小さな気圧の谷が通ったのか、通り雪で、周囲が白くなったが、まもなく溶けてしまった。 午前中、栗の玉をいくらか割った。
午後は、荒川水系渓流保存会の総会と懇親会。 メンバーは一年に一歳ずつ歳をとっていくのだが、歓談しているうちに、渓に行くぞという元気をいただくことができた。
写真は、薪割りをすると、いつもやってくるジョウビタキ。 彼がこの村にとどまるのも、あと一ヶ月くらいか。
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