玉レタスの双葉苗を植えてみたが、明日は強い雨が予想されているし、あまり期待できそうにない。
今年は、蕪と大根がほぼ壊滅状態となった。
猛暑以外の原因は思いつかないのだが、ややがっかりである。
先月末からストーブを使い始めた。
この春まで使っていた鋳物のストーブはかなり傷んできた上、煙がひどく、週に一度の煙突掃除もたいへん苦労だったので、思い切って買い換えた。
煙突も二重のストレートタイプにしたので、掃除がラクな上、安全性も向上した。
燃費もいいので、薪作りも楽になりそうだ。
玉レタスの双葉苗を植えてみたが、明日は強い雨が予想されているし、あまり期待できそうにない。
今年は、蕪と大根がほぼ壊滅状態となった。
猛暑以外の原因は思いつかないのだが、ややがっかりである。
先月末からストーブを使い始めた。
この春まで使っていた鋳物のストーブはかなり傷んできた上、煙がひどく、週に一度の煙突掃除もたいへん苦労だったので、思い切って買い換えた。
煙突も二重のストレートタイプにしたので、掃除がラクな上、安全性も向上した。
燃費もいいので、薪作りも楽になりそうだ。
長い一週間がようやく終わった。
とはいえ、明日は鎮守の祭礼。明後日は、群馬県へ業務山行が入っており、週末は全く休めない。
本日も朝から祭礼準備のため動員がかかっていたのだが、申し訳ないが、勤務を休んでまでそちらにかかるのは不可能である。
世の趨勢に従って、祭礼も休日実施の流れが定着しているが、高齢化の進展により、神職も少なくなりつつあって、場合によっては祭礼が平日にかかることもある。
しかし、それでは仕事を休めない勤め人には、役員などとても、勤まらないのが実情だ。
19時半に帰宅したら、祭礼関係で20時に集合しなければならないというので出かけてみたら、誰もいなかった。
本日もほぼ終日、草むしり。
最高気温が35.7度を記録しただけあって、たいへん暑い日で、何もしていなくても汗が吹き出す状態だった。
これだけ暑いとさすがのヤブ蚊もおとなしかったのが、せめてもの救いだった。
本棚作りは、材料が切れたのとお盆休みが終わったので、とりあえずここまでで無期限休止。
ある程度は移動できる状態なので、これでよしとする。
休みをとってあったのだが、仕事があったので、出勤。
午後は身体休め。
明日から長期外出の準備をしている。
仕事上の免許更新のための講習を受けるためだが、会場が京都市内であるため、自宅からは通えない。
この制度自体に激しい違和感があるのだが、それは言わないでおこう。
本来やらなければならない大切な仕事を放り出さねばならないのが、腹立たしいが、できるだけ前向きに考えようと思う。
この生活記を更新できるかどうかは、滞在先のネット環境によるので、今のところ不透明だが、デジカメと何本かの交換レンズは持って行こうと思っている。
写真は、双子池のテント場から見た夕暮れの雌池。
入道雲がモクモクと沸きあがったが、雨にはならなかった。
「ポップアート」で撮影。
午前中、畑の草むしりと薪作り。
さすがに33.5度の猛暑日とあって、汗だくになる。
若くはないので、水分補給に留意しながらの農作業だ。
午後から夕方まで、集落の祭礼。いろんな下働きをしていたために、終わったのは6時半頃だった。
降水量は15ミリと、まずまずのお湿りとなったが、積雪は数センチ程度だったので、さほど厄介なことにはならなかった。
道路は除雪車が入っているのだが、道路に出るまでは、自力で除雪しなければならないから、朝6時頃から雪掃き。
その時には快晴で、いい月が輝いていたのだが、昼間はずっと曇っていたため、今日は最高気温が1.2度だった。
これから晴れでもしたら、放射冷却で道路はカチカチに凍ってしまうから、そちらの方も厄介なのだ。
出勤直前にはまだ晴れていて、なかなかきれいな樹氷が見られたのだが。
『ヒマラヤを釣る』の読書ノートを追加。
昨夜は夜半まで、神社でみかんなど配っていた。
強風がやんでくれたのはよかったが、今朝は氷点下6.1度と冷え込んだ。
午後から、集落の新年会。
夕方、畑に行って、落ち葉堆肥の切り返し。
ネギの土寄せ。
帰宅後、煙突掃除。
9月に家に来た子猫は、ずいぶん大きくなった。
先住猫がよく世話をしてくれるので、傍若無人にイタズラばかりしている。
今年中には、もう少し落ち着いてくれるだろう。
終日、部落の葬儀。
当部落開びゃく以来初めて、自宅以外の場所で葬儀が行われたとのこと。
セレモニーホールというものができたことによって、女性たちの負担が少なくなったのは結構なのだが、古い習わしや民俗が廃れるのを嘆く意見もある。
カリンの木にカワラヒワが群れていた。
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