このところ、仕事前にクリ丸太を玉切っていた。
たまったクリの玉を、終日薪割り。
腰が痛くなったが、おかげで薪の山ができた。
庭のツルウメモドキはすべて食べられてしまったので、訪れる野鳥もゆっくりせずにすぐに飛んで行ってしまう。
しょっちゅう姿を見せるのはジョウビタキだけだが、今日は初めて、ヤマガラが鳴いた。
薪を割ったり本を読んだりの一日だったので、『ゲスト・オブ・ヒロヒト』を読み終えることができた。
このところ、仕事前にクリ丸太を玉切っていた。
たまったクリの玉を、終日薪割り。
腰が痛くなったが、おかげで薪の山ができた。
庭のツルウメモドキはすべて食べられてしまったので、訪れる野鳥もゆっくりせずにすぐに飛んで行ってしまう。
しょっちゅう姿を見せるのはジョウビタキだけだが、今日は初めて、ヤマガラが鳴いた。
薪を割ったり本を読んだりの一日だったので、『ゲスト・オブ・ヒロヒト』を読み終えることができた。
農繁期を前にして先月来、管理機のスロットルレバーが壊れている。
単純なところなのだが、どうも部品がいくつか、なくなったらしい。
修理しなくてはならないので、機械をトラックに積んで町まで出かけたが、お店が休みだった。
動かなくなってしまったわけではないので、そのまま畑に行ってジャガイモ予定への石灰散布と耕耘。
帰宅後、煙突掃除。
秋以来、ちょくちょく食べてきたヤーコンが残り少なくなってきた。
ヤーコンは、掘りたてよりもしばらくおいて、甘みを増したころに食べた方がうまい。
厳冬期になると、当地のように寒冷なところでは、サツマイモやサトイモは腐敗して食べられなくなってしまうが、ヤーコンはどうにか保存できるのである。
火が通るまで炒めて醤油で味つけしただけだが、どれだけ砂糖を入れたかと思うくらい、甘い炒め物になる。
オリゴ糖を過剰に摂取したからといって、重大な問題は発生しないようだ。
秋から冬にかけてのいいおかずになるから、来年もまた1うね作ってみよう。
『ワーキングプア』を読了。
今日は秩父駅伝大会の予定だったが、積雪のため中止となった。
今ひとつ練習不足だったのだが、金曜日にはまずまずの走りができるようになっていたので、残念だった。
雪のためどこへも出かけることができないので、終日薪割り。
クリの玉はずいぶん少なくなったが、まだ残っている。
クリがもっと手に入りそうなので、薪作りな日々はまだ続く。
写真は、ピラカンサに群がるメジロ。
煙突掃除の必要頻度が、先日来多くなってきた。
薪がたっぷりあるので、景気よく燃しているせいだろう。
煙突をバラバラにはずして、パーツごとにワイヤプラシでススを落としてまた組み立てるのは、とても面倒なのだが、夕方からの暖房+夕食の煮炊き+湯たんぽのお湯沸かし+朝の洗面用お湯+春に使う消し炭作り を一気に実現できるのは、ありがたい。
そんなわけで、昨日帰宅後、煙突掃除。
今日の午前中は晴れていたので、半日の薪割り。
それなりにはかどったが、クリの玉がまだ山積みになっている。
午後、秩父事件研究顕彰協議会の集まり。
帰るころには、本格的な雪降りとなった。
今朝の最低気温が氷点下6度と低かったから、この雪はかなり積もりそうだ。
帰宅途中に、ホームセンターでジャガイモ(アンデスレッド)を3キロ購入。
写真は、下小鹿野にある桑畑に捨てられた生ゴミに群がるムクドリ。
ムクドリはどちらかといえば、市街地に多い。
喧嘩しながら、生ゴミをあさる様子は、みっともよいとはいえないが、それがこの鳥の習性なら仕方ない。
道路の雪もずいぶんとけてきたが、自宅周辺ではまだまだとける気配がない。
仕事を早く終わりにして帰宅後、薪作り。
ソーチェーンを新しいのに交換したら、チェーンソーの切れ味がとてもよい。
土曜日に、ちょっと用があって、下小鹿野に出かけたとき、道ばたの畑でキジが散歩していた。
こちらを意識しているので、やや逃げ腰だが、鳥は自動車の中からカメラを構えたくらいなら、さほど警戒しない。
