雨模様だったが、やみ間に農作業。
こんにゃくの植えつけ。
ジャガイモの芽かき。
ジャガイモも霜げたのだが、こちらは根が生きてるから、収穫は減るが復活する。
アスパラの植え替え少々。
雁田山で摘んだオケラをエゴマと和えた。
雨模様だったが、やみ間に農作業。
こんにゃくの植えつけ。
ジャガイモの芽かき。
ジャガイモも霜げたのだが、こちらは根が生きてるから、収穫は減るが復活する。
アスパラの植え替え少々。
雁田山で摘んだオケラをエゴマと和えた。
信州小布施の雁田山を歩いてきた。
穏やかな里山で、天気もよく、北信の山や北アルプスがよく見えた。
写真は、雁田山から見た妙高連峰。
小鹿野に戻って畑仕事。
こんにゃくの植えつけ準備。
JICKYさんにご同道いただいて、また毘沙門山に行ってきた。
今回は毘沙門山から茅ノ坂峠への尾根を歩いた。
登り下りの激しい岩稜帯で、怖いところもあったが、時間もさほどかからずに所期のコースを歩くことができた。
早く下山できたので、日没まで農作業。
のらぼう菜の片づけ。
ウリ類予定地と夏野菜予定地の耕耘。
案じたとおり、今朝は遅霜が降り、薄氷が張った。
昨夜、網をかけておいたのだが、いんげん豆は壊滅した。
がっかりだ。
石間谷の秩父事件史跡を終日、歩いた。
落合寅市・新井悌次郎・加藤織平・加藤太次郎・柿崎義藤・高岸駅蔵など。
沢戸や半納まで足を伸ばすことはできなかった。
沢戸のトバ口で見た風景。
おそらく重機など使わずに積まれたこの石垣を見ると、底知れぬ人間の知恵に感嘆する。
午後から寒冷前線が通ったとみえて、雨が少し降って、恐ろしく寒くなった。
明朝の遅霜に備えて、インゲン苗に網をかけた。
ネギ苗の植えつけ。
今年は去年よりやや少ない。
ネギ苗はたくさん作っておいたほうがよい。
タイガーメロン小苗の鉢上げ。
白菜あとと蕪・芭蕉菜あとを耕耘。
雨が降らないので、土が硬い。
家の中がカメムシだらけだ。
特に害をなすわけではないが、ブンブン飛ぶ音はうるさい。
対応するのも馬鹿らしいが、処理するしかない。
写真は、簑山神社のお狗様。
仕事で簑山へ。
小雨だったが、本格的な降りにはならなかった。
以前はたくさん咲いていたイカリソウは、ずいぶん少なくなった。
ネギ苗植え穴掘り。
仙台芭蕉菜・天王寺蕪・白菜の片付け。
ルバーブの収穫。
のらぼう菜はまだ食べられるのだが、やせたトウばかりになって、収穫の手間もかかり、食味も今ひとつだ。
これもそろそろ片付けたいところ。
今日も、無数のカメムシを処理した。
写真は、破風山で見たシュンラン。
衣装箱の中で育てていたピーマン苗を軒下へ持ち出して、娑婆の空気に慣れさせる。
八十八夜まであと10日ほどだ。
真夏のように暑い日だったが、この週末には遅霜が降る恐れがあるから、まだまだ安心できない。
つくね芋の植えつけ完了。
仕事から帰ると、とてつもない数のカメムシが屋内を歩き回っていて、何ごとにつけ、やる気が失せる。
皆野町の破風山へ業務登山。
ヤマツツジは咲き始めで、ミツバツツジは満開をやや過ぎたところで、とても美しかった。
秩父の里山が最もきれいなのは、今だと思う。
下山後、つくね芋の植えつけ。途中まで。
ウリ類とネギ予定地の耕耘。
人参の間引きと潅水。
屋内をクサギカメムシが飛び回っている。
晩秋に冬越し場所を求めてどこかのすき間から家に入り込み、無事に冬越しを終えて屋外に出ようとして飛び立つのだが、出口が見つからずにむなしく飛んでいるのである。
