重機で作った道には風情がないが、歩く人が踏んだ道は美しいと思う。
笠取山から唐松尾山の稜線を歩いてきた(ルート)。
花は全くなかったし、針葉樹林は鹿の食害で気息奄々という状態だった。 今日も雲が多く、展望地からもほとんど何も見えなかった。
部分的にスズタケが茂ったところもあったが、すでに花が咲き始まっており、このあたりのスズタケも枯死に向かっていると思われた。
帰宅後、切った梅の枝のボヤまるき。
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