24年ぶりに、金山城址を歩いてきた。
前回は自動車でアプローチしたが、今回は電車で太田まで来たので、歩行距離は長いが、のんびりできた。
写真は、新田神社境内の大ケヤキ。
24年ぶりに、金山城址を歩いてきた。
前回は自動車でアプローチしたが、今回は電車で太田まで来たので、歩行距離は長いが、のんびりできた。
写真は、新田神社境内の大ケヤキ。
きゅうり小苗の植えつけ。
晩生大豆(こうじいらず)の種まき。
畑はカラカラだし、しばらく雨が降る予定もないのだが、とりあえず蒔けるときに蒔いておこうという感じ。
潅水と草むしり。
ルバーブの収穫は今、二巡目の途中。
二巡目の収穫が終わったら、ルバーブは夏休みにするつもり。
ジャムはすでに半年分以上、できている。
写真は引き続き、三峯神社・表参道。
シジュウカラは相変わらず忙しそうにしている。
猫バスターが効いているらしい。
雛たちには、早く巣立ってほしい。
ほぼ終日、草取り。
とても疲れたが、画期的にはかどったと思う。
アスパラに支柱立て。
この春に株分けしたアスパラが、水不足のために枯れ始めた。
3月以来、渇水が続いている。
ネギの土寄せ。
潅水。
写真は、三峯神社・表参道。
石を抱く杉。
二ヶ月ぶりに、雲取山へ行ってきた。
残雪はほとんどなくなり、桜がほころび始めて、オオイタヤメイゲツの葉が新緑に輝いていた。
三峯神社から表参道を下った。
大シオジは相変わらず立派だった。
下山後、畑仕事。
大麦に、防鳥糸張り。
ブナ林
落ち葉堆肥の仕込み。
コーランがなかなか手に入らなかったので、ずいぶん遅くなった。
ウドの畝を整備。
畝全体に残った落ち葉をかけた。
草むしり。
季節風のため損壊した農具小屋の屋根の修理。
写真は、檜岳のブナ林。
丹沢・檜岳を歩いてきた。
雲が多く、今回も展望は得られなかった。
昨年も、花粉飛びはじめの日に丹沢に行ったのだが、今年も同じことになった。
登山の後半から帰りの電車内にかけて、悲惨な状態だった。
尾根は気持ちのよいブナ林だった。
倒壊したヤグラは片付けなければならないのだが、現状は四角豆がかろうじて生きている模様。
他にやらねばならない作業も多いので、しばらく放置もやむなし。
秋野菜の植えつけ準備少々。
砂鉢山からの帰りに、巨大な杉が目に入った。
写真は、大昌寺の熊杉。
ツタに絡まれて、あまり大事にされているようにも見えないのだが、枝ぶりがすごい。
投入堂参詣道入口の巨杉。
三峯神社のご神木より二回りほど大きい。
平安時代末には大規模な山岳寺院だったようだから、これだけの杉があるのも頷ける。
ブナ林の道
薪作りとジャガイモ掘り。
ジャガイモ掘りは身体を酷使する作業なのだが、薪作りはそれに輪をかける。
汗が吹き出す一日を終えて帰宅してみると、梅雨明けという説。
確かに前線は北上して梅雨明けの天気図だが、これが南下しないという根拠があるのだろうか。
写真は、栗駒山・湯浜コースのブナ林。
登山口からブナ林で、ブナの森を三時間歩き続けたのは、焼石岳以外では、ここしかなかったと思う。
両神山のブナ林
休んでいるわけにはいかないので、丸太運び再開。
もっとも、細いものを選んで軽トラに積んだ。
ネギの土寄せの続き。
大麦防鳥糸張り。
第六薪置き場に屋根張り。
これは途中まで。
腰が痛い。
写真は、両神山のブナ林。
この時期のブナ林のグリーンシャワーは、じつに気持ちがよい。
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