樹木

ヤマナシ

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ヤマナシ


 中通り・岩瀬村の妙見山を26年ぶりに再訪。
 ヤマナシの大木に再会したいと思っていたのだが、それがかなった。

 ブナの大木なんかもあって、自然度の高い山だった。

雑木林

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雑木林


 船引町の竜子山と常葉町の桧山を歩いてきた。
 竜子山はいい山だったが、桧山は頂稜すべてが風力発電所になっていた。

 竜子山の雑木林はいい感じだった。

ハリギリ

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ハリギリ


 終日、薪仕事と畑仕事。

 薪をいくらか小割にして積む。
 3段目まで来た。

 ナス・ピーマンなど予定地の耕耘。
 土が乾いていて、管理機の刃がなかなか入らない。

 大除草。
 つい先日まで厳寒で、草など生えそうになかったのに、オオイヌノフグリとホトケノザが一斉に開花している。

 読書ノートに、『民衆暴力』を追加。
 これで986冊目。

 写真は、三鈷室山で見かけたハリギリの大木。

栄蔵室

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雑木林


 阿武隈南端に近い栄蔵室と和尚山を歩いてきた。

 栄蔵室は、林道や作業道歩きが思っていたより長かった。
 和尚山は小さいが、いい山だった。

ヒノキ林

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ヒノキ林


 朝の気温は公式で氷点下2.7度。これだとむしろ、暖かく感じる。
 朝の体感気温は、前日比に強く影響されるらしい。
 明朝からしばらく、朝は氷点下5度から6度くらいになるらしいので、けっこう苦しい。

 山林作業をやっていたころの仕事場に、ひさびさに行ってきた。
 なんの変哲もないヒノキ林だが、同僚たちとこれらの木に登って枝打ちをした場所だ。

矢大臣山

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ブナ


 小野町の矢大臣山を歩いてきた。
 感じのよい雑木林が多かったが、大ブナが3本、伐り残されていた。

 登山靴(トリオレプロ)のソール貼替え。これで2回目。

大東岳の樹木たち

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ミズナラ


ブナ・ミズナラ合体木


 春えんどうとそら豆の種まき。

 玉ねぎ苗の植えつけ。途中で日没終了。

 写真は、大東岳登山道で見た樹木たち。

ブナ落葉

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ブナ林


 こんにゃくの掘り上げ。
 親芋・種芋ともに豊作。
 キゴがやや少ない感じ。
 天気がさほどよくなかったので、掘った芋を畑に放置してきたが、明日はまた雨予報なので、朝のうちに回収しなければ。

 三陸つぼみ菜とサニーレタス小苗の植えつけ。
 いずれも今ひとつだが、冬のあいだの貴重な食糧なので、うまくいってほしい。

 さつまいもの試し掘り。
 先月末に掘ってみたときには、全然太っていなかったのに、今日掘ったら、完全に太り過ぎ状態だった。
 今週中に、全部掘り上げなければなるまい。

 写真は、後烏帽子岳登山道のブナ林。
 ずいぶん葉が落ちたが、ナメコは出ていなかった。

巨ネズコとタカノツメの人生

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巨ネズコ


巨ネズコ(後ろから)


 これからどうなるか、まだわからないが、強い雨は降っているものの、暴風だけは免れそうだ。

 仙台神室への支稜には、ヒバやネズコが生えていた。
 ヒバの群生地はあったが、さほど大きなものはなかった。

 一方、ネズコの巨木は随所にあって、写真の樹は、見た中で最も大きかった。
 あーすごいなと思って写真を撮り、数歩先に行って樹の裏側を見ると、ネズコの幹の真ん中からタカノツメの幹が出ていた。

 かつては、2本のネズコの間にタカノツメの幼樹が生えていたのだろう。
 太くなってきたネズコに挟まれたタカノツメが頑張っているうちに、ネズコと合体し、さらに2本のネズコも合体して、このように不思議な樹ができたのだろうと、想像される。

ブナ王国

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ブナ巨木


ブナ巨木


 のらぼう菜小苗の植えつけ。
 草むしり。

 和賀岳登山道にはこのようなブナ巨木が林立していた。
 まさにブナ王国だ。

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