OLYMPUS E-510+ZD70-300mm
0.1度ながら、最低気温が氷点下にならない朝だった。
靄のかかった、はっきりしない天気だったが、風がないので暖かい。
半日の休みをとって農作業。
6号トンネルに、中国ラディッシュ(春京赤長水)の種まき。
アスパラガスの植え替え。
アスパラの植え替えは終了。
写真は牛伏山麓で会ったノスリ。
意外とおだやかな表情をしている。
0.1度ながら、最低気温が氷点下にならない朝だった。
靄のかかった、はっきりしない天気だったが、風がないので暖かい。
半日の休みをとって農作業。
6号トンネルに、中国ラディッシュ(春京赤長水)の種まき。
アスパラガスの植え替え。
アスパラの植え替えは終了。
写真は牛伏山麓で会ったノスリ。
意外とおだやかな表情をしている。
休みをとって、吉井町の牛伏山を散歩。
吉井インター近くなので、すぐそばをしばしば通るのだが、歩いたことはまだなかった。
そういえば、今年は丑年らしい。
浅間山が見えるかと思ったが、薄い雲がかかっていて、遠くは見えなかった。
里山の春はまだ、先のようだ。
下山後、多胡碑記念館と仁叟寺に立ち寄り。
ずいぶん以前に行ったときには、記念館はなかったが、立派な展示がされていた。
帰宅前に畑に寄って、農作業。
トンネル6号用のうね立てとマルチ張り。
トンネル1号の除草と灌水。
ルバーブ植え替え予定地のうね立て。
アスパラガスの植え替え。
写真は、牛伏山の山頂付近で会ったウソ。
今日は、近所の法事と、例年出かけている高校演劇の鑑賞。
いつもパワフルな舞台を見せてくれるのだが、今年からシナリオライターが代わった。
軽妙さがやや後退して、シリアスなテーマにまともにぶち当たっている芝居だが、生徒たちは明るく演じきっていた。
昨夜来季節風がひどい。この数日間暖かかったのだが、寒さがまた戻ってきそうだ。
写真はビワの花とメジロ。
午前中はパン作り。
今日はこたつでなく、電子レンジで発酵させたのだが、ここ数週間のうちで、もっともよい出来だった。
雨が残っていたので、薪作りはできず。
午後は農作業。
落ち葉堆肥の3回目の切り返し。
アスパラガス移植予定地のうね立て。
帰宅後、煙突掃除。
写真は、軽トラックの上で、仁王立ちのジョウビタキ。
灌水でもしてみるかと朝、畑に行ってみたが、トンネルのビニールがパリパリに凍っていて、ちょっと手を出すことができない。
ビニールを掛けてもかなり冷えているはずだが、葉大根はよく芽を出したものだ。
次の農作業はやはり、週末にせざるを得ない。
職場の庭を歩いていたら、ヒヨドリと目が合った。
今はツグミが多いのだが、ヒヨドリだけは一年中見かける。
朝から、風邪か花粉症類似症状。
時期的に風邪ではないかと思われる。
特に何もなければ、若者たちとトレーニングに励むのだが、本日は自重。
写真は浦山ダムで見たイカル君。
写真としては今ひとつなのだが、初めて撮れたので、記念に。
午前中は、パン作りで終始。
今日は念を入れて焼きすぎたため、少し焦がした。
今朝は氷点下6.3度と、この冬の低温記録で、昼間も雲が多く、気温はあがらなかった。
午後は農作業。
落ち葉堆肥の2回目の仕込み。
トンネル3号にホウレンソウを播種。
葉大根や芽の出たホウレンソウに灌水。
これで日没。
写真は、一昨日、ミューズパークで見たヤマガラ。
午前中は、浦山ダムと姿の池でのカモ見。
浦山ダムは例年より水が澄んでいたためか、カモの個体数はすこぶる多かった。
ここは広いので、写真に撮るのはかなり困難。
姿の池は一部凍結していたが、こちらの方が、撮影はしやすい。
写真は姿の池のカルガモ。
午後は、秩父事件の研究会。
いつものことながら、勉強しなければという思いになる。
日没直前に畑に行ってみると、葉大根やホウレンソウの芽が出ていた。
終日、部落の葬儀。
当部落開びゃく以来初めて、自宅以外の場所で葬儀が行われたとのこと。
セレモニーホールというものができたことによって、女性たちの負担が少なくなったのは結構なのだが、古い習わしや民俗が廃れるのを嘆く意見もある。
カリンの木にカワラヒワが群れていた。
3日の夜に関西へ走り、4日の夕方に会食会を楽しんだ後すぐに、秩父に戻った。
この2日間、食べたりお茶飲みをしていた時間以外はほとんど、ハンドルを握っていたような気がする。
路面の凍結などがなく、混雑に巻き込まれもしなかったのは、幸いだった。
4日の午後に少し、街を散歩した。
かつて川だったところ(今も水は流れているが護岸されていて見る影もない)には、サギとセキレイの仲間が遊んでいた。
関西では普通に見かけるアオサギなど、当地ではめったに見ない。
そんなに近づかなくても、カメラを向けられるのは不愉快らしく、少し離れたところに飛んでいってしまった。
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