信越の毛無山。
見る角度によっては、なかなか立派な山に見えることもあるのだが、行ってみれば軽い散歩コースだった。
蝶がそこそこたくさん飛んでいて、楽しめた。
写真は、ミドリシジミ(たぶん)。
帰秩後、畑に潅水。
信越の毛無山。
見る角度によっては、なかなか立派な山に見えることもあるのだが、行ってみれば軽い散歩コースだった。
蝶がそこそこたくさん飛んでいて、楽しめた。
写真は、ミドリシジミ(たぶん)。
帰秩後、畑に潅水。
終日、農作業。
今日も生きて帰宅できた。
草むしり。ルバーブの収穫。
秋いんげん予定地の耕うん。
庭の梅取り。
昨年に引き続き、豊作。
10キロほども取れたので、半分捨てた。
写真は、禿岳で見たクジャクチョウ。
大麦の脱穀。
畑の草むしり。
きゅうり・いんげんの葉摘み。
梅雨明けが発表された午後、雨降り。
梅雨明けとは気象庁の係官がデータに基づきつつも、主観的に言ってるだけで、さほど客観的な条件があるわけでない。
本日梅雨明けしたとみられる、と発表すると雨が降ったりするから、梅雨入りとか梅雨明けはあとから発表したほうが正確になる。
今年のらっきょうを漬けた。
畑にまだもう少し残っているが、品質が今ひとつなので、どうするか、考え中。
陸前・禿岳へ。
前半は胸を突く標高差500メートルの急登。
後半はえんえん二時間の車道歩き。
修行のような山行きだった。
第二次大豆の種まき(光黒)。
この豆を作るのは初めて。もう少し遅くまいたほうがよかったかも。
ニイニイゼミ初鳴き。昨年(2021)より二日遅く、2019年より二日早い。
2016年より三日遅く、2015年より一日早い。
人参とトキイロヒラタケのピクルスが漬かった。
やみ間に大麦あとの片づけ。
にんにく掘り始め。
なすやきゅうりもでき始まった。
ぬか漬けを作るのはえらく久しぶりだ。
今日も草むしり。
草の伸びが凄まじい。
四角豆のヤグラに網かけ。
今年作ったじゃがいものうち、休眠が最も浅いのはグランドペチカだ。
だからまずはこの芋を優先的に食べてしまう。
とはいえ、そんなにすぐ芽が出てしまうわけではない。
夕方、薪作り少々。
塩田平の弘法山を散策。
独鈷山系の一峰なので、凝灰岩だ。
岩はしっかりしていて、登るのに特に問題ないが、お助け紐がスダレのようにぶら下がったこの石段など、紐がなければザイルで確保してほしいくらいほぼ垂直で、ホールドも狭かった。
やや気温が上がって、草むしりも苦しい。
とはいえまだ30度には届かない。
各種夏野菜に追肥。
いんげん豆ができ始めた。
写真は、薬山で見たミヤマママコナ。
小雨模様だったが、退勤後、農作業。
草むしり・きゅうりの葉摘みとルバーブの収穫。
ルバーブはやや不調。
株が弱っているのだろう。原因は夏の暑さにあるのではないかと愚考。
とりあえず今年は種をまいて増やしておくつもり。
写真はマツオウジ。
きのこ図鑑を更新したのは久しぶり。
らっきょうの下処理。
ざっと洗って、葉と根を落とし、一球ずつバラし、食塩水に漬ける。
これでもう、芽が伸びることはなくなる。
らっきょうの植えつけ。
漬ける準備を始めると同時に、植えつけてしまう。
じゃがいも掘り終了。
グランドペチカとノーザンルビーを掘り終えた。
やはり、大豊作だ。
写真は、典厩寺。
ここには武田典厩の墓所がある。
勝頼でなく典厩が信玄を継いでいたら、戦国の歴史はどうなっただろう。
典厩が戦死した第4次川中島合戦の死者は両軍で6000人という。
こちらのお寺では、両軍を平等に供養されているようで、ホッとする。
雨のやみ間に草むしり。
トマトにヤグラ支柱立て。
アカショウビンが鳴いて、いかにも梅雨らしい。
この人はブランド薬師近くの岩窟からこっちを見ていた弘法大師。
岩窟の岩は、戸隠の岩場と同じだと思う。
じゃがいも掘りの続き。
十勝こがねを掘り上げて、グランドペチカにかかった。
今年は並作かと思ったが、掘り進めてみると豊作の部類。
秋人参の種まき。
草むしり。
断続的に雨降り。
写真は、ブランド薬師の社殿。
石仏鑑賞ウォーク。
北信のブランド薬師へ。
十三仏が建てられているのだが、いずれも秀作揃いで、眼福この上なかった。
鉈彫りの円空はあまりにも有名だが、江戸時代には彼に匹敵する名もなき石仏師があちこちにいたのだろう。
退勤後、雨が降り出すまでじゃがいも掘り。
ごまの畝の整形。
なかなか太陽が顔を出さない。
写真は、コミスジ。
自宅周辺でもごく普通に見られる蝶である。
玉ねぎを吊るし終えた。
550本植えてある程度は寒さで枯れた。
収穫してみると玉が太らないクズ玉もある程度混じった。
したがって、純然たる収穫は350から400程度かと思う。
年明けまで保存できる品種(奥州玉ねぎ)なのだが、早く消費するに若くはない。
らっきょうの掘り上げ。途中まで。
昨年より品質が悪い。
やせた種球を植えたのが原因ではないかと愚考。
じゃがいも掘り始め。
まずは十勝こがね。
収量的には並作。これで十分。
らっきょう・秋人参予定地の準備。
薪作り少々。
トチの太玉を楔で割ったので、労力甚だし。
これは地面で吸水するクモガタヒョウモン。
えんどう豆の片づけ。
四角豆のヤグラ支柱立て。
草むしり。
天気がいいのはありがたいが、直射日光はかなりきつい。
写真は、ヒメジョオンに止まるコチャバネセセリ。
列島東部から北部に寒気が入ったらしいので、南信の桑沢山へ。
作業道や不詳な山道が錯綜しており、よく整備されている割に地元の人以外にはなかなか難しい山だった。
下山後、天竜川支流で竿を振ったが、これまた下調べ不足でじつに釣りにくい川だった上、たった一匹かけた(たぶん)イワナをバラした。
山頂で、オクヤマフスマが咲いていた。
ほぼ終日、農作業。
草むしり。
えんどう豆片づけ始め。
赤大豆種まき。
大尽山のヒバ林は純林でなく、ブナとの混生だった。
原生林なので、ブナもまた立派だった。