山歩き

石割山

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富士山


 14年ぶりに石割山に出かけた。
 ここは展望がよいので、晴れた日に行かないとあまり意味がない。
 今日は、やや南に偏ってはいたものの、移動性高気圧だったので、ここに登るにはうってつけの天気だった。

 前回と同じく、石割神社から山頂へ。
 この前来たときには、山伏峠へ北上したのだが、今回は、忍野方面へ尾根を下った。

 今回はまた、富士山が一段と大きかった。
 正面から見ると、富士山はとても恐ろしい。
 とても登れそうな感じがしない。
 正視できないほど、恐ろしい。

東太郎山行記

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意外に雪深い


最後の鞍部あたり


ネギラーメンで一息

 引き続き、ジャガイモ予定地の耕耘。
 全部ではないが、あらかた耕し終わった。
 石灰や堆肥はまだ入れてない。

 菜っ葉類予定地も耕した。
 管理機押しで日が暮れた。

 信州の山日記に、砥石城址から東太郎山を追加。

ラッセル泥棒

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カモシカのラッセルをいただく

 上田市の東太郎山を歩いてきた。
 砥石城址から尾根伝いに往復したのだが、見た目はたいした積雪に見えなかったが、上部は膝までのラッセルだった。
 ワカンを自動車においてきてしまったのは失敗だった。

 前衛峰まで登って疲労困憊したが、大休止したら元気が出たので、山頂まで行った。
 心が折れそうなヤブとラッセルの途中に、カモシカのトレースがあったので、大いに励まされた。
 ラッセル泥棒すみません。

エビの尻尾

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鬼面山にて


鬼面山にて


 午後から雪降り。
 まだうっすら状態だが、夜の間、雪は溶けないので、ニュースは40センチ予想などと言ってる。明日の朝にどうなっているやら。

 左の肩を痛めた。
 土曜日に雪洞を掘ったのだが、雪がやや柔らかい(比較的新しい雪)のが気になった。
 もちろん、生き埋めになっちゃまずいからだ。

 天井を厚くとるには、縦穴を掘り、縦穴の底から横穴を掘り進めるのがよい。
 ゾンデ棒を挿したところ、十分な積雪と思ったのだが、横穴を掘り進めていくと1.5メートルほどでブッシュが出てきた。
 それ以上掘り進むことはできないので、途中から少し上に掘り進んで、寝室を作った。

 ところが寝室の面積がちょっと狭すぎて、3人が横になるのが精一杯だった上、寝室スペースの肩が崩れやすく、一番端に寝た自分は、転落しないよう一晩中突っ張っている羽目になった。
 おかしなところに力を入れていたのが、肩痛の原因である。

 医者に行くほどでもないので、とりあえず放置。

 写真は、鬼面山のエビの尻尾。

鬼面山

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山頂道標

 安達太良連峰北端・鬼面山から帰宅。
 日曜日に登ったのだが、移動性高気圧の圏内にあったため、ほぼ無風状態と、ずいぶん幸運だった。
 鬼面山の山頂道標の字は読めないが、とてもお洒落な雪飾りがステキだった。

高指山点景

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積雪は少ない


ブナ


 0.1度ながら、氷点下でない朝は久しぶりだった。
 昼間の気温もぐんぐん上がって、18度。
 気味が悪い。

 暖かくなると、動物や植物が動くような気がする。
 動物はともかく、植物も動くから、畑仕事をどんどんやらないとあれこれが後手に回りそうな気もする。
 焦る。

 冷え込む夜は眠れないのだが、焦ってイライラするよりずっとマシだ。
 夜20時の室温が12度。
 とても、暖かい。

 写真は、高指山点景。

三国山稜続き

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高指山から


 お正月に三国山稜を歩いたのだが、そのときの続きを、切通峠から山伏峠まで歩いてきた。
 よく晴れていたので、富士山がでかかった。

 このところ、寒い日が続き、水道凍結の心配のため寝不足気味だったのだが、行ってきてよかった。

谷川岳

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谷川岳

 土合周辺への業務山行から帰宅。

 土合から松ノ木沢ノ頭まで登ろうとしたのだが、パーティの力不足で、ピークのはるか手前で力尽きた。
 日本海に低気圧が入っていたのだが、ほぼ快晴無風で、まるで春山のように暖かかった。
 土合駅周辺は、閑散としてるかと思いきや、雪山トレーニングの講習会で大賑わいだった。

 写真は、尾根から見た今朝の谷川岳東面。

小唐沢山山行記

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ミズナラ林


小唐沢山から両神山


 昨朝は氷点下7.2度と冷え込んだが、今朝は氷点下1.9度だったので、ずいぶん暖かく感じた。

 落ち葉堆肥の第二回切り返し。
 第一回のときにはまだ発酵不十分だったが、今回はよく発熱していて、いい感じだった。

 信州の山日記に、遠い地点から小唐沢山を追加。

精米山行

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日本で海岸線から一番遠い地点

 コメがなくなったので、佐久の里山を歩いてきた。
 佐久盆地東側は、荒船岩峰群と接続する山域だが、険悪な岩場はなく、穏やかなヤブ山が多い。
 今日は、雨川ダムから「日本で海岸線から一番遠い地点」をへて、榊山・小唐沢山と歩いた。(登山道なし)

 いつルートを外すかとドキドキしながら歩くと、精神力も使うので、下山後の疲労感が心地よい。

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