出勤前に、そら豆・えんどう豆用のうね立て。
種まきは、麦類のほうが先になる。
東京電力には相変わらず、こんな話が出てくる。
地元にばらまかれるこれらのカネが、消費者の支払う電力料金から支出されていることは周知の事実だが、原発事故被災者の賠償請求には徹底的にシブい東電が、原発地元自治体に対しては、バカみたいに気前がよい。
同記事は、「村はこれをアワビの種苗やヒラメの稚魚の購入費などに充てた」と記している。
アワビ稚貝やヒラメ稚魚の養殖業者さんは儲かったわけだ。
こういう業者はちゃんと入札で決めてるのだろうか。
写真は、三川谷のジンジソウ。
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