大菩薩界隈のきのこ2

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ウスタケ1


ウスタケ2


カイメンタケ


ハナビラダクリオキン

 朝から集落の祭礼。

 夕方に農作業。
 草むしりの続き。

 梅雨前線はまだ残っているが、太平洋高気圧が目の前まで来ている。
 梅雨明けは近い。

 梅雨が明けると、雑草の根が地面に固く食い込んで、抜くのにひどく力が必要になる。
 とはいえ、来る日も来る日も草むしりばかりでもつまらない。

 フシグロセンノウ挿し木苗の鉢上げ。

 写真は、大菩薩界隈のきのこ2。

コメント(2)

不明のきのこは、針葉樹の根際に発生していたならばカイメンタケ?かもしれません。

 ありがとうございます。カイメンタケの若い個体だと思います。

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2023年8月

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