終日薪作り。
クリを玉切って割る作業も、一日中となると、かなり腰にくる。
お茶休みのあいだに、庭に来る小鳥の写真を撮った。
ツルウメモドキの実を食べていたのは、ルリビタキらしい。
夏の間は、標高おおむね2000メートル以上の深山の、針葉樹林帯で陰気にさえずっているから、姿を見る機会はほとんどない。
冬になると、低地におりてきて、人家の庭にまで出てくるようだ。
夕方、煙突掃除。
朝の最低気温が、氷点下7.4度とこの冬の記録となった。
さすがにこの朝、自宅の水道は凍結して使いものにならなかった。
暑いとか寒いという感覚は、前日と比較した体感による。
寒い日の翌日は、前日比多少なりとも気温が上がっていれば、絶対的には寒くても暖かく感じるものだ。
明日は雪予報だが、おそらくずいぶん暖かい朝になるのではないかと期待している。
写真は昨日撮ったメジロ。
メジロは目にピントが合ってほしいものだが、手持ちでバシャバシャやっても、なかなかこっちを向いてくれない。
帰宅後、煙突掃除。
午前中に薪割り。
午後、ちょっくら四阿屋山で遊んできた。
今日は押留から登って山居、その上の山百合園まで行って、尾根道を薬師の湯へ下山した。
山居のロウバイは、正月に来たときよりはずいぶん咲いていたが、まだ1分咲き以下。
山居では、ホオジロ、メジロ、ミヤマホオジロなどが柿やロウバイの上で遊んでいた。
ここはいつ来ても小鳥が多い。
ロウバイが咲き始めたせいか、観光客もいくらか歩いていた。
帰宅後、また薪割り。
クリの木は、すごく硬いのに、割れるときにはいさぎよく割れてくれる。
クリは、割っていてとても気持ちがよくなる木だ。
写真はミヤマホオジロ。
過日の人間ドックで、網脈絡膜萎縮という指摘があったので、眼科で検査。
診断の結果、症状は見られるが、原因は加齢によるもので、病的なものではないということだった。
とりあえず、安心してよいのだろうか。
加齢による身体の劣化は病気ではないと説明されると、なるほどと思ってしまうのだが、親からもらった身体が少しずつダメになっているのだから、やむを得ないこととはいえ、いい感じはしない。
クリの丸太がもらえることになったので、医者にいったついでにいただいてきた。
たいへん重くて、ずっしりしたいい木なので、薪にするのは惜しいくらいだ。
でも、ほかに使いようもないので、玉切って薪割り。
午前中、パソコンが全く起動しなくなった(バイオスが立ち上がらない)ので、帰宅後、パソコンの修理。
クモの巣の張った筐体の中を軽く掃除して、CPUクーラーを綿棒で拭いた。
注文してあったパーツが届いたので、まずメモリの増強。
512MBから2GBに増やした。
次に80GBのセカンダリHDDをはずして500GBのものと交換。
このドライブは、デジカメデータ専用にするつもり。
もう一台の500GBHDDはHDD箱に入れた。
HDD箱はつごう1380GBの外付けHDDになった。
その後、パソコンは何ごともなかったように起動したが、いきなり再起動の現象はなくなっていない。
ようやく週末。
ここ数日寒かったので、ストーブを景気よく燃やしていたら、週の途中で煙突掃除の必要が生じた。
そこで昨日帰宅後、煙突掃除。
このところ、パソコンがいきなり再起動するトラブルが頻発している。
原因は現時点では不明。
組んでからしばらくたつので、この週末に筐体内部の掃除をしてみるつもり。
最近、RAWデータの現像など、ハードウェアに負荷の大きい作業が多くなった。
512MBのメモリでは限界なので、メモリを増強する。
また、セカンダリのハードディスクも古いので、大量の画像データバックアップ用として大容量のに交換するか、自作外付けハードディスクを増強するつもり。
先週の大ナゲシ山行記を追加。
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