ほぼ終日、ムクゲ公園でコナラの玉切りとボヤ片付け。
はかどってはいるが、埒はあいていない。
終わってからコナラの玉をもらってきたが、さほどたくさん積んでないのに、軽トラのどこかで異音が発生するので、あまり積めなかった。
ジャガイモの土寄せ。
もう少していねいにやりたいが、時間がとれない。
虫倉山から見た鹿島槍。
長野から松本にかけての展望のよい里山に登ると、必ずこれが見える。
いつかあそこに登ってみたい永遠の山が、一つくらいあってもいいかな。
ほぼ終日、ムクゲ公園でコナラの玉切りとボヤ片付け。
はかどってはいるが、埒はあいていない。
終わってからコナラの玉をもらってきたが、さほどたくさん積んでないのに、軽トラのどこかで異音が発生するので、あまり積めなかった。
ジャガイモの土寄せ。
もう少していねいにやりたいが、時間がとれない。
虫倉山から見た鹿島槍。
長野から松本にかけての展望のよい里山に登ると、必ずこれが見える。
いつかあそこに登ってみたい永遠の山が、一つくらいあってもいいかな。
昨夜は宴会で沈没したため、帰宅できず。
本日は終日、薪仕事。
先日いただいてきたヒノキ端材で杭作り。
二年くらい前に作りかけて放置状態だった薪置き場を、本格的に改修。
曲がってた柱を直して真っ直ぐにし、屋根のナマコ板を乗せる垂木までつけた。
畑の第二資材置き場作りの続き。
こちらも、あと一息で完成といったところ。
西瓜小苗の植えつけ。
久々に頑張ったら、いつの間にか真っ暗になっていた。
写真は、中条村・虫倉山登山口近くで見た棚田。
とてもていねいに荒起しがされている。
おれもやらなくちゃ。
アスパラガスに追肥して土寄せ。
アスパラが出始めるまで、あと10日くらいだろう。
薪置き場作りの続き。
材料が足らなくなったので、途中まで。
この薪置き場が完成しても、積める薪の量はたかが知れているのだが、作らないよりはまし。
三陸つぼみ菜がどんどん出ている。
例年より寒さの厳しかったこの冬を、耐えて耐えて耐えて耐え抜いて、ここで一気にエネルギーを吹き出したようだ。
来月中旬まで収穫できるのだが、春最初に出る若芽が一番美味いのは、当然だ。
朝から鎮守の祭礼。
少し休んで夕方まで、ムクゲ公園で玉切り。
花粉の飛散が悲惨な日だった。
単管パイプで薪置き場作り。
まだ完成しない。
これが完成しても、薪置き場としては微々たるものなので、引き続きどうにかしなければ。
ボイラ用の薪作り少々。
宮ネギ苗植えつけの続き。
意外に時間がかかるので、今日も終わらなかった。
写真は、鹿の炒め物。
ほぼ終日、コナラの玉切り。
自分でははかどっているつもりなのだが、未だに伐倒しているようなので、仕事は増えていく傾向にある。
冬型が強く、自宅周辺はずっと風花が舞っていた模様。
今も、うなりとともに強い季節風が吹いている。
写真は、小平集落の榎峠道入口におかれていた馬頭観音。
一面六臂で、とても穏やかな表情をしている。
今日もムクゲ公園でコナラの玉切り。
そこそこはかどった。
漬け物とたくあんは少々残っているが、カボチャ・大根・キャベツなどがほとんどなくなった。
今年は気温がひどく低いので、のらぼうとつぼみ菜ができるまで、まだしばらくかかりそうだ。
端境とあって、やや食糧不足。
『真実の「わだつみ」』・『奪われた若い命』の読書ノートを追加。
児玉町のさざえ堂近くでは、ロウバイが満開だった。
寒気の流れ込みはだいたい4日くらい続くようだ。
季節風はおさまってきたが、明日は放射冷却が起きるだろう。
今朝は氷点下6.9度(自宅温度計)だったが、その程度は冷え込むと思われる。
相変わらず水道の心配をしなければならない。
ムクゲ公園でコナラ玉切り。
自宅で薪積み少々。
昨日の登山の帰りに電車に乗った。
先週は無人駅状態だったが、昨日は駅員さんがいて、切符にハサミを入れてくれた。
武尊山あたり
南岸低気圧が通ったはずだが、雨にはならず、朝の気温が氷点下0.9度と穏やかな日になった。
午後から冬型になり、季節風が吹き始めた。
ムクゲ公園でコナラの玉切り。
そこそこはかどった。
写真は虎ヶ岡城址から見た北関東の風景。
今朝は氷点下6.9度と出た。
これだと水道管は無事でないのだが、夜中から警戒していたので、どうにか凌いだと思いきや、またも油断で、トイレの水道管が凍った。
すぐに気がついたので、破局に至らず復旧。
この寒さは金曜日まで続く模様だが、ぼちぼち春が兆してくるだろう。
ビニールポットに、キャベツ・レタス・ゆうすげの種まき。
ゆうすげは食用でなく観賞用。
ムクゲ公園でコナラの玉切り。
そこそこはかどった。
豆仕事終了。
今年は、5升ほど獲れた。
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