秩父事件史跡めぐりの打ち合わせ。
天気がどうにかもってくれたので、終わってから夕方まで農作業。
らっきょう植えつけの準備。
草むしり。
写真は、椋神社の狛犬。
秩父事件史跡めぐりの打ち合わせ。
天気がどうにかもってくれたので、終わってから夕方まで農作業。
らっきょう植えつけの準備。
草むしり。
写真は、椋神社の狛犬。
今日も退勤後の草むしり。
われながら、よい心がけだ。
時間があれば、ルバーブを煮ている。
ルバーブの収穫は例年、梅雨明けまでなので、この時期にたくさん作っておいて一年間食べる。
この美しいお堂は、いわきの白水阿弥陀堂。
中尊寺を建立した藤原清衡の娘・徳姫が今のいわきに嫁いで建てたとあって、浄土庭園も美しい。
国宝なのに、ちっとも偉ぶっておらず、おれ一人のためにお坊さんがいろいろ説明してくれた。
曇りの日だったので、退勤後に草むしり。
頑張ってはいるが、草の伸びのほうが早い。
読書ノートに『オオカミの護符』・『ニコライ遭難』・『明治デモクラシー』・『21世紀の戦争論』・『日本人はなぜ戦争へと向かったのか メディアと民衆・指導者編』を追加。
写真は、谷厳寺の重厚な石垣とエキゾチックな築地塀。
連休明けの仕事がハードで畑の面倒をしっかりみることができていない。
まずは潅水。
近くに水道などないから、水はためておいた雨水を使う。
今年は、菜種梅雨がなかったので、水は乏しいままだが、植えたばかりの苗たちには、命の水だ。
まだ熟していない大麦をスズメが食べ始めた。
明日にも、糸を張らねばならない。
そこで今日は、糸張り用の杭打ち。
写真は、妙徳山麓・蓮台寺の鐘楼。
ネギ苗の植えつけ。
今年は去年よりやや少ない。
ネギ苗はたくさん作っておいたほうがよい。
タイガーメロン小苗の鉢上げ。
白菜あとと蕪・芭蕉菜あとを耕耘。
雨が降らないので、土が硬い。
家の中がカメムシだらけだ。
特に害をなすわけではないが、ブンブン飛ぶ音はうるさい。
対応するのも馬鹿らしいが、処理するしかない。
写真は、簑山神社のお狗様。
等圧線がたくさん立っていて、季節風がひどい。
金時いんげんの片づけ。途中まで。
今年はこちらも超不作。
来年の種くらいしかとれなかった。
写真は、32番の観音堂裏の岩。
岩に含まれる塩類が滲出して、凍結・融解・瓦解を繰り返してこのような文様を作り出したと言われると、地球自体の生命活動に驚くとともに、それに挑戦しようという人間のいる愚かさにため息が出る。
品刕山塊へ業務登山。
そしてまた、ルートミスった。
二年連続忘れた回目だ。
札所32番の観音堂には何度も来たのに、このようにお美しい方がおられたのに、今まで気がつかなかった。
不覚だった。
地球がうねり、盛り上がり、ねじれて山を作るのだが、たまにこうやってネタバレすることもある。
なんという荘厳。
どこから飛んでくるのか、微量の飛瀑が小山をなす。
ここは南牧村・威怒牟畿不動。
15年続けてきたコメ作りをやめる決断をした。
理由は体力的にきつくなってきたため。
実際には地主さんにおんぶにだっこのようなものだったが、それなりに大変だったのも事実だ。
コメを作って処理して食べるという日本列島民としてごく当たり前のことができたのは、他に代えがたい学びだった。
これからも死ぬまで、コメ作りに心を寄せ続けることができそうだ。
写真は、田代半僧坊・勝楽寺の山門。
圧巻の存在感である。
相州大山・阿夫利神社にお参りしてきた。
浄発願寺と日向薬師に詣でて尾根に上がり、阿夫利神社奥社まで歩いてお参りしたのち、大混雑の下社はパスし、大山寺に寄ってバス乗り場へ降りた。
雲は多めだったが、相模湾と三浦半島・真鶴・伊豆半島などが見えた。
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