以前勤めていた木工屋さんで端材をいただける話があったので、昨日、取りにうかがった。
夏なら風呂半月分くらいあって、助かった。
午後からちょっとした集まりがあって、都内の母校にお出かけ。
紅顔の(美)少年だった年少の友人たちが皆「定年退職した」と言うので、たまげた。
8時ころだったか、少し揺れた。
都内を歩いていて、「このへんにはとって食えるものがなんにもないなぁ」と思った。
「見たところ畑もないから、食い物を作ることもできないじゃん」と思った。
人間は、こんなところじゃ生きられないよ。
今日もほぼ終日、薪作り。
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