終日薪作り

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 休みをとって終日、薪作り。
 薪作りはとりあえず、順調である。

 薪とリに行く前に畑に寄って、玉レタス小苗の植えつけ。
 長期予報によれば、この春は温暖だというし、レタスが寒さで枯死するのはよほどのことなので、ビニールはかけず、網掛けのみ。

 水汲みと菜っぱに潅水。
 写真は、年末に種まきしたカブ。
 食べることができるまで、今しばらくといったところだ。

 気温が上がったので、ヤマアカガエルがにぎやかだ。

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カブの畝の写真から想像するに、吉瀬さん、かなり広い畑をお持ちのようで、うらやましいです。
わたしは10坪の市民農園と30坪ほどの借地(無料ですが)の合わせて40坪。狭いので、恥ずかしながらどうしても密植になってしまいます。
こちらよりずっと寒い秩父なのに、カブはいい具合に育ってますね。やはりマルチとトンネルが効いているのでしょうか。

借りている畑ですが、とても広いです。おかげで、いろんな作物を栽培することができて助かります。ただ、夏の草取りが大変ですね。
 真冬はさすがに、菜っぱもほとんど成長しません。でも、こうして保温してやれば、三月には食べられるくらいになってくれます。野菜が一番少ない時期に作物ができるとうれしいです。

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