桜の玉をもらってきた。
薪作り少々。
腰痛と腕痛のためチェンソーとマサカリを振るのもきつくなってきた。
薪作り
端材をいただける話があったので、秩父市内へ。
軽トラ一台分もらえたので、さっそく薪つくり。
遠雷は聞こえたが、雨は降らなかった。
写真は、アサギマダラ。
ボイラーとストーブの燃し灰の処分。
原発事故以来、灰を畑の肥料にすることができなくなったので、処分場に持っていく。
理論的には、処分場でも処分などできないはずだが、有料で引き取ってくれる。
以前は、ホームページで告知している引取制限内であるにも関わらず、一部だけ引き取って、あとはまた後日持ってこいなどと言われたが、最近そんなことはなくなった。
しかし窓口では今でも、「あなたのところではなぜ灰が発生するのか?」などと詰問される。
おそらく、セシウム灰など、受け入れたくないのだろう。
今日など、それに加えて、「この灰は何ヶ月分なのか。まさか一ヶ月分じゃないよね?」とも問われた。
文句言うなら、犯罪会社・東京電力に言ってほしい。
その後畑で、菜っ葉類予定地の耕うん。
写真は箱根登山鉄道・湯本駅。
台風19号によって崩壊した線路は、今も復旧工事中なので、電車は今、待合室として利用されている。
頑張る会社である。
白菜小苗の鉢上げ。
種をまいたのは去年より遅いが、去年は今日植えつけてたので、生育がやや遅いということになる。
薪作りの続き。
昨日もらってきた丸太はすべて薪になった。
夕方から強い雨が降り始めた。
今夜は不安な夜になる。
第二弾きゅうりの支柱はもたないだろう。
丸太をいただける話があったので、秩父市内まででかけてきた。
とてもありがたい。
さっそく玉切り・薪割りで、そこそこの薪ができた。
サブ大根(戸隠地大根)の種まき。
この時期にどうしても蒔かなければならない種は、一段落した。
あとは虫との戦いだ。
庭で薪を割っていたら、カニが出てきた。
シジュウカラが無事巣立ったので、巣箱を片づけて、庭の草取り。
育雛中は、庭に出ただけで親鳥がすっ飛んできて、ジュジュジュ、と威嚇された。
ほぼ終日、薪作り。
まだ終わらないが、夏までの風呂用薪ができた。
ポットで育てていたベルガモットが植えられるようになったので、植えつけ。
実生のオミナエシとかハナニラなど、鉢に入れてあった草花を地におろした。
徳川家が征夷大将軍を世襲するにあたって、如何ともし難い問題点があった。
三河の地侍出身だという、同氏の出自である。
徳川家は御用学者を動員して『尊卑分脈』という家系図集を改訂させ、自家を上州新田氏の末裔だとする系図を書かせた。
これによって、徳川氏は新田氏=源氏の末裔だということになり、家柄にうるさい公家たちを黙らせることができた。
その後、徳川氏の先祖になった新田氏を粉飾する歴史が書かれ、それに合わせて「史跡」も作られた。
金山山麓・金龍寺の「新田義貞供養塔」あたりはその一例である。
以前勤めていた木工所からいらない木をいただける話があったので、行ってきた。軽トラ約二杯分。これで夏いっぱい風呂にはいれる。とてもありがたい。
キュウリ小苗を植えつけ。
アスパラに支柱立て。
引き続き、クスノキ運び。
玉をストックする場所がないので、クスの香りを楽しみながら片端から割った。
今年は、大豆と里芋は大不作だが、かぶは豊作だった。
天王寺かぶは、野沢菜の原種ともいわれているが、葉っぱを食わないと惜しい。
カブ葉とにんにくとシーチキンを炒めたんだが、かなり美味い。
クスノキの玉をもらえるという話があったので、さっそく出かけてきた。
ありがたいことである。
全部は積みきれなかったので、続きはまた後日。
道具が修理できたので、ログストッカー作りの続き。
大したものではないが、とりあえず完成。
写真は大屋山だが、いい感じの雑木の尾根である。
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