かなり不快なので処理したいのだが、終日在宅していると、たぶん100匹くらいはとれる。
手で掴むと悪臭を発するので、いらない封筒にそっと入れておき、トイレに入ったときに一気に流す。
家にいると、カメムシのお相手だけで一日が過ぎるので、はなはだバカバカしい。
春インゲン小苗を植えつけ始め。
発芽が必ずしも揃わないので、少しずつ植える。
ナス・ピーマン・ミニトマト予定地の準備。
つくね芋の植えつけ準備。
けっこうな大仕事がはかどった。
ルバーブを収穫し始めた。
晩秋に大量に作っておいた柚子マーマレードがまだあるのだが、ここでルバーブジャムを作っておいて、秋まで食べる。
写真は、尼厳城址からの展望。
落花生とかぼちゃの種をビニールポットに播種。
きゅうりの種もまかなければ。
奇妙山では、二頭のカモシカと遭遇した。
信州松代・奇妙山を歩いてきた。
杏の花は盛りをやや過ぎたところだった。
里芋の植えつけ。
春インゲンの植えつけ準備。
午後、雨が降ってきたので畑仕事は終了。
近所のお寺でしだれ桜が満開だ。
里芋の植え穴掘り。
乗用車のタイヤ交換。これは自分でできないので、カー用品店に依頼。
技能実習生らしき青年が、とても手際よく丁寧に仕事してくれた。
写真は、南牧村点景。とてもきれいな畑で、感心する。
昨日は、かなりの勢いで雪が降ったが、みぞれ混じりだったので、すぐに溶けてしまった。
満開のソメイヨシノにぼってりした雪がついたが、花が散るほどでもなかった。
今朝は氷点下近くまで冷えたが、昼間は春らしい陽気だった。
芽の出なかった四角豆の種をまき直し。
ビニールポットに、嘉宝西瓜の種まき。
畑の草むしり。
トンネル栽培の春ほうれん草が食べられるようになった。
落ち葉堆肥を畑の空いているところにまいて耕耘。
土に餌を与えることができて、ひと安心。
寒気が入っているうえ、明日は南岸低気圧で、久しぶりに雪予報が出ている。
当地のソメイヨシノはほぼ満開。
南牧村では二分咲きといったところだった。
南牧村の富士浅間山を南尾根から周回してきた。
南尾根にはかすかな踏みあとがあり、岩場はすべて巻き登ることができる。
アカヤシオ・ミツバツツジとも、咲き始めたばかりだった。
下山後、畑の草むしり。
家の近くでフクロウの鳴く声が聞こえると、心が安らぐ。
マンズナルインゲンをビニールポットに種まき。
庭の草むしり。
軽トラのタイヤ交換。
奥高尾の山麓では、シュンランが花盛りだった。
相模湖の底沢から底沢峠へ上がり、北高尾山稜を駒木野バス停まで歩いた。
けっこう長いので、二度に分けてもいいくらいなのだが、時間もあるので、最後まで歩いてしまった。
コガラ・ヤマガラなどがいたるところで鳴き交わしていた。
春がずいぶん進んでいて、びっくりした。
キジムシロは4月5日の花言葉で「明るく輝く」だそうだ。
庭の草むしりと草花の植え替え。
庭の草むしりについて、今年はやや本気である。
イカル初鳴き。
写真は、角田山点景。
仕事でちょっと疲れたので、角田山に行ってきた。
季節がいささかずれたようで、冬型になってしまい、関越道は圧雪状態で、スタッドレス規制が出ていた。
激しくはないが、走行中もずっと降雪で、登山中も時折り雪が舞った。
五ヶ峠コースを往復したが、オオミスミソウはほとんど見えなかった。
せっかく咲いたカタクリも、雪のためにずいぶん傷んでいた。