天皇が息子に地位を譲ることになり、あと1ヶ月少々で元号が変わる。
「へーせー」という元号を使った記憶は、ほとんどない。
どういう人だかよく知らない明仁(という名前だったような気がするがうろ覚え)氏なる人物が、おれの時間にちょっかいを出してくるのは、不愉快である。
新しい元号も、使わない。
もっとも、元号を使いたい人が使うことに対し、とやかく言う気はサラサラない。
2019年3月アーカイブ
20年近く使っている鍬の柄がグラグラしてきたので、新しい柄と交換。
今度の柄はやや長いので、少し切ったほうがいいかも。
三本鍬なのだが、真ん中の刃先がずいぶん前に欠けた。
まだ使えると思ってそのまま使っていたら、欠けた刃先が丸くなってきて、一見すると普通の鍬のようになった。
庭の草取り。
シジュウカラがやってきて、やけに警戒している。
自宅周辺でコジュケイの初鳴き。
写真は雲取山の山頂。
ピーマンの鉢上げ最終。
以前のと合わせて、全部で49鉢できた。
ビニールポットに、タイガーメロンの種まき。
写真は、日没直後の雲取山から見た富士山。
雲取山では14時間行動したので、けっこう疲れた。
畑で、里芋予定地の耕うん。
写真は、朝のピンク富士。
引き続き、草むしり。
まずまずはかどった。
のらぼう菜ができ始まった。
早春は畑の端境で、食べるものに乏しいのだが、今年はネギが大量に作ってあった上、白菜の花も豊富で助かった。
トンネルのほうれん草も、あと半月ほどでできそうなので、5月の端境も安心だ。
畑のあぜの草むしり。
まずまずはかどった。
ネギ・里芋等予定地の耕うん。
陣場山では、たらっぺが動き始めていた。
ビニールポットに、エゴマ・エンサイ・ベルガモット・四角豆の種まき。
フシグロセンノウの鉢上げ。
玉レタス小苗の植えつけ。
トンネルに潅水。
草むしり。
ニンニクに追肥。
冬越しのえんどう豆に支柱立て。
鉢上げしたピーマンは、衣装ケースに入れて室内で管理する。
植えつけは、一ヶ月後だ。
孫山から相模湖駅への下りしな、ヤブカンゾウが出ていた。
で、春をいささか味わう一品。
畑で防草シート敷き。
草むしり。
この冬の白菜は、種まきが遅かったため、結球に失敗したのだが、春になってから大量に薹が立って、大助かりだ。
頂花蕾を切ると、側花蕾が続々と出て来るので、収穫も多い。
陣場山から相模湖駅まで歩いてきた。
気温は低く、雲は多めだったが、穏やかな日だった。
下山後、八王子に寄って欲しかった本を買って、メンテ依頼してあったデジカメ(E-M10mk2)を受け取りに都内に寄った。
それでも、さほど遅くない時間に自宅に戻れた。
里山ではシュンランが咲き始めていた。
明け方、トラツグミが鳴くようになった。
落ち葉堆肥の1回目の切り返し。
ジャガイモの植えつけ。
北紫を多分2キロ。シンシアを多分2キロ。
例年もっと植えているのだが、食べるのも大変なので、今年はここまで。
草むしり少々。
景信山では、ミツマタが咲き始めていた。
ジャガイモの植えつけの続き。
多分十勝こがねを多分2キロ。
北紫を多分2キロ。
写真は、小下沢のユリワサビ。
奥高尾・景信山を歩いてきた。
帰りは小下沢へ下った。
ハナネコノメが咲いていたが、カメラマンが多かった。
帰宅後、薪作り少々。
まとまった雨が降ってくれたので、ジャガイモ植えは当分無理。
草むしりと防草シート敷き。
残り数本となった大根は、種取りのため花を咲かせる。
のらぼう菜がまだ出ないので、ネギと白菜の花が現在の食料である。
ふき味噌ができた。
終日、農作業。
アスパラガスのうねに追肥して土寄せ。
玉レタス小苗の植えつけ。
ネギの片づけ。
ネギのうねはジャガイモ予定地なので、抜いてじゃまにならないところに埋めた。
ジャガイモ(多分十勝こがね)を4キロ(多分)ほど植えつけ。
草むしり。
トンネルのビニールを外して潅水。
畑のあぜにふきのとうが出始めた。
醍醐丸登山道では、ふきのとうはすでに、花がらになっていた。
奥高尾・醍醐丸から市道山を歩いてきた。
よく晴れて、樹間から富士山が見えたが、展望の広がるところはほとんどなかった。
トレランの大会が行われていたらしく、走っている人が多かった。
登山靴(バイオレ)のソール交換。これで三度目。
デジカメ(E-M1)修理。
写真は、檜洞丸遠景。
ブナ林
落ち葉堆肥の仕込み。
コーランがなかなか手に入らなかったので、ずいぶん遅くなった。
ウドの畝を整備。
畝全体に残った落ち葉をかけた。
草むしり。
季節風のため損壊した農具小屋の屋根の修理。
写真は、檜岳のブナ林。
一身上の各種用足し。
まずまずはかどった。
前線と低気圧が南岸を通っている。
例年だと大雪になりかねないパターンだが、現状はしとしと雨。
乾ききった土が生き返る。
ついでに雑草たちも生き返る。
これは檜岳・イバラの道。
ちょっと左にずれても、ちょっと右にずれても、鉄条網に引っかかる。
道の真ん中を歩くことごときに、気を使いたくはない。
玉レタス小苗の鉢上げ。
庭のプランター草花の植え替え。
檜岳登山口でも、河津桜が満開だった。
丹沢・檜岳を歩いてきた。
雲が多く、今回も展望は得られなかった。
昨年も、花粉飛びはじめの日に丹沢に行ったのだが、今年も同じことになった。
登山の後半から帰りの電車内にかけて、悲惨な状態だった。
尾根は気持ちのよいブナ林だった。