ヒメシャガ
ショウジョウバカマ
春に種まきしておいたフシグロセンノウが、首尾よく発芽した。
ここまで挿し木と株分けで増やしてきたのだが、実生で作れれば、手間がかなり省ける。
センノウ小苗をプランター上げ。
畑の畦にクコが自生している。
若葉を佃煮にして食べていたのだが、自生クコは早くもクコフシダニにやられて、食べることができなくなった。
新鮮なクコを食うために、何本か挿し木。
薪作り少々。
田んぼのあぜ刈り。
水入れ前の耕耘。日没のため、これは途中まで。
写真は米山の花々。
コメントする