"80歳以上の患者さんは受け入れない"という決定が下されました。高齢者施設でクラスターが起こったとしても、『うちに入れることはもう諦めてください』とお断りしているんです......(女性自身)
それでもお笑い芸人さんやテレビに出てる人を激しく支持する府民。
2021年4月アーカイブ
しいたけの駒打ち。
ピーマンの植えつけ。
いちごはまだ食われていない。
今日、10個くらい食った。
明け方に、鵺(トラツグミ)がごく近くで鳴いている。
夜が明けるとアカハラが鳴く。
もう初夏だな。
ここ数年、庭にセリバヒエンソウがはびこっている。
凄い繁殖力だが、花のひとつひとつは、なかなか面白い。
小雨程度の降りなので、ナス・ピーマン・きゅうり苗の植えつけ。
気温がしばらく高い予報なので、ここはひとつ根づいてほしい。
ポットまきのゴーヤやいんげん豆も芽が出始めた。
里山の斜面では、いたるところでフジの花が咲いている。
一見すると、なかなかゴージャスに見えるが、フジが多いのは里山に人の手が入っておらず、荒廃していることを示している。
雨予報だったが、全く降らなかった。
天気図的には降りそうに思えなかったので、自分的には予想通り。
おかげで畑仕事がはかどった。
ナス苗の植えつけ。
これから寒くなるので、アンドンをかぶせた。
風が吹くとアンドンが飛ぶので、洗濯ばさみで固定。
のらぼうを片づけて、ウリ類植えつけの準備。
日没まで頑張ったので、マルチ張りまで済ませることができた。
サニーレタス順調。
風でぐちゃぐちゃになった夏野菜予定地の復旧。
いんげん予定地の準備。
いんげん豆の芽はまだ出ない。
いちごが実り始めたので、厳重に網掛け。
今年はいちごをたくさん食べたい。
きゅうりの鉢上げ。
長尾根丘陵のチューリップ園が見ごろだった。
強くない冬型なのに、風がまだ吹いている。
先日の強風で壊れた夏野菜予定地の修復。
ナスは何本か、枯れた。
スナップえんどうがとれ始めた。
フンコロガシが庭を歩行していた。
ブロンズ色で、美しい虫だが、このあたりに獣糞がないのに、食っていけるんだろうか。
いんげん豆(マンズナル)の種をビニールポットに種まき。
畑に行ってみると、今日の冬型による暴風のためにアンドンは吹っ飛び、マルチもあちこち破損していた。
風のため修復もできないので、とりあえず様子見。
里山が笑ってる。
ナス苗をいくらか植えた。
まだ寒い朝もあるので、アンドンをかけて防寒。
三陸つぼみ菜を片づけたら、雨が降ってきた。
夏野菜予定地にマルチ張り。
あとは植えるだけだが、苗がまだ小さい。
森林公園を散策した。
こういう景色も悪くない。
出勤前にごぼうの種まき。
夏野菜の準備。
昨年仕込んだ味噌が食べられるようになった。
だった2キロしか作らなかったのが悔やまれる。
ごまの種まき。
種をまいてから、季節を間違えていたことに気がついた。
ごまの種まきは初夏になってからなのだ。
夏野菜予定地の土作り。面積が広いので、これはなかなかの大仕事。
職場の木瓜の花もそろそろ終わりだ。
自宅で各種種まき。
ゴーヤ・かぼちゃ・スイカ・まくわうり・きゅうりなど。
朝の気温は1.4度だったからそこそこ寒いが、昼間はまずまず暖かい。
夏野菜予定地の耕うん。
サニーレタスを150本ほど植えた。
いくらかは途中で枯れるが、これが全部モノになった時を考えるとチト憂鬱でもある。
春が進むと野良仕事が忙しい。
のらぼうの収穫は峠を越えたが、大根葉が調子よいので、ナッパには事欠かない。
少しずつ増やしてきたニラがとれるようになった。新ニラはとても美味しい。
人参・ほうれん草・サニーレタスあたりはまだ先になりそうだが、とりあえず順調。
二月ごろにふと、「ブロッコリーが食べたい」と思い、種を買った。
三月に鉢上げして、最近畑に植えつけたのだが、こちらも順調で、来月半ばには口に入れることができそうだ。
ネギ跡の片づけ。
こんにゃく(種芋・キゴ)の植えつけ。
自分のサイトにノートした本が1000冊を超えた。
じつは、読んだことを忘却してしまい、ノートを2回書いた本もあるのだが、分冊本も1点として数えているので、1000冊は超えていると思う。
ノートをホームページに載せ始めたのは1996年4月だから25年かかったことになる。
もっと以前からこのようなものを作ればよかったが、HTMLを習得したのが25年前だったので、やむを得ない。
これからもぼちぼち書いていきたい。