってしまうので、ほどほどがよいのだが、ずっとそばについているわけにもいかないので、適当なところで切り上げた。

 ピーマン小苗の鉢上げ。
 今はまだ、保温しなければならないので、鉢上げは一部のみ。
 もう少し暖かくなったら、50本くらいの苗を育てたい。

 ジャガイモの植えつけ。
 十勝こがねと北紫を植えた。
 まだシンシアが残っているが、場所が余りそうなので、種芋をいくらか買うようだ。

 宮ネギ苗の植えつけ終了。
 かなりの小苗も植えたので、お湿りが必要だ。
 火曜日の南岸低気圧には、期待が大きい。
 もしここで降らなかったら、ちょっときびしいことになる。

 この冬は、ずっとネギを食っていた。
 残りネギ少々。
 今は、ネギさえあれば生きていけるような気がしている。

ジャガイモLove

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十勝こがね


 秋インゲン予定地(ニンニク跡地)を耕耘。
 来週のうちには種まきしたいので、準備が急がれる。
 とはいえ、なかなかはかどらない。
 今日も日没まで。

 春インゲンの種ができはじめた。
 これはしっかり保存して、来春に使う。

 ラッキョウの本漬け。2キロ。

 最近聞かなかったが、今夜はトラツグミが鳴いている。

 どういうわけか、こんなジャガイモができてしまった。

北岳山行記

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ダケカンバ新緑


キソチドリか


テガタチドリ


 久々に暑い一日になったので、ジャガイモ掘りを完了。
 キタムラサキとグランドペチカを掘りあげた。

 今年、種芋を買ったのはグランドペチカだけだが、さすがにちゃんとした種芋を使うと、収量が桁違いだ。

 秋インゲン予定地を耕し始めたところで日没。
 日没まで野良にいると、帰宅が20時を過ぎてしまう。

 例年のことだが、このあたりは正念場だ。

 南アルプスの山日記に北岳山行記を追加。
 読書ノートに、『関東大震災』を追加。

お台場

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お台場


 雨があがったので、ジャガイモ掘りの続き。
 今掘っているのは、十勝こがね。
 皮がやや硬いが、食味がよい。
 休眠期間が長いから、種芋の消耗が少なく、ひね芋を植えてもそれなりの芋がとれる。

 昨日の業務は終日、お台場をウロウロするというものだった。
 数年おきにこの仕事を担当しているが、このところのお台場の様変わりは凄まじく、歩いているのはほとんどが中国人観光客で、日本語はほとんど聞こえてこない。

ジャガイモ掘り始め

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 代休などとれる職場でないので、ずっと仕事。
 農作業は、夜明け後と日没前にこなす。

 フリントコーンの芽掻き。

 ジャガイモの掘りとり。
 今掘っているのはシンシアだが、できはやや不良。

 金峰山山行記を追加。

ダナー

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ダナー


 今日も終日、畑で農作業。
 さまざまな懸案が片づいた。

 ジャガイモの土寄せ完了。
 これでジャガイモ収穫までの作業は、ほぼ終わった。

 コンニャクの植えつけ。
 昨年は非常な不作で、こんにゃくを全く食べられなかった。
 今年はどうなるか。

 大麦・小麦の防鳥糸張り。
 何かの鳥が早くも、大麦を食害している。

 ゴーヤ予定地にヤグラ立て。
 今年はゴーヤの植えつけをいくらか減らしたい。

 自宅近くで、屋根の上を猿が歩いているのを見た。
 離れ猿らしいが、猿の仲間が来ると、悪さのし放題になるので、人間がここで暮らすのは厳しくなる。
 なんとかならないものか。

 いちごができ始まった。
 ダラダラと更新し続けているダナーだが、今年は比較的できがよい。
 赤くなった途端に、鳥に食われてしまうので、飽食するほどにはとれない。

ユキグニミツバツツジ

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ユキグニミツバツツジ1


ユキグニミツバツツジ2


ユキグニミツバツツジ3


ユキグニミツバツツジ4


ユキグニミツバツツジ5


 昨日午後、集落のお日待ちだったので、一日休んだ。
 今日は終日、農作業。

 田んぼの畦刈り。
 半分終わったところで刈払機に給油したら、エンジンがかからなくなった。
 なので畦刈りはそこまでにして、畑に行ってジャガイモの追肥と土寄せを、これも途中まで。
 気温があがったので、疲れてしまった。

 コンピュータはLANケーブルでネットワークに接続していたのだが、先のことを考えて、本日より無線LANに変更。
 プリンタも無線LANで接続に変更。
 特に問題なし。

 写真は、唐松山で見たユキグニミツバツツジ。

黒禿の頭の花たち

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カタクリ1


カタクリ2


イワナシ


マンサク


オオカメノキ


コシアブラ

 今の時期に最も警戒すべきは遅霜だが、これが来るのは、冬型気圧配置の際に入りこんだ寒気が、明け方にかけて移動性高気圧として列島中央部に定位した際に限られる。
 今のところ列島は、菜種梅雨前線と移動性低気圧が交互に現れ、気温自体は暖かい状態で推移している。

 秩父地方でも、「八十八夜の別れ霜」との言い草があり、霜に注意すべきは八十八夜までと言われている。
 今年の八十八夜は5月1日なので、あと2週間は、油断できないということである。

 かといって、5月まで種も蒔かず苗も植えぬわけにはいかないから、予想天気図をにらみながら農作業を進めるのである。

 ジャガイモの芽が伸びてきたので、芽掻きを始めた。
 これはとても大切な作業なのだが、芽掻きが終わってから遅霜にやられると、壊滅的なダメージを受けるから、慎重を期して行う。
 今日はとりあえず、3分の1程度にとどめた。

 写真は、黒禿の頭で見た花たち。

ショウジョウバカマ

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ショウジョウバカマ1


ショウジョウバカマ2


ショウジョウバカマ3


ショウジョウバカマ4

 今朝の遅霜によってジャガイモは、かなりダメージを受けたが、壊滅的ではなかった。
 自然のなすところなので、諦めざるをえない。

 アスパラガス絶好調。
 手間のかかる割に、収穫期は短く、収穫量も微々たるものだが、とても美味しい。

 今日の花はショウジョウバカマ。
 こちらの色のバリエーションはさほど多くない。

借金なし納豆

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借金なし納豆


 引き続き、種ジャガイモの植えつけ。
 今日は、十勝こがね8キロとシェリー2キロ。
 種芋はまだ残っているが、ジャガイモはこのあたりで打ち止めにしようか。

 写真は、大豆「借金なし」で作った納豆。
 作り方(手抜き)は、過日のコメントに記載したのだが、改めて書いておく。

 自家製納豆の作り方(手抜き)

1 大豆をたっぷりの水に浸潤する。一昼夜。
2 浸潤した大豆を蒸す。5,6時間。大豆が柔らかくなればOK。
3 人肌程度までさまし、スターターとして市販の納豆をごく少量入れてかき混ぜる。大量に入れる必要はない。
4 人肌程度の温度を約24時間維持する。いつも湯たんぽを使うが、こたつを使っても電気毛布を使っても同じ。納豆が窒息するので密封せず、フタには隙間が必要。
5 納豆菌が全体に回って糸を引くようになったら冷蔵庫で一日保存して熟成する。

 以上である。

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