山歩き

大力山

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大力山から八海山


 魚沼の里山・大力山へ。
 人家の裏山なのだが、尾根に上がってみると、なかなかの景色だ。
 遠景はもちろん、八海山。
 秩父に帰ってから、つくね芋の植えつけ。

雪の御前山

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御前山

 奥多摩あたりでも、先日の南岸低気圧は、かなりの降雪をもたらした。
 月曜日は奥多摩湖から御前山をめざしたが、里山でも深いところで膝ほどのラッセルとなった。
 二人で交代しながらワカン登高したが、相棒の少年はちっとも弱音を吐かなかった。

高山からの展望

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下津川岳・小沢岳


毛猛山


守門岳

 午前中出勤したが、午後は在宅。

 ピーマンの鉢上げ。
 すでに30本ほどをビニールポットに植え替えた。
 まだ屋外には出せないが、加温しない室内でしばらく育てる。

 ルバーブとフシグロセンノウの種まき。
 フシグロセンノウは、挿し木と株分けで増やしているのだが、実生ができれば、能率が飛躍的に上がる。
 さて、芽が出るか。

 暮れに買ってきたミヤコワスレも植え替えた。

 今年はミントティーを作ってみたいので、枯れそうになって、価格1/4セールになっていたペパーミントを3鉢買ってきた。
 ちゃんと世話してやれば、10株くらいにはなりそうだ。

 写真は引き続き、高山からの展望。

駒ヶ岳と八海山

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駒ヶ岳


八海山

 宴会続きで、少々疲れた。

 やぐらネギの植え替え終わり。
 週明けから奥多摩方面へ業務登山なので、晴れたほうがいいのだが、南岸低気圧は畑にとっては、ありがたい。

 写真は、高山からの展望。
 駒ヶ岳の左肩には荒沢岳が、八海山の左には中ノ岳が、のぞいている。

角田山

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オオミスミソウ

 角田山に行ってきた。
 角田山でオオミスミソウを見ると、一年のシーズンが始まった実感がする。
 カタクリはまだちっとも咲いていなかった。

高山

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トレース


 魚沼・大和町の高山を歩いてきた。
 低山だが、トレースはあったものの、スノーシューを履いてもいくらか潜った。
 これは先行者(昨日か)のトレース。

浅間尾根

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福寿草

 檜原村の浅間尾根を歩いてきた。
 古い馬頭観音の立つ道をダラダラ歩いて時坂集落に下り着くと、主の出ていった人家やあぜ道で、福寿草が花盛りだった。

岩殿山から見た山々

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滝子山


三ツ峠・鶴ヶ鳥屋山・本社ヶ丸


百蔵山・扇山


 引き続き、草むしり。
 雨が降らないので、畑はカラカラだ。
 木曜日に低気圧が来るが、あまり期待できそうにない。

 写真は、岩殿山から見た山々。

 読書ノートに、『小説外務省』『特攻隊振武寮』『連合艦隊の最後』『日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか』『日本海軍400時間の証言』を追加。

岩殿城址

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岩殿城址

 大月市の桜沢峠から岩殿城址まで、歩いてきた。
 以前に、桜沢峠からセーメーバンを経て金山峠まで歩いているので、その続きでもある。

 平凡な低山尾根だが、稚児落しから岩殿城址にかけては、礫岩のスラブがすごい。

 ここは、武田氏の武将だった小山田氏の砦だが、度重なる家臣の離反によって敗北した武田勝頼が最後に頼ろうとした場所である。
 ところが、小山田氏はすでに離反し、いよいよ進退に窮することとなった勝頼一行は、初鹿野山中で自害し、甲斐・信濃の王者だった武田氏は滅亡した。

 落魄の武田勝頼にとって、譜代の幕僚だった小山田氏の寝返りは、悲しかったろう。
 城址のあちこちに、今なお、ヤダケが群生していた。

南アルプス大展望

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聖・赤石


赤石・悪沢


白峰三山


 今日は、枯れ草燃しと大除草。
 ホトケノザやオオイヌノフグリは、氷点下の中でも元気に咲いている。
 抜いてみるとわかるのだが、えらく深く根を張って冬を耐えているのである。

 写真は、石割山からの南アルプス。

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