2019年4月アーカイブ

オケラ荏胡麻あえ

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オケラ荏胡麻あえ

 雨模様だったが、やみ間に農作業。

 こんにゃくの植えつけ。

 ジャガイモの芽かき。
 ジャガイモも霜げたのだが、こちらは根が生きてるから、収穫は減るが復活する。

 アスパラの植え替え少々。

 雁田山で摘んだオケラをエゴマと和えた。

雁田山

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妙高連峰

 信州小布施の雁田山を歩いてきた。
 穏やかな里山で、天気もよく、北信の山や北アルプスがよく見えた。
 写真は、雁田山から見た妙高連峰。

 小鹿野に戻って畑仕事。
 こんにゃくの植えつけ準備。

遅霜

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インゲン壊滅

 JICKYさんにご同道いただいて、また毘沙門山に行ってきた。
 今回は毘沙門山から茅ノ坂峠への尾根を歩いた。
 登り下りの激しい岩稜帯で、怖いところもあったが、時間もさほどかからずに所期のコースを歩くことができた。

 早く下山できたので、日没まで農作業。

 のらぼう菜の片づけ。
 ウリ類予定地と夏野菜予定地の耕耘。

 案じたとおり、今朝は遅霜が降り、薄氷が張った。
 昨夜、網をかけておいたのだが、いんげん豆は壊滅した。
 がっかりだ。

石間谷

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石間谷

 石間谷の秩父事件史跡を終日、歩いた。
 落合寅市・新井悌次郎・加藤織平・加藤太次郎・柿崎義藤・高岸駅蔵など。
 沢戸や半納まで足を伸ばすことはできなかった。
 沢戸のトバ口で見た風景。
 おそらく重機など使わずに積まれたこの石垣を見ると、底知れぬ人間の知恵に感嘆する。

 午後から寒冷前線が通ったとみえて、雨が少し降って、恐ろしく寒くなった。
 明朝の遅霜に備えて、インゲン苗に網をかけた。

簑山権現

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簑山権現

 ネギ苗の植えつけ。
 今年は去年よりやや少ない。
 ネギ苗はたくさん作っておいたほうがよい。

 タイガーメロン小苗の鉢上げ。

 白菜あとと蕪・芭蕉菜あとを耕耘。
 雨が降らないので、土が硬い。

 家の中がカメムシだらけだ。
 特に害をなすわけではないが、ブンブン飛ぶ音はうるさい。
 対応するのも馬鹿らしいが、処理するしかない。

 写真は、簑山神社のお狗様。

イカリソウ

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イカリソウ

 仕事で簑山へ。
 小雨だったが、本格的な降りにはならなかった。

 以前はたくさん咲いていたイカリソウは、ずいぶん少なくなった。

シュンラン3

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シュンラン

 ネギ苗植え穴掘り。
 仙台芭蕉菜・天王寺蕪・白菜の片付け。
 ルバーブの収穫。

 のらぼう菜はまだ食べられるのだが、やせたトウばかりになって、収穫の手間もかかり、食味も今ひとつだ。
 これもそろそろ片付けたいところ。

 今日も、無数のカメムシを処理した。

 写真は、破風山で見たシュンラン。

ピーマン苗

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ピーマン苗

 衣装箱の中で育てていたピーマン苗を軒下へ持ち出して、娑婆の空気に慣れさせる。
 八十八夜まであと10日ほどだ。
 真夏のように暑い日だったが、この週末には遅霜が降る恐れがあるから、まだまだ安心できない。

 つくね芋の植えつけ完了。
 仕事から帰ると、とてつもない数のカメムシが屋内を歩き回っていて、何ごとにつけ、やる気が失せる。

破風山

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ミツバツツジの道

 皆野町の破風山へ業務登山。

 ヤマツツジは咲き始めで、ミツバツツジは満開をやや過ぎたところで、とても美しかった。
 秩父の里山が最もきれいなのは、今だと思う。

 下山後、つくね芋の植えつけ。途中まで。
 ウリ類とネギ予定地の耕耘。
 人参の間引きと潅水。

尼厳城址から

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鹿島槍


黒姫・火打・妙高

 屋内をクサギカメムシが飛び回っている。
 晩秋に冬越し場所を求めてどこかのすき間から家に入り込み、無事に冬越しを終えて屋外に出ようとして飛び立つのだが、出口が見つからずにむなしく飛んでいるのである。

