雨がよく降るので、草の伸びがひどい。
ヤブ蚊も元気なので、けっこう苦しい。
写真は、摩耶山のブナ。
雨がよく降るので、草の伸びがひどい。
ヤブ蚊も元気なので、けっこう苦しい。
写真は、摩耶山のブナ。
美渓・美瀑とブナ林と。ここは庄内・摩耶山。
室久保から粟野山と新岡部線18号鉄塔を回って、白岩に降りてみた。
一週間前にも歩いたのだけれど、夏のきのこがたくさん出ていた。
下山後、畑の草むしり。
これはムラサキシジミ。
21日か22日の夜だと思うが、鹿が庭に侵入して、丹精していた樹木や草花や野菜苗類を食い荒らした。
種類によっては全滅状態になった。
帰宅すると庭の隅に鹿がいて、目が合うと逃げていくということがときどきあったが、部屋の前までやってくることはなかった。
時間ができたら、鹿が庭に侵入しないよう、バリケードを作らなければならない。
このままでは、こっちが家を出ていかなければならない。仕返ししてやりたい気持ちを、今はなんとか抑えている。
10年ぶりに、中越下田の粟ヶ岳へ。
ヒメサユリにはどうにか、間に合った。
ほぼ快晴で、気温はかなり高く、バテた。
御神楽岳や二王子岳に行ったときも、こんな感じだった。
越後の山は、標高600メートルくらいで灌木帯になり、800メートルくらいで森林限界を越えることがある。
北や南のアルプスの森林限界は標高2700メートルくらいだから気温も低いが、越後だとほぼ蒸し風呂のような暑さになる。
らっきょうの植えつけ終わり。
ずいぶんたくさん植えたから、食べるぶんが少なくなった。
さつまいもの植えつけ。
ずいぶん久しぶり。
品種は紅はるか。
春いんげんができ始まった。
きゅうりももう少し。
草むしり頑張る。
写真は楮の実。
強い雨が降っているが、やみ間に農作業。
らっきょうの掘り上げ。
掘ったらっきょうの植えつけ。
これは、山道で見たオニルリソウ。
少なくなったが、絶滅することなく、点々と咲いている。
じゃがいも掘り完了。
ニンニクもぜんぶ吊るした。
のらぼう菜の種採りと片づけ。
阿熊から粟野耕地まで歩いてきた。
粟野までは順調だったのだが、20年前に歩いた井上への昔の道は自動車道路ができたため、わからなくなっていた。
あちこちで、クマイチゴが実っていたので、それを貪り食いながら歩いた。
にんにくの収穫終わり。
昨日収穫したぶんは紐でくくって吊るした。
じゃがいもの収穫続き。
北紫を掘った。
こちらもまずまずの収穫。
あじさいが咲き始めた。
やみ間に草むしり。
いちごの片づけ。
いちごは今、ランナーを盛んに伸ばしてすこぶる元気なので、見ていて気持ちがよいのだが、秋まで放置するとランナーだらけになって始末に負えない。
苗取り用の株は確保してあるので、一気に片づけた。
大豆(鞍掛豆)の種まき。
大豆はこれで終了。
にんにくの収穫(半分)。
今年も豊作だった。
アスパラガスの苗ができた。
じゃがいも掘り続き。
十勝こがねを掘り終えた。
危険を感じるほどの暑さだが、午後には連日、驟雨が来るので、適当なところで引き上げる。
午後はやはり、雨。
草むしりも頑張る。
山ではモミジイチゴができている。
数日前に農作業中に胸を打撲したのだが、痛みがとれないのでみてもらったら、肋軟骨挫傷・大胸筋挫傷という診断をいただいた。
数週間で治るでしょうということなので、安心した。
じゃがいもを掘り始めた。
並作程度にはできていたので、まずはよかった。
雨が降ると一斉に草が伸びて、畑の様相が一変する。
まったく驚いてしまう。
写真は、大久保山周辺で見たチチタケ。
昨日の雨で、畑の雑草が一気に伸びて、見違えるほどだ。
草むしり。
アスパラガス失敗のうねを耕うん。
玉ねぎ・じゃがいも・人参ができ始まったので、チキンカレーを作ってみた。
ムクゲ自然公園へフシグロセンノウを植えてきた。
今年は38鉢。
大麦あとに大豆(赤大豆)の種まき。
草むしり。
エンサイの植えつけ。これで終了。
シカクマメの間引き。
ネギの種採り。
白菜の種採り。
宵の口から豪雨。
あまり強い雨でなく、小じっかりした雨がもう少し頻繁に降ってほしい。
とはいえ、入梅まであと少しだ。
早春には、いちごの花がたくさん咲いて若い実もできていた。
これは豊作かと思いきや、何かの動物に食われて、ほとんど収穫なし。
カラスやヒヨドリを疑ったが、網をかけてもだめなので、ハクビシンか何かだろう。
残ったいちごは、ナメクジの食いかけであっても、見つけ次第、自分で食う。
柿沢峠から上吉田の雨乞山に行ってみた。
ヤバイところがあるので、ザックの中に、炊事用具は入れずに、シットハーネスと細引き20メートルを入れていった。
核心部手前でシットハーネスを装着したが、支点になるべき岩はぐらぐらしているし、しっかりした立木もなかったので、細引きを使うことはなく、どうにか通過することができた。
エゾハルゼミ初鳴き。
下山後、農作業。
大麦あとの耕うん。
明日の雨の後、ここに赤大豆をまく。
その他、草の生え始めた空き地を耕して、きれいにした。
この岩は、向かって左をへつったあと、振り返ったところだが、それほどヤバくないとはいえ、高度感はある。
土坂峠から杉ノ峠までの尾根を歩こうと思っていたのだが、大久保山で当歳の仔熊に会ったので、そこから下山。
大麦あとの片づけ。
日没のため、途中まで。
写真は、物陰に隠れる仔熊。
大麦の刈り取り。
少ししか種をまいていないので、収穫もささやかなものだった。
防鳥糸は張ったのだが、3月下旬の雪で一部の株が倒伏し、そこに目をつけたスズメたちが食い荒らしたので、実入りが一段と減少した。
予想されていた雨が降りそうにないので、あちこちに潅水。
草むしり。
ルバーブの収穫。
スナップえんどうはそろそろ終わり。
食べきれずにグリーンピースになった豆は、グリーンピースご飯にする。