今朝は氷点下4.3度と寒さがやや緩んだ。
今日も薪運び。
もらってきた薪を一時的に置いておく場所も少ないので、運びながら、割って積む。
かなりハードだ。
畑も放っておけない。
トンネルや豆類に潅水。
風のため壊れたマルチの補修。
今朝は氷点下4.3度と寒さがやや緩んだ。
今日も薪運び。
もらってきた薪を一時的に置いておく場所も少ないので、運びながら、割って積む。
かなりハードだ。
畑も放っておけない。
トンネルや豆類に潅水。
風のため壊れたマルチの補修。
朝の気温が氷点下5.9度。
水道が凍結しかけた。
これがこの冬最後の寒気であってほしい。
ムクゲ公園へ薪をいただきにあがる。
午前と午後と、各軽トラすり切り2杯分を持ち帰った。
もらってきた薪を少し積んだが、やはりもう少し小割りにしたほうがよい。
昨日、ムクゲ公園で下刈りの手伝いをしたあと、大割りしたコナラをいただいてきた。
普通であれば、80センチの玉を40センチに切って割るのだから、大割りしてもらえると、ずいぶん楽になる。
ちょっと大きすぎるので、今少し小割にして薪置き場に積んだ。
現場の親方から全部で0.4立米と言われたが、なるほど、さほどの分量にはならなかった。
ムクゲ公園ではロウバイが咲き始めたが、多くのつぼみはまだ、硬い。
朝の気温が氷点下5.5度。そろそろ寒さも底を打つころだ。
今日も午前は、ムクゲ公園で雑木園地の整備。
午後は畑仕事。
アスパラ小苗の植えつけ。
苗が思ったよりいっぱいあった。
今年の収穫はとても無理だが、うまく根づいてくれれば、来年には食べられるだろう。
掘っ立て小屋の追加工事開始。
昨夜から、トイレの暖房便座が壊れた。
10数年使ったから、壊れるのも無理ないな。
機械を直すのは無理だと思うので、新しいのを買ってきて、工事は自分で済ませたが、足りないパーツがあって、復旧はまだ先になる。
写真は、ムクゲ公園から望む両神山。
ムクゲ公園で雑木園地の整備。
主に小枝の処理を行った。
午後から農作業。
アスパラ苗予定地の耕耘。
昨年植えた株はほとんど枯れたので、昨夏作った実生苗を植える。
ブロッコリーと菜っ葉予定地のマルチ張り。
ここはトンネルで作る。
玉ねぎとのらぼうに追肥。
ひどい旱天が続いて、どちらもいくらか枯死したが、どうにか生きている。
秋に仙台神室で摘んだガマズミ酒ができた。
漬け込み二ヶ月くらいで色素とエキスはほぼ滲出する。
これだと、ひどく若い酒で、色は鮮やかだが、風味は尖っていて、深みに欠ける。
二年ほどこのまま置くと、落ち着いた琥珀色に変色し、かすかな甘味と酸味が成熟した美味しい酒になる。ところでおれは、ぎごちなく尖った、若いのが好き。
ムクゲ自然公園で公園整備の手伝いを半日。
今年に入って4回目かな。
伐倒された木がさほど多くないので、今年は小枝の処理をていねいにやっている。
椎茸500コマ分ほどのコナラをいただいた。
朝の気温は実測-6.1度だったが、公式発表では-7.4度。
これでは水道が心配で、おちおち眠っていられない。
案の定、凍結したが、どうにか復旧。
終日、ムクゲ自然公園で雑木間伐の手伝い。
久しぶりの山仕事だった。
風がやむと、日だまりは暖かい。
引き続き、桜の難物を割る。
これは無理だろう、と思える難物も、いろいろ工夫すればなんとかなる。
とはいえ、腰と腕が痛い。
阿武隈で白菜が安かったので、漬けた。
割りやすい玉はだいたい割った。
木である以上、枝があるわけで、どうしても割りにくい玉もある。
そういうのはどうしても、後回しにしがちなので、結局、難物ばかりが残ってしまう。
メールがしばらく不通だったのだが、プロバイダさんのご教示により復活。
「サーバーからの応答がありません」というメッセージが出るのでサーバー側の問題かと思ったが、原因はパソコン側で、shift+再起動で解決した。
ほぼ終日、薪作り。
切って割って、積む。
これだけのことだが、なかなかはかどらない。
鞍掛豆の調整が終わった。
2升くらいしかとれなかった。
これじゃダメなので、来年はまた、作戦を考える。
豆作りは品種ごとに作戦を考えなければならないので、簡単でない。
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