絹の味2

| コメント(3)

絹の味

 出勤前にコリアンダー苗の植えつけ。

 超過勤務につき、退勤後の農作業できず。
 草がずいぶん伸びてきた。

  信州の山に、「初夏の虚空蔵山」を追加。

 写真は先日の信州旅行の際、またまた麻績村近くのスーパーで買った絹の味(蚕蛹の佃煮)。
 家族は誰も食わないのですが、なかなかの珍味で、食べ慣れると癖になる。

コメント(3)

私目も食べられそうにもありません。
HP随分参照して参りました。
やはり、先生のページがおもしろい。毎日の更新感服仕ります。

これは昔はよく食べました!お弁当のおかずにもー。さすがに隠して食べましたが。おいしいですよね。まだあるとは驚きました。シャロムヒュッテのある有明は天蚕の飼育をしていて、緑色の繭はかなり高く売れるんだそうです。蚕の蛹と同じ味では熊ン蜂の蛹ですね。なつかしい。

motapyonさん、ミケさん、こんにちは。

 当地でも、養蚕が壊滅してしばらくたちますので、桑畑をほとんど見なくなりました。
 絹の味はなかなかおいしいと思います。
 こちらでこのような食べ方をしていたという話はまだ聞いたことがないのですが、たぶん食べてただろうと思います。

 明治時代にこちらの人が天蚕種をむこうで購入した記録があります。
 代金は家屋敷一切と同額。
 過日は残念ながら、天蚕資料館を見るひまがありませんでした。

コメントする

2023年8月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アーカイブ

カテゴリ

最近のコメント