2022年1月アーカイブ

ミヤマウグイスカグラ

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ミヤマウグイスカグラ


 今日も山林作業と薪積み。
 身体を酷使したが、仕事ははかどった。

 里山で、ミヤマウグイスカグラが咲き始めた。

薪積み

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薪棚2


 今日もほぼ終日、薪積み。
 薪はただ積んでいくのでなく、高さとかバランスを考えながら積む。
 それでも、よく見ると、重心が次第に前方にせり出している。
 チト危ない。

 昨日と今日で、3.5立米積んだ。

薪棚

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薪棚


 朝の気温は公式発表で氷点下2度で、実測だと氷点下5.7度。
 ずいぶんずれた。

 ほぼ終日、薪積み。
 薪棚は未完成なのだが、材料が売ってないので、積めるところから積む。

鹿ラーメン(外)

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鹿ラーメン(外)


 今朝も氷点下6.0度。
 昨日今日と、水道が凍ったので、やや寝不足。

 今日も旧ムクゲ公園で玉切りと小枝の処理。
 薪棚はもう少しで完成なんだが、ホームセンターで材料が払底しているらしく、足踏み状態。

 山林作業の日は、山歩きに準じて山ラーメン。
 鹿のいる山で、鹿を食っている。

薪2

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 朝の気温は氷点下6.0度(実測)。
 公式発表は氷点下5.3度。

 今日も、旧ムクゲ公園で公園整備の手伝い。
 玉切りと小枝の処理。
 昨日の強風がやんだので、山は暖かかった。

 午後は薪棚作りの続き。
 屋根を乗せたので、ひとまず完成。
 薪を積むにはもう少し補強する必要がある。

キューちゃん漬け

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キューちゃん漬け


 朝の気温が氷点下3度だった。
 前日が氷点下6.1度だったので、ずいぶん暖かく感じる。
 体感温度は、かなり相対的なのだとわかる。

 ちなみに、盆地まで降りていくと、車載の温度計で氷点下8度だった。

 薪棚作りの続き。
 屋根を乗せ始めた。

 塩漬けしておいたきゅうりを使って、キューちゃん漬け。

久月氷柱

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久月氷柱


 今日も旧ムクゲ公園で山林作業。
 ほぼずっと玉切り。

 薪棚作りは材料が足りないため、足踏み状態。

 この冬は寒さが厳しいため、氷柱には好都合だ。
 久月耕地では今年も、集落の人々の手で氷柱鑑賞路が整備されている。
 じつに頭が下がることだ。

 これは天然氷柱。

加波山事件参加者墓地

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加波山事件参加者墓地


 旧ムクゲ公園で公園整備の手伝い。
 先日のかかり木は結局、自分で処理することができず、仲間にやっていただいた。
 その後玉切り。

 写真は、下館・妙西寺の加波山事件参加者墓地。

 明治17年9月、茨城・福島の自由党員たちが政府転覆を叫び、加波山で手製の爆弾を持って決起した。
 彼らは決起に加わるよう呼びかける檄ビラを地域住民に配布したが、呼応する人は一人もいなかった。
 やむなく下山したメンバーは真壁町の長岡畷で警官隊と戦い、双方に一名ずつの犠牲者を出して四散した。

 手配されたメンバーは全て逮捕され、ほとんどが処刑された。
 帝国議会は明治43年、「加波山事件殉難志士表彰ニ関スル建議案」を可決した。

雨引山

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楽法寺


 体力不足になりそうなので、筑波連山の端っこに行ってきた。
 御嶽山と雨引山。
 実際のところ、お散歩コースなのに、けっこう疲れた。

 写真は、楽法寺の多宝塔。
 風はあったが、よく晴れた日だった。

鹿イタ飯

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鹿イタ飯


 薪置き場建築の続き。
 3メートル×4メートルの柱と梁を一人で建てることができたのは、上出来。
 垂木を乗せ始めたら、日が暮れた。

 今日は、鹿イタ飯。

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 午前から旧ムクゲ公園で公園整備の手伝い。
 今日は、コナラの伐倒。
 最初は調子よかったが、すぐにみごとに掛かってしまった。

 チルホールを使って引っ張ったが、結局、倒すことができなかった。
 軽トラすり切り一杯分の薪をもらってきた。

厳冬

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両神山


 お正月以来、朝の気温は氷点下5度から6度台を前後している。
 水道の凍結は氷点下5度台から始まるので、朝はだいたい凍っているのだが、氷点下7度を下回るほどの冷え込みにはなっていないから、凍っても比較的早く溶けてくれる。
 もっとも、寒いには違いはないから、例えば足の指先が霜焼けで腫れてしまった。

 午前中、旧ムクゲ公園で公園整備の手伝い。
 今日は、コナラの玉を軽トラに乗せて土場まで運んだ。
 かなり太い玉はとても持ち上げらないから、40センチに小切って積む。

 難物もあったので、軽トラ二台分運ぶのがやっとだった。

 その後、畑の作物に潅水。
 水は天水をバケツに貯めてあるのだが、数センチの厚さに凍っているので、表層の氷を割らなければ汲めない。

 ラニーニャが起きると寒い冬になるという経験則通りの冬になっている。

 いつもなから、盆地を見下ろし、峨々たる両神山。

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