台風に伴う大雨が、ひとまずやんだ。
ただでさえ豪雨地帯の奈良県・和歌山県・三重県境では、ひどい雨が降って、犠牲者が出ている。
お見舞い申し上げたい。
気象庁のサイトによると、秩父の降水量は、1日に183ミリ、2日に25ミリ、3日に65ミリとなっている。
Yahooの過去天気データには、1日に7ミリ、2日に2ミリ、3日はゼロという、デタラメな数字が記載されている。
数字は、ちゃんとしたものを出してもらわないと、困るのである。
水曜日から、猛暑が復活しそうだ。
畑の秋野菜たちにとっては、試練の一週間になりそうだ。
朝から鎮守の大祭に関する話し合い。
午後は畑で農作業。
第一次分西瓜の片付け。
カボチャの収穫。
西瓜跡地の土づくりと耕耘。
自宅で、紙ポットに白菜の種まき。
朝と昼にコメを食べているので、コメの消費量は少なくないのだが、ジャガイモがあるうちは、ジャガイモを主食的に食べることが多い。
ジャガイモの保存性はあまりよくないのだが、晩秋ころまでなら、どうにかもたせることができる。
大量のジャガイモを作るのは、けっこう骨が折れるのだが、作っておけば、そうやって食べつなぐことができるから、ずいぶん助かるのである。
インカのめざめは、収量が少ないことと目の覚めるのが早いことが、最大の難点で、早くも発芽し始めた。
しかし、食味と色味がよい点では、他の品種の追随を許さないものがある。
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