柿沢峠から上吉田の雨乞山に行ってみた。
ヤバイところがあるので、ザックの中に、炊事用具は入れずに、シットハーネスと細引き20メートルを入れていった。
核心部手前でシットハーネスを装着したが、支点になるべき岩はぐらぐらしているし、しっかりした立木もなかったので、細引きを使うことはなく、どうにか通過することができた。
エゾハルゼミ初鳴き。
下山後、農作業。
大麦あとの耕うん。
明日の雨の後、ここに赤大豆をまく。
その他、草の生え始めた空き地を耕して、きれいにした。
この岩は、向かって左をへつったあと、振り返ったところだが、それほどヤバくないとはいえ、高度感はある。
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