春に薪割りをしたときに回避して、庭に転がしてあった玉を少し割った。
マサカリでどうにか割れるぶんはいいのだが、難物の玉は見たくもない。
使える薪割り機がほしい。
畑で玉ねぎ苗植えつけ準備。
田んぼの畦刈り。
ちゃんと動く刈払機に感動。
写真は、白岩集落への道。
白岩には、車道がつかなかったらしい。
そうすると、このようなモノレールで荷物を運ぶしかなかったのである。
春に薪割りをしたときに回避して、庭に転がしてあった玉を少し割った。
マサカリでどうにか割れるぶんはいいのだが、難物の玉は見たくもない。
使える薪割り機がほしい。
畑で玉ねぎ苗植えつけ準備。
田んぼの畦刈り。
ちゃんと動く刈払機に感動。
写真は、白岩集落への道。
白岩には、車道がつかなかったらしい。
そうすると、このようなモノレールで荷物を運ぶしかなかったのである。
端材をいただける話があったので、材木運び。
その後、ボイラ用薪作り。
のらぼう菜の小苗の植えつけ少々。
ビートと黒ラディッシュの種まき。
戸倉山では、巡礼が出始めていた。
大量の薪作り。
薪置き場は、六段目が埋まりそうなところだが、先が見えてきた。
夜なべに、インゲンの豆こなし。
今年のマンズナルは、豊作の予感。
キバナノヤマオダマキは絵になる花だ。
以前勤めていた木工屋さんで端材をいただける話があったので、昨日、取りにうかがった。
夏なら風呂半月分くらいあって、助かった。
午後からちょっとした集まりがあって、都内の母校にお出かけ。
紅顔の(美)少年だった年少の友人たちが皆「定年退職した」と言うので、たまげた。
8時ころだったか、少し揺れた。
都内を歩いていて、「このへんにはとって食えるものがなんにもないなぁ」と思った。
「見たところ畑もないから、食い物を作ることもできないじゃん」と思った。
人間は、こんなところじゃ生きられないよ。
今日もほぼ終日、薪作り。
雨のやみ間にジャガイモ掘りと薪作り。
いずれも、はかどってはいるのだが、先は見えない。
庭にとめてある自動車の車体に、こんな虫が這っていたのだが、たぶんコレはアレだと思う。
それにしてもどうして、コレが・・・。
自然に生息してるんなら、まことにけっこう至極なんだが。
ブナ林の道
薪作りとジャガイモ掘り。
ジャガイモ掘りは身体を酷使する作業なのだが、薪作りはそれに輪をかける。
汗が吹き出す一日を終えて帰宅してみると、梅雨明けという説。
確かに前線は北上して梅雨明けの天気図だが、これが南下しないという根拠があるのだろうか。
写真は、栗駒山・湯浜コースのブナ林。
登山口からブナ林で、ブナの森を三時間歩き続けたのは、焼石岳以外では、ここしかなかったと思う。
今日も大量の薪作り。
庭に積み上げたコナラの玉がようやく、減ってきた。
とはいえまだまだ、埒はあかない。
栗駒山の森林限界手前は、ネマガリタケのヤブだった。
まずまずちょうどよいタイミングだったのだが、それは熊にとっても同じこと。
でっかい熊糞が落ちていたり、ブナの若枝が散乱してたので、熊の気配がプンプンしていた。
帰りにいくらか頂いて、熊の気配がないブナ林でラーメンを食ったのだった。
ミズバショウ
週末は、栗駒山を歩いてきた。
湯浜コースを往復。
夏の湿原・草原を彩る花はまだ咲いてなかったが、早春の花に会うことができた。
今日は大量の薪作り。
里芋の土寄せ。
草むしり。
バイカオウレン
今日も、大量の薪作り。
第六薪置き場には薪の棚が七段置けるのだが、現在四段目。
自宅に今積んであるコナラの玉を全部割ったらたぶん、薪置き場は足らなくなるだろう。
畑に行って、秋インゲンの種まき準備。
梅雨時なので、雑草に押され気味。
写真は、金峰山で見た花たち。
今年は春の越後に行かなかったので、イワカガミを見ていなかったが、金峰山でたっぷり見ることができた。
引き続き、大量の薪作り。
午後からは雨で、身体休め。
こちら関東は梅雨寒だが、昨日あたり、日本海側は真夏の陽気だった。
火打・焼山は雲から頭を出していたが、妙高プリン山は雲に隠れていた。
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