先週末に、ご近所から鹿の足一本いただいたあと、仕事が忙しく、じっくり処理してる暇がなかったのだが、昨日は明るいあいだに帰宅できたので、鹿肉を燻した。
あまり長く燻すとジャーキーのように硬くなってしまうので、ほどほどのところで切り上げた。
味はまずまず。
当地のハンターは、一日一頭以上のペースで鹿を獲ってくれているが、鹿が減ったという実感がない。
この時期、退勤後に暗い国道を走っていると、道の両側のヤブの中に鹿の目が光っているのがわかる。
鹿退治の決定打は、見つかってないそうだ。
多忙のせいか、腰痛になってしまった(軽度)のため、今日の農作業は軽く枯れ草燃しと除草のみ。
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