先日、鹿岳に登ったとき、四ツ又山にも久しく行ってないのを思い出した。
記録によれば、この前に登ったのは1990年だった。
当時、デジカメなどもちろん持っておらず(たぶん存在すらなかった)、写真もたくさん撮れなかったのだが、不思議な石像が多く、面白い里山だった。
今日の主要な目的は、石像めぐりだった。
よく晴れてはいたが、強い冬型のため、季節風が強く、ちぎれた雪雲が流れていて、展望は今ひとつで、浅間山も見えなかった。
鹿岳まで足を伸ばそうかとも思っていたのだが、マメガタ峠あたりで横殴りの風花が飛んできたので、素直に下山した。
下山後、風呂用の薪作り少々。
畑に行って、ネギ・玉レタス・ゴボウの収穫と埋蔵しておいた大根の掘り出し。
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