剪定した梅の枝を小切って薪作り。
久々にムクゲ公園に行って、コナラの玉切り。
夜なべに豆仕事。
山梨県は過日の町村合併時に、従来の地名を変えた自治体が多い。
甲州市と甲斐市と山梨市が県のどのあたりにあるのか、ピンとくる人は少ないのではないか。
棚横手は、「勝沼ぶどう郷」という駅から登り始める。
この駅に保存してあった以前の駅名板を見るとほっとする。
剪定した梅の枝を小切って薪作り。
久々にムクゲ公園に行って、コナラの玉切り。
夜なべに豆仕事。
山梨県は過日の町村合併時に、従来の地名を変えた自治体が多い。
甲州市と甲斐市と山梨市が県のどのあたりにあるのか、ピンとくる人は少ないのではないか。
棚横手は、「勝沼ぶどう郷」という駅から登り始める。
この駅に保存してあった以前の駅名板を見るとほっとする。
風呂用の薪作り少々。
薪作りも骨が折れるようになった。
二本松の純米生酒・奥の松。
コメの味をしっかり残しつつ、吟醸酒でないのに、香りも高い。
安達太良山は火山だが、山麓はブナ林だ。
その伏流水の力なのか。
ブナ2
ブナ3
ボイラ用の薪作り。
とりあえず半月くらいは、薪の心配なく風呂に入れる。
百姓のために畑に出かけたら、管理機のスターターの紐が切れていた。
修理のために小1時間費やしたが、結局農機具店行きとなった。
夜なべに、豆仕事。
写真は、三国山稜で見たブナたち。
丹沢と接続する山域だから、もっと太いブナがあってもよさそうだが、たぶん伐られたのだろう。
しかし、壮年ブナの林もいいものだ。
ヒノキの木っ端をいただいたので、風呂用の薪作り。
まずまず捗った。
自動車の車検が終わって、タイヤを冬用に交換してもらった。
これで通勤にもひと安心だ。
鹿を燻した。
とても美味い。
この土日も勤務だったので、今日、久しぶりに休みとなった。
風呂用に大量の薪作り。
畑で、玉ねぎ苗の植えつけ。
イチゴ苗の植えつけ。
そら豆とえんどう豆の畝を除草。
大豆の収穫。
以上で日没。
読書ノートに、『同期の桜は唄わせない』と『昭和は遠く』と『陸軍特攻振武寮』を追加。
近所からディアジャーキーをもらった。
なかなか美味い。
また白泰山に行ってきた。
台風のために、登山道を覆うようにして倒れた数本の倒木を片づけるのが目的だった。
一番奥の倒木は、二里観音の手前だったので、チェンソーを担いで行くのは、なかなか骨が折れた。
きのこは、先日よりかなり多くの種類が出ていた。
ヒメベニテングタケ・ゴンゲンタケ・チシオタケ・カノシタ・チチタケ・クリタケ・ニカワハリタケ・カバイロツルタケ・ヒメカバイロタケ・サンゴハリタケ・ハナイグチ・オオキノボリイグチ・オキナクサハツ・ハナイグチ・ホテイシメジ・タマゴタケ・カラカサタケ・アカイボカサタケ・キイボカサタケ・ベニヒガサその他。
下山後、農作業。
三陸つぼみ菜小苗の植えつけ。
羽広菜の種まき。
帰宅後、ヒノキ丸太の薪割り。
同じくツバ
同じくカサ
玉ねぎと宮ネギの種まき。
ヒノキの丸太が少々手に入ったので、玉切り。
日がずいぶん短くなって、退勤後の作業はできなくなってきた。
過日の長尾根で、テングタケダマシが大発生していていた。
過去にはあまり見た記憶がない(自サイトに載ってない)のだが、出るときには出るのがきのこというものだ。
ヒツジグサ
ナガボノアカワレモコウ1
ナガボノアカワレモコウ2
廃材がいささか手に入ったので、ボイラ用薪作り。
ボイラの薪は、さっと着火してさっと燃え上がると効率的なのだが、スギや廃材はうってつけだ。
インゲンヤグラに網掛け。
隣組の仕事少々。
写真は、尾瀬ヶ原の花々。
雪渓
小太郎山から北岳
バットレス
少々頑張って、ボイラ用の薪作り。
近所で薪割り機を見て以来、マサカリを振るのが苦痛になってきた。
もっとも、初夏になって、ボイラの薪燃費もよくなってきた。
写真は、北岳点景。
今日もスギの玉運び。
運んだスギ玉を自宅で薪に割った。
斧を振ったのも、久しぶりだ。
夕方前から畑に行って、ジャガイモ予定地の耕耘など。
農作業だけは、時間がいくらあっても足りない。
畑のあぜも春の気配だが、本日、花粉症を発症した。
こちらは激烈な春だ。
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