1時間ほどの超過勤務。
まずまずの繁忙期だ。
寒くはあるが、陽射しがあれば本格的な冬というほどでもない。
写真は昨日、越上山近くの諏訪神社で見たアカガシの大木。
このあたりまで来ると、雑木林にも常緑樹が多くなる。
それにしても、こんなアカガシはあまり見ない。
この樹のそばには、コナラかミズナラかと思われる大木が伐り倒されていた。
たぶん枯れたから伐ったのだろうが、生きているときに見てみたかった。
この神社の記念碑も東郷平八郎の題字で、すぐわきには、どこかの戦争で得られたものと思われる砲弾が祀られていた。
これらの砲弾は、海軍省あたりから配布されたものと思われるが、どのような歴史的な流れがあるのか、興味をそそられた。
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