やみ間にじゃがいも掘り。
芋が肥大する前からじわじわ掘っていたので、あともう少し。
ノーザンルビーが大きくなっていた。
写真は、戸蓋城址の石祠(コンクリ製)。
この2週間の間に碑伝がおかれていた。
道のない里山めぐりはご苦労さまだが、いま6月なのに8月の日付になっている。
修行なら、もっと心を入れてやってほしい。
やみ間にじゃがいも掘り。
芋が肥大する前からじわじわ掘っていたので、あともう少し。
ノーザンルビーが大きくなっていた。
写真は、戸蓋城址の石祠(コンクリ製)。
この2週間の間に碑伝がおかれていた。
道のない里山めぐりはご苦労さまだが、いま6月なのに8月の日付になっている。
修行なら、もっと心を入れてやってほしい。
午前中、ムクゲ公園で伐倒後の小枝の処理。
午後は農作業と思ったが、疲れがたまっていたため、潅水程度。
帰宅後、薪割りと薪積み。4段目がほぼ埋まった。
写真は、天栄村の妙見山で見た不思議な石像。
右手に鎌、左手になにか丸いものを持っている。
おおらかな笑みから、女神像かと思われる。
フクロウ・コジュケイ・ヤマガラの初鳴き。
午前中、ムクゲ公園の園内整備。
今日もササ刈り。
今日もベルトを忘れて無駄に体力を消費した。
午後は畑の掘っ建て小屋作りの続き。
ほぼ完成したが、手直しはまだまだ必要。
家に帰って薪積み。
写真は、和尚山の山頂で見た石祠。
厳密に言えば、石祠ではなく、地蔵のレリーフになっている。
これは果たして、どういうものなのだろうか。
えんどう豆とそら豆に支柱立て。
冬の寒さと乾燥のためにかなり枯れたが、まだそこそこ残っている。
このままいけば、昨年並みの収穫になりそうなんだが、どうかな。
葉大根が発芽。
ルバーブがほとんど枯れた。
原因は昨夏の猛暑で間違いない。
これはやむを得ないから、残った株から再出発。
これは、明神山近くで見た馬力神の供養塔。
馬が神だった時代。そんな昔でもないのに、ちょっと想像できない。
公式発表では氷点下4.1度だが、実測で氷点下5.1度まで冷えた。
最高気温が6度くらいだと、まるで冷蔵庫の中にいるみたいだ。
滝富士登山口近くの湧水のわきで、こんな石像を見た。
猿を形象しているのは明らかなので、庚申信仰に関連するものかもしれない。
薪作り少々。
柚子取り少々。
味噌の仕込み。
薪作り少々。
阿武隈で白菜がありえないほど安かったので、買ってしまった。
これは漬物にする。
昨日、25年ぶりに、小野町の東堂山満福寺を再訪した。
低山とはいえ山上にあり、コンパクトながら伽藍はみごとで、境内のスギ林も重厚だった。
のらぼう菜の育苗が不調。今日やっと6本植えた。
ポットに蒔いた絹さやの芽が出たので、植えつけ。
草むしり。
ダメ元でナスに追肥して、気合を入れた。
遠征時に手に入れたナス漬けの素がなくなったので、ミョウバンを買ってきてナス漬けの素作り。
写真は、大岳神社のお狗様。
このタイプは古い。
雨が降り出す前に、畑仕事。
あぜの草むしり。
西瓜と真桑瓜の植えつけ。これで終了。
写真は、女形耕地で見た小石窟。
何も祀られていないように見えるが、御札がたくさん立てられている。
この岩に霊力を認めているのだろううか。
左に見えるモノレールは、山の畑に続いていたが、今は使われていない。
今日も農作業。
いんげん豆を20本植えつけ。
あと14本植えれば終わり。
四角豆・ゴーヤ・ミニトマト予定地の準備。
ナス・ピーマン予定地の準備。
いずれも途中まで。
あぜの草取り。
ニラの植え替え準備。
各種作業がはかどりはしたが、疲れた。
ビニールポットに、きゅうり・ゴーヤ・ピーナツの種まき。
御高金山近くの米山薬師堂。
越後・柏崎の米山薬師には5度もお参りしたのに、ここに来たのは初めてだった。
ちなみに、3日前に登った米山というピークは、この尾根を登りつめたところだ。
明日4日が有名な縁日なのだが、今年は中止とのこと。
それでも、境内はきれいに清掃されていた。
お堂には、薬師様と十二神将が安置されているらしい。いつか拝観したい。
ふき摘みを兼ねて、畑のあぜの草むしり。
余ったいちご苗を自宅へ持ち帰って、プランターに植えつけ。
これでいくらかでも収穫できれば、もうけものだ。
暖かくなったので、クサギカメムシが家中から湧き出した。
このような経験のない人が見れば驚くだろうが、これは例年のことだ。
今日だけでたぶん、200匹ほど処分した。
吉田町の里山で、金峰山を見つけた。
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