大豆

マムシ岳の樹木

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ヒメコマツ


ミズナラ大木1


ミズナラ大木2


ミズナラ大木3


雰囲気のあるダケカンバ


 昨年から庭に転がっている難物の玉を薪割り。
 主として桜と銀杏だが、時間のあるときでないと、とてもやってられないのである。

 畑の大豆の収穫。
 今年の大豆は豊作なのだが、取り入れが遅れたため、脱粒して甚だしく損耗した。
 もう少し早く取り込めばよかったのだが、あとの祭り。

 ヤーコンの掘りとり。
 ヤーコンは長らく、「サラダオカメ」を累代更新しているのだが、次第に芋が小さくなっていくような気がする。

 短形自然薯・いんげん豆・四角豆などの支柱の片づけ。

 ナメコの収穫。
 ナメコも発生し始めると、とても食べきれない。

 デジカメを持ち歩かなかったので、今日はマムシ岳の樹木の写真。

上武国境

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穏やかなミズナラ林


ブナ林も


落花した沙羅


六助の石祠


 ヤボ用と雨降りのため二日間、畑を休んだのだが、雑草が元気に伸びていた。
 今日は三日ぶりに久しぶりに草むしりと大豆の土寄せ。

 『原発事故を問う』『逆光の中の中世』の読書ノートを追加。

 写真は、宗四郎山周辺。

編笠山の展望1

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朝の富士山


北岳


甲斐駒ヶ岳


仙丈ヶ岳


金峰山


入笠山と木曽駒ヶ岳


槍・穂高連峰


 ニンニク跡地に、赤大豆の種まき。
 昨年が豊作だったので、今年は種まきをやや少なくした。
 それでも、順調にいけば、味噌作りには十分な豆を収穫できるはずだ。

 除草と、ジャガイモの収穫。
 シェリーを掘りあげた。

 ニイニイゼミ初鳴き。
 里山の林縁では、マタタビの白葉が鮮やかだ。

 写真は、編笠山からの展望。

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苔1
苔2
苔3


 夕方、畑で赤大豆の種まき。
 用意した種が足りず、途中で品切れとなった。

 その後、大量の草むしり。
 むしった草は、穴を掘って埋める。
 これもなかなかの重労働だ。

 写真は、和名倉山で見かけた苔たち。

大豆の土寄せ

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 終日、農作業。

 大除草と、大豆の土寄せ。
 大豆はまぁ、順調であるのだが、7月4日にまいた分は、ほとんど発芽しなかった。
 これはまき時期が悪かったというより、連日の豪雨で土が固まってしまったからではないかと思われる。

 写真の大豆のうねは、手前から早くまいた順になっている。
 早くまけば、株はよく成長するが、必ずしも実入りがいいとは限らない。
 6月22日にまいたあたり(遠くに見えるうね)が、ちょうどよさそうな感じがする。

 今まで、むしった草の置き場がなくなると、畑の隅に積んでおいて、冬に燃やしていたが、それにしても場所がないので、今年は、むしった草を片端から埋めている。
 埋める場所は、次の作付まで時間のある空き地で、初秋に、ダイコンやニンニクを植えるつもりの場所である。
 小山になるほどの雑草をスコップで埋めるのは、それなりに大仕事である。

 マクワウリが色づき、スイカが大きくなってきた。

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