体調やや不良。
上はいずれも、達沢山で見た鳥。
右は写真が不鮮明なこともあって、なんだかよくわからない。
上はいずれも、達沢山で見た鳥。
右は写真が不鮮明なこともあって、なんだかよくわからない。
半日の休みをとって、落ち葉かきと落ち葉堆肥の仕込み。
何でも回収袋(旧名落ち葉ロン)に20袋分を仕込んだ。
これから週に一度、切り返して菌に水と餌を与え、2から3ヶ月後には完熟させる。
新鮮な落ち葉はまだ、吹きだまっているので、さらに落ち葉かきに精を出して、春前には第二次堆肥を仕込みたい。
それにしても、堆肥作りは重労働だ。
写真は、達沢山で見たコガラ。
山歩きのときにはだいたい、デジカメに標準レンズ(ZD14-54mm)をつけて、首からぶら下げている。
目の前に鳥がいるのを発見してからレンズを交換して手持ちで撮るので、カメラを構えたときには手遅れということが多い。
でもたまに、のんびりした鳥がいて、被写体になってくれることもある。
午前中、荒川水系渓流保存会の飼育池で少し作業。
午後は秩父市内へ出張。
夕方から雨になったため、畑の作業はできなかった。
休日出勤したついでに、ノウサギの写真を撮り直した。
とりあえず、満足できる写りだ。
ちょっと仕事の方が忙しくなってきてしまった。
朝は土砂降りの雨だったが、夕方はあがった。
それで退勤後に、秋ニンジンと山ゴボウの種まき。
写真は職場の庭を歩くノウサギ。
もちろん野生である。
もうちょっといい写真を撮りたい。
退勤後、まんずなるインゲンの直播。
ナス類予定地のうね立て。
ツルなしインゲン予定地へのマルチ穴開け。
こちらでは、晩秋と陽春に、屋内でカメムシのラッシュを見る。
晩秋は、屋内へ必死になってもぐり込み、ほっとひと息ついて越冬場所を探そうするカメムシの群。
陽春は、厳しい冬を無事に過ごした後、屋外に出ていこうとするカメムシの群。
かわいそうだが、不愉快な虫であることに間違いないので、カメムシは見つけしだいストーブに放り込む。
何匹もが屋内を飛び回っているようだと、いちいち火ばさみでストーブに入れるのも面倒なので、使用済み封筒に数十匹プールしてから、ストーブにくべる。
そんな冬を何度も越してきたが、この冬はカメムシ飛来がずいぶん少なかった。
職場の庭でツグミが羽づくろいをしていた。
ツグミの姿を見るのもそろそろ終わりだ。
業務命令で秩父市羊山の「芝桜の丘」に行って来た。
シバザクラの開花はまだ、1分咲き程度。
朝方、冷たい雨が降っていたため、観光客の出足も今ひとつだった。
ソメイヨシノは完全に峠を越えたが、まだ十分見られる状態だった。
シバザクラよりソメイヨシノやしだれ桜がまだみごとで、ござを敷いて花見を楽しむ人もいた。
桜がいっぱいの公園内では、ヒヨドリが至るところで飛び回り、サクラの蜜をなめる姿が見られた。
この光景も、例年通りだ。
ようやく晴れたので、朝と夕方に農作業。
先日の強風で吹っ飛んだミニフレームの再建とマルチの補修。
キャベツ苗の植えつけと網掛け。
ミツバの植え替え。
キャベツはまだ本葉が出たばかりだが、ポットで育てていても仕方がないので、早々に植えつける。
明日また雨だそうだ。
もう少し間隔をおいて降ってくれた方がつごうがよいのだが、天気ばかりはそうもいかない。
写真は、尾鷲付近の海岸で飛んでいたトビ。
集団で舞い飛びながら、人にも近寄ってきた。
今日も季節風が強かったが、まずまずの天気だったので、終日農作業。
全滅した大根のあとにホウレンソウを播種。
その他、ラディッシュ・ネギ・ニンジンの種まき。
畑にフレームを設置して、短形自然薯とヤーコンに芽出しかけ。
せっかくジョウビタキが来ていたのに、ヒヨドリが意味もなく体当たりをしてくるので、ジョウはおちおち餌を探していられない。
相変わらず季節風が強い。
今日は仕事を休んだ。
午前中に少し薪割り。
チェーンソーがないので、薪割りも進まない。
午後は、近所でスプリング・エフェメラルを鑑賞。
吉田町でフクジュソウとセツブンソウが咲きだした。
いずれもまだ咲き始めだから、来月中下旬までは見ることができそうだ。
町へ出て故障した管理機の部品と肥料を購入。
畑でネギとニンジンを収穫して帰宅。
帰宅後、煙突掃除。
セツブンソウ群落でルリビタキが遊んでいた。
今日は秩父駅伝大会の予定だったが、積雪のため中止となった。
今ひとつ練習不足だったのだが、金曜日にはまずまずの走りができるようになっていたので、残念だった。
雪のためどこへも出かけることができないので、終日薪割り。
クリの玉はずいぶん少なくなったが、まだ残っている。
クリがもっと手に入りそうなので、薪作りな日々はまだ続く。
写真は、ピラカンサに群がるメジロ。
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