神社仏閣

岩谷堂

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岩谷堂


 また岩谷堂に行った。
 今度は、友だちと一緒だった。

 下山後、畑で小松菜の種まき。

阿弥陀寺

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阿弥陀寺


 朝の気温は氷点下3.1度(実測)だった。
 これは真冬の平均的な温度だが、暖冬に慣れた身体には、氷点下5度くらいに感じた。
 明朝の予想気温は氷点下6度だ。
 水道が危ないかもしれない。

 そろそろ根が動き始める冬越し野菜たちへ追肥。

 塔ノ峰から阿弥陀寺を経て湯本へ下山したのだが、途中、阿弥陀寺境内を通ったので、お参りした。
 賽銭箱の前に下がっていたのは、鰐口かと思ったら、念仏車だった。

百体観音堂

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さざえ堂


 午前中に雨が降ったが、やんでから野良仕事。
 草むしりと梅の枝切り。
 土が凍っていないので、雑草が元気だ。

 写真は、児玉町の百体観音堂。

三面馬頭尊

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三面馬頭尊

 児玉町の廃寺・岩谷堂を再訪してきた。
 2年ぶりだが、先日の台風により、ここの登山道もずいぶん荒れてしまっていた。

 しかし相変わらず、不思議な空間だった。
 これは三面の馬頭尊か。
 この動物は馬には見えない。

道了尊

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道了尊の巨杉


 小田原・道了尊にお参り。
 ついでに明神ヶ岳に登ってきた。

 道了尊はそこそこ混んでいた。
 それはともかく、境内の杉の大きさにはびっくりだった。

百庚申

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百庚申


 年内の仕事を仕舞にしてから、小川町へ山歩きにでかけた。
 小川町駅から仙元山・割谷城址・小倉城址・大平山と歩いて嵐山町に出て、大蔵館跡と源義賢の墓を見て武蔵嵐山駅まで歩いた。
 嵐山駅に着いたら、日が暮れた。

 写真は、仙元山頂近くにあった百庚申。
 ここには、登山口にも「庚申大神」なる石碑があった。
 江戸時代の庚申信仰の意味について、もっときちんと考える必要があるような気がする。

石幢

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石幢

 つくね芋の掘りあげ。
 大豆(麹イラズ)の摘み取り。
 赤大豆の豆ころがし。

 長尾根で落ち葉掃き。

 写真は、矢那瀬の石幢。石灯籠に似ているが、庚申供養塔だ。

羽黒山神社の五重塔

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五重塔

 午前中は久しぶりに人間ドック。

 数字的に問題になりそうなのは、アルブミン値がやや低いという点くらいだった。
 消費エネルギーに対して摂取するエネルギーが少ないということについては自覚しているので、まあそりゃそうなるわな、という感じ。

 自分的には、身長が8ミリ短縮して、ウェストが3.3センチ増えたことのほうがヤバいと思う。

 胃が痛かったが、午後は農作業。

 種にんにくの植えつけ準備。
 ほうれん草1の種まき準備。

 草むしり少々。
 薪作り少々。

 写真は、羽黒山神社の五重塔。

東寺その他

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東寺金堂


 気温は高いが風があるので、京都市内もさほど暑くはなかった。
 何度か訪れたことのあるのだが、東寺・東本願寺・三十三間堂をお参りして回った。

 東寺講堂の諸仏や三十三間堂の二十八部衆+二天像は何度見ても圧巻だった。
 三十三間堂は後白河院と清盛ゆかりのお寺だが、学校の体育館みたいに千手観音がところ狭しと立ち並ぶ壇の後ろ側に、ひっそりと役行者像が安置してあった。

聖天院

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聖天院山門

 ちょっと遠出したついでに、日高町の聖天院にお参りしてきた。

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