明け方、トラツグミが鳴くようになった。
落ち葉堆肥の1回目の切り返し。
ジャガイモの植えつけ。
北紫を多分2キロ。シンシアを多分2キロ。
例年もっと植えているのだが、食べるのも大変なので、今年はここまで。
草むしり少々。
景信山では、ミツマタが咲き始めていた。
明け方、トラツグミが鳴くようになった。
落ち葉堆肥の1回目の切り返し。
ジャガイモの植えつけ。
北紫を多分2キロ。シンシアを多分2キロ。
例年もっと植えているのだが、食べるのも大変なので、今年はここまで。
草むしり少々。
景信山では、ミツマタが咲き始めていた。
ジャガイモの植えつけの続き。
多分十勝こがねを多分2キロ。
北紫を多分2キロ。
写真は、小下沢のユリワサビ。
終日、農作業。
アスパラガスのうねに追肥して土寄せ。
玉レタス小苗の植えつけ。
ネギの片づけ。
ネギのうねはジャガイモ予定地なので、抜いてじゃまにならないところに埋めた。
ジャガイモ(多分十勝こがね)を4キロ(多分)ほど植えつけ。
草むしり。
トンネルのビニールを外して潅水。
畑のあぜにふきのとうが出始めた。
醍醐丸登山道では、ふきのとうはすでに、花がらになっていた。
地域のイベントがあり、以前一緒に登山した友人たちに会うため、出かけてきた。
みんな相変わらず山が好きで、楽しいひと時だった。
午後は畑で草むしり。
じゃがいもの芽が出始めた。そろそろ食べ終わらねばならない。
一夜漬けしたカブの葉っぱを使ってジャーマンポテト風にすると、ちょうどよい塩加減だ。
ブナ林の道
薪作りとジャガイモ掘り。
ジャガイモ掘りは身体を酷使する作業なのだが、薪作りはそれに輪をかける。
汗が吹き出す一日を終えて帰宅してみると、梅雨明けという説。
確かに前線は北上して梅雨明けの天気図だが、これが南下しないという根拠があるのだろうか。
写真は、栗駒山・湯浜コースのブナ林。
登山口からブナ林で、ブナの森を三時間歩き続けたのは、焼石岳以外では、ここしかなかったと思う。
ジャガイモの畝の草をむしって、防草シート張り。ぜんぶ終わったわけではないが、ほぼ終わった。
ちなみに、ジャガイモの最後の土寄せは、手で行う。
ジャガイモのメンテナンスはこれで終了。
この次の作業は、梅雨のさなかの芋掘りになる予定。
ピーマン小苗の試し植え。
遅霜が来る恐れはほぼなくなったが、これからは日照りで焼けるのが怖い。
スターターの壊れたチェンソーは、入院した。
オバステ正宗の「棚田」。
オバステ正宗は、端正でバランスのよい酒だが、こちらは棚田米で醸した純米酒である。
なにごとによらず、丹精して手をかければ良質なものができるというアタリマエのことが通りにくい世の中だ。
「競争に勝つ農業」だと?
タワっ言いってんじゃねーよ。馬鹿か? アンタは・・・。
脳内で勝手に競争しやがれ。
こういうのを飲んでると、ぼやくこと自体が、馬鹿らしく感じてしまう。
ジャガイモの芽かき。
キュウリ小苗・ケツメイシ小苗の植えつけ。
人参の間引き。
第二資材置き場作りの続き。
自宅の周囲では、ヤブサメやヤマガラの声が聞こえる。
この冬の寒さが未だ身にしみているのだが、四阿屋山ではヤマツツジが初夏の到来を告げていた。
カエデ類か
形のよいトチ
ジャガイモの植えつけ。
約20キロをいっきに植えた。
草むしり少々。
早春の大仕事が片づいてよかった。
読書ノートに、『ドキュメント単独行遭難』と『ネアンデルタール人の正体』と『脱 大日本主義』を追加。
写真は、大烏山界隈で見た大木たち。
JICKYさんのお誘いで、両神山衛星峰の芋掘ドッケンを歩いてきた。
芋掘ドッケンとは、山の名前である。
薄い踏みあとの尾根を行くと、とてつもない大きさのミズナラに出会った。
早く下山できたので、午後は農作業。
偶然だが、時期になったので、ジャガイモを掘りはじめた。
今日はシンシアをいくらか掘ったのだが、不作。
種ジャガイモを植え終えた。
今日は、シンシア。
早春の大仕事が一段落してよかった。
宮ネギの苗に潅水。
明日の南岸低気圧までもたないかもしれない状態だった。
やぐらネギの苗を植えつけ。
昨年夏に仮植えしたものなので、根の量が多くて、頼もしい。
このネギは、夏に食べるつもり。
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