 かなり不快なので処理したいのだが、終日在宅していると、たぶん100匹くらいはとれる。
 手で掴むと悪臭を発するので、いらない封筒にそっと入れておき、トイレに入ったときに一気に流す。
 家にいると、カメムシのお相手だけで一日が過ぎるので、はなはだバカバカしい。

 春インゲン小苗を植えつけ始め。
 発芽が必ずしも揃わないので、少しずつ植える。

 ナス・ピーマン・ミニトマト予定地の準備。
 つくね芋の植えつけ準備。
 けっこうな大仕事がはかどった。

 ルバーブを収穫し始めた。
 晩秋に大量に作っておいた柚子マーマレードがまだあるのだが、ここでルバーブジャムを作っておいて、秋まで食べる。

 写真は、尼厳城址からの展望。

カモシカ

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カモシカ


カモシカ

 落花生とかぼちゃの種をビニールポットに播種。
 きゅうりの種もまかなければ。

 奇妙山では、二頭のカモシカと遭遇した。

奇妙山

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奇妙山

 信州松代・奇妙山を歩いてきた。
 杏の花は盛りをやや過ぎたところだった。

光西寺しだれ桜

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光西寺しだれ桜

 里芋の植えつけ。
 春インゲンの植えつけ準備。
 午後、雨が降ってきたので畑仕事は終了。

 近所のお寺でしだれ桜が満開だ。

南牧村点景

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南牧村点景

 里芋の植え穴掘り。
 乗用車のタイヤ交換。これは自分でできないので、カー用品店に依頼。
 技能実習生らしき青年が、とても手際よく丁寧に仕事してくれた。

 写真は、南牧村点景。とてもきれいな畑で、感心する。

ほうれん草

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ほうれん草

 昨日は、かなりの勢いで雪が降ったが、みぞれ混じりだったので、すぐに溶けてしまった。
 満開のソメイヨシノにぼってりした雪がついたが、花が散るほどでもなかった。

 今朝は氷点下近くまで冷えたが、昼間は春らしい陽気だった。

 芽の出なかった四角豆の種をまき直し。
 ビニールポットに、嘉宝西瓜の種まき。

 畑の草むしり。

 トンネル栽培の春ほうれん草が食べられるようになった。

ソメイヨシノ

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ソメイヨシノ

 落ち葉堆肥を畑の空いているところにまいて耕耘。
 土に餌を与えることができて、ひと安心。

 寒気が入っているうえ、明日は南岸低気圧で、久しぶりに雪予報が出ている。
 当地のソメイヨシノはほぼ満開。
 南牧村では二分咲きといったところだった。

富士浅間山

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アカヤシオ

 南牧村の富士浅間山を南尾根から周回してきた。
 南尾根にはかすかな踏みあとがあり、岩場はすべて巻き登ることができる。
 アカヤシオ・ミツバツツジとも、咲き始めたばかりだった。

 下山後、畑の草むしり。

 家の近くでフクロウの鳴く声が聞こえると、心が安らぐ。

シュンラン2

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シュンラン

 マンズナルインゲンをビニールポットに種まき。
 庭の草むしり。

 軽トラのタイヤ交換。

 奥高尾の山麓では、シュンランが花盛りだった。

キジムシロ

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キジムシロ

 相模湖の底沢から底沢峠へ上がり、北高尾山稜を駒木野バス停まで歩いた。
 けっこう長いので、二度に分けてもいいくらいなのだが、時間もあるので、最後まで歩いてしまった。

 コガラ・ヤマガラなどがいたるところで鳴き交わしていた。
 春がずいぶん進んでいて、びっくりした。

 キジムシロは4月5日の花言葉で「明るく輝く」だそうだ。

角田山点景

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日本海


角田山小屋

 庭の草むしりと草花の植え替え。
 庭の草むしりについて、今年はやや本気である。

 イカル初鳴き。

 写真は、角田山点景。

角田山

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カタクリ

 仕事でちょっと疲れたので、角田山に行ってきた。

 季節がいささかずれたようで、冬型になってしまい、関越道は圧雪状態で、スタッドレス規制が出ていた。
 激しくはないが、走行中もずっと降雪で、登山中も時折り雪が舞った。

 五ヶ峠コースを往復したが、オオミスミソウはほとんど見えなかった。
 せっかく咲いたカタクリも、雪のためにずいぶん傷んでいた。

2023年8